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みんなの「北京遺跡」ブログ


北京あんてぃーく倶楽部(PAC)歴代活動一覧

2018/01/23 11:26
PAC創立から2017年12月までの活動で回った場所を列挙しました。まだ行けてない、見れてない北京がありましたら、以下の場所から選んで行かれてみてはいかがですか?

■2013年度
第1回(7月)古玩城(華威橋)
第2回(9月)古陶文明博物館見学
第3回(10月)北京大学サクラー記念館、西単中国書店
第4回(11月)肥沼特別顧問を囲む会
第5回(12月)清西陵、荊軻塔、戦国燕国の長城遺跡

■2014年度
第6回(1月)中国国家博物館、古玩城
第7回(3月)北京紫檀博物館、高壁店家具街
第8回(4月)石家庄 正定古城、河北省博物館
第9回(5月)南崗ワ橋、鎮崗塔、盧溝橋、宛平県城、中都水門関、中都城壁
第10回(6月)北京中国会、首都博物館
オフ会(6月)広済橋、上庄東岳廟、龍泉寺、醇親王墓、大覚寺
第11回(7月)西山八大処、法海寺、田義墓、宦官博物館
第12回(8月)中国国家博物館
第13回(9月)琉璃河大橋、西周燕都遺跡博物館、良郷塔、関帝廟(房山)
第14回(10月)長椿寺、報国寺、宝応寺、崇効寺蔵経閣、牛街礼拝寺、法源寺
第15回(11月)永通橋及石道碑、粛慎親王敬敏墓、張翼祠堂、十方諸仏宝塔
第16回(12月)清西陵、荊軻塔見学

■2015年度
第17回(1月)昌平区博物館、朝宗橋、古代銭幣展覧館
第18回(3月)雲居寺
第19回(4月)(銀山塔林)、文物石刻園、白浮泉宮遺址、朝宗橋
第20回(5月)潭拓寺、戒台寺、三官閣過街楼  
第21回(6月)碧雲寺、竹園賓館
第22回(7月)首都博物館、白雲観、定慧寺、慈寿寺塔
第23回(9月)金陵、十字寺遺址、周口店
第24回(10月)白龍潭龍泉寺、冶仙塔、護城古堤遺址、密雲博物館
第25回(11月)中国国家博物館
第26回(12月)清西陵、満城漢墓、保定市博物館

■2016年度
第27回(1月)清農事試験場旧址、北京石刻博物館、海淀区博物館
第28回(2月)姚広孝墓塔、常楽寺、豊台娘娘廟、金中都水関博物館、金中都城遺跡
第29回(3月)霊厳寺大殿、双井寺、川底下村、霊岳寺
第30回(4月)慈善寺、法海寺、田義墓(宦官博物館)、承恩寺、皇姑寺、老山漢墓
第31回(5月)定州、開元寺、定州貢院、元代清真寺、唐代文廟、中山漢墓、明代城門
第32回(6月)雲居寺、漢白玉文化芸術宮、賈公祠
第33回(7月)白瀑寺、恭倹氷窯
第34回(8月)万佛堂、孔水洞石刻及塔、鉄瓦寺
第35回(9月)慶豊關遺址、張家湾城壁遺址及通運橋、張家湾清真寺、燃灯塔、永通橋、南新倉、匯通祠
第36回(10月)鳳翔寺、紅螺寺、甘澗峪古建築遺址群(朝陽庵)、鹞子峪城堡
第37回(11月)頤和園、北圩金山寺、団城・健鋭営演武庁
第38回(12月)清西陵、紫荊関、燕下都遺址、燕子塔、鎮霊塔、琉璃河大橋、西周燕都博物館

■2017年度
第39回(1月)中国国家博物館、東交民巷
第40回(2月)南口城(李公墓、南口村清真寺)、居庸関雲台、和平寺、西貫市清真寺
第41回(3月)番字石刻、白馬関城堡、白乙化烈士記念館、超勝庵
第42回(4月)河北博物院、正定古城、曲陽北岳廟、曲陽修徳寺塔→一泊旅行予定(4/22-23)
第43回(5月)白水寺、姚広孝墓塔、常楽寺、万佛堂、孔水洞石刻及塔
第44回(6月)雲居寺、石経山
第45回(7月)龍泉寺、醇親王墓、孚郡王墓、香岩寺、広済橋
第46回(8月)妙峰山碧霞元君廟、門頭溝博物館
オフ会(9月)平津戦役天津前線指揮部旧址、安氏祠堂、董家大院、関帝廟、安家大院、石家大院、
        楊柳青民俗文化街、京杭大運河西青段、十四仓遗址、平津上闸
第47回(10月)連泉寺(未達)、金陵、鳳凰亭
オフ会(11月)宣化遼代壁画墓群、宣化古城(大新門/西門、拱极楼/南門、宣化九龍壁、宣化博物館・
        察哈尔民主政府旧址、宣化天主教堂、財神廟、鎮朔楼・鼓楼、時恩寺大殿、清遠楼・鐘楼、
        玉皇廟、宣化清真南大寺)、明代土木之変遺祉
第48回(12月)清西陵、張坊(宋遼戦道、極楽禅寺、五級密檐塔)、涿州(双塔、永済橋、古城壁、高家大院、
        清真寺、永安寺塔)
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第48回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・琢州ツアー)2日目後編

2017/12/23 17:18
お昼まではまだ時間があり、サクサクとスケジュールが進行していたので、清行宮と薬王廟を先に見学しようと行ってみましたが、なんと日曜日はどちらもお休み。嘘でしょ〜、日曜日以外誰が来るねん!
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文句を言っても開けてくれる人もいないため、しょうがないので侵入スペースを探すもちょっと無理そう。悔しい。
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気を取り直してアルコールエネルギーチャージのためランチへ。
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午後の一発目は博物館見学を予定。なので、その対面にある新疆料理のお店に入ります。
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メンバーが以前にも来たことがある店らしくシシカバブはないものの、羊腿肉を堪能しました。
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涿州市博物館は、パスポートを見せると無料で入れます(むしろ証明証不携帯だと入れない)。最近作られたのだと思いますが、田舎町にしては大変立派なデザイン性も高い博物館です。
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涿州は、三国志演義の「桃園の誓い」で有名ですが、地政学的にも非常に重要なポジションを占めているため、歴代王朝が重要視した城市でもあります。
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当然歴史的文物も数多く、ご当地ならではの豊富で貴重な展示物に、ほのかに頭に回ったアルコールとともに上質な時間を過ごせました。
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特に石刻展示が良かったですねー。
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この博物館周辺は、回民街のようだったので、散策がてら涿州清真寺に行くことにしました。途中、偶然にも元々の城壁門跡に当たる通会楼旧址を発見。ラッキー!
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だからプレートに落書きすんなって言ってんだろ、このピーって豊田元議員じゃなくても言いたくなるよね。
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清真寺は、そこからすぐの場所で。とてもシックで落ち着いた寺院でした。誰もいなかったので奥まで入って見まくり放題。

バスに乗り込んで、いよいよ最後のポイント永案寺塔に向かいます。随分と細道になって来て、これ以上はバスは無理という場所から歩きで目的地へ。
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片道1kmくらい歩いたのでしょうか。「まだかよー」と誰もが心の中で思った次の瞬間、右側にボロボロのイケてる古塔が現れて来ました。
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永安寺塔、遼代の創建。仏教舎利塔。刁窝郷塔照村北150m。当初、永安寺の境内にあった塔ですが、現在は塔のみ残存。当地の人からは「塔児照塔」と呼ばれています。八角密檐式実心磚塔。高さ20m。
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逆説的ではありますが、修繕されてないところに趣きがあります。メンバーで来たことがある人が、もう一つプレートがあるはずといって、目の前で埋もれていた石の発掘にとりかかります。
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するとどうでしょう、素敵な省保プレートが現れて来たではありませんか。最後の最後で良いことをしたね、我々。

日も暮れかかって来たので、急ぎ北京に向かって出発しますが、最後の最後でアクシデント。高速道路が事故のため封鎖されたようです。よくもまあこんなにしょっちゅう事故に出くわすよね。しかし、今は便利なツールがあります。きっちりアプリでルート確認して、回り道をして予定より約1時間半ビハインドでケンピンスキーホテルに到着しました。

これにてとっても楽しかった1泊2日のツアーは終了なのですが、ほとんどのメンバーが楽しさの余韻を引きずって反省会になだれ込みます。
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本当に本当に楽しいツアーでしたね。またしばらくPACロスになるんだろうな〜。

(終)
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第48回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・琢州ツアー)2日目前編

2017/12/23 15:54
2日目(12月10日)

朝は清々しく起きたいものですが、やはり若干昨晩のお酒が胃に残っています。とはいえ、例年よりはシラフに近い感じです(笑)。
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腹ペコの嫁さんプレッシャーで7時スタートの朝食ビュッフェに定刻に向かいます。もう既にメンバーがいてセレクト中。まさかオープン前から並んだのか?
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かなりまともなビュッフェで、飲茶もあるし、スイーツも充実。ブラックのコーヒーさえあれば最高だったのですが、そこまで贅沢は言えません。個人的にはなんだか卵料理ばかり食べたような。

と、そこそこ褒めまくったホテルでしたが、16室抑えていたのでチェックアウトはさすがに時間がかかりました。横から別のお客さんの圧もガンガン来ます。8時45分出発予定が、9時出発に。ただ、最初の目的地は歩いて5分の場所。目の前の北拒馬河にかかる、永済橋です。涿州観光は経験者もいて、道案内してくれるので楽チン。
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永済橋。明の万暦二年(1574年)創建。別名を、大石橋。創建時は、「拒馬河橋」と呼ばれていました。長さ153m、幅8.5m、高さ4.2m、九孔石拱橋。清の乾隆二十五年(1760年)に、「永済」と改名。涿州八景の一つで、「拒馬長虹」と称されています。かつて乾隆碑や李鴻章手筆「永済橋」碑などあったようですが,革時に壊された模様。
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最初に北側からアタックしてみますが、入口を結構頑丈にふさがれています。メンバーが下から潜って侵入し、「大石橋」プレートを撮影。ナイスです!
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永済橋の隣にかかる現在使用されている橋を歩いて、その勇姿を横から眺めます。美しい橋です。メインのブリッジになっている部分以外のロングテールがかなり長く残されています。貴重です。
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次に、南側からアタック。ここは、皆がそこそこ普通に侵入して、国保の「永済橋」プレートをゲット。ふと、外側に打ち捨てられている壊れたプレートを二つ並べて見ると、なんと省保プレートと言うことが判明。大切にしてほしいものです。
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そこから細道をくぐり抜けて、涿州の古城壁を見学。見事としか言いようがない規模と距離で残っています。範陽路以北、北関華陽公園の南、城西北街の東側に位置。現存している城壁は清代康熙六年(1667年)に再建したものだそうです。
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2005年の城壁調査で、現存する城壁の長さは1038.5m,幅0.3mから21.4m、高さ0.5mから12.7mということが判明。その中で、現在の華陽公園南側の北城壁は、西から東へ107号国道から小頂街附近に152m残存。西城壁は2か所現存しており、北から南へ華陽公園から華陽路に至る長さ786.5mが残っています。商業機械工場には100mほど残っています。
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ついで、その近くにある涿州双塔を目指します。胡同の中を分け入ると、まずは一つ目の北側に位置する塔「雲居寺塔」が現れます。雲居寺塔、遼の大安八年(1092年)創建。六層密檐式で、高さ56m。
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その異様な圧というか荘厳さは、まさに遼代の様式ならではのもの。残念ながら、四方を住宅で囲まれていて、プレートがあるであろう敷地内には入ることはできませんでしたが、その周囲を歩きながら色々な角度で堪能させていただきました。
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ついで、その雲居寺塔から直線300mの距離にある南の塔「智度寺塔」に向かいます。智度寺塔、遼の太平十一年(1031年)創建。五層密檐式で、高さ44m。こちらの方が補修した後が色濃く、随分と綺麗になっていました。
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どこか小高いところに登れば、二つの塔をもう少し一緒に並べて撮影できるのになあと思いつつ、南塔側から記念撮影。
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予定にはありませんでしたが、ついでに地図上で発見した高家大院に寄ってみることにしました。プレートはないようでしたが、家の前で商売していた金具屋の親父が「ここが高家大院だよ」と教えてくれました。
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現在は、普通に民家になっていましたが、清代らしい邸宅の規格はそのまま残っていました。もちろんボロボロで壁などは修復されてましたが、中軸線と配楼の配置はそのまま。屋根瓦も一部昔の痕跡を残しているようでした。
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(2日目後編に続く)
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第48回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・琢州ツアー)1日目後編

2017/12/23 11:46
(1日目前編からの続き)
しこたま飲んでバスの中でうとうとしていると、あっという間に清西陵へ到着。毎年恒例行事の易水での荊軻遊び(笑)。
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「風粛々として易水寒し、荘士一度さりて復た還らず」ついつい語ってしまいます。さすがは司馬遷の名文です!
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そこから神道を少し歩いて、世界遺産プレートと前楼をみてバスに戻ります。
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まずは先に光緒帝の崇陵へ。
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毎年来ていますが、昨年修復してた時に比べて随分と整備が進んでいました。
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全て参観できる通しチケットはオフシーズン価格で80元。先ほどの戦道の45元に比べるとお得な気がします。
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チケットを切られる際に、「地下宮殿は停電だから気をつけて」とスタッフから言われ、真っ暗で何も見えないのではと言う心配がよぎりましたが、ろうそくが数多く立てられていて、むしろ幻想的な雰囲気で良かったです。
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ただ、石扉のレリーフなどはやはり見えにくかったですが。
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冬場の午後の参観は時間との戦いです。もちろん17時まではオープンしているのですが、16時半には日が暮れてきて文物を見るのが厳しくなります。急ぎバスに乗り込んで、雍正帝の泰陵に向かいます。
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勝手知ったるとはこのこと。バス停から降りるや最短距離で泰陵へ。今日も清々しい青空で良い天気です。随分と着込んできましたが、コートは脱いでも全然大丈夫でした。と言うことで、泰陵が例年のように荘厳な姿で我々の眼前に現れてきます。何度見ても飽きない光景です。
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石碑を見て、前殿をくぐり、寝陵部分をただひたすらまっすぐ歩きます。
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寝陵の上は、円を描いて歩けるようになっていて、そこを一周しながら物思いに耽るのが例年の慣習になってきました。思うことはいろいろですが、歴史ミステリーについて研究課題が次々に頭をよぎります。
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雍正帝からも「また来たの?あんたも好きね」と言われているような気がします(笑)。

泰陵から昌西陵に向かうバスの車窓から、嘉慶帝の昌陵を横目で見つつ(未開放)、そのお妃の陵墓へ。この昌西陵に寝るお妃が歴史上有名とかではなく、ここにある回音壁で遊ぶことが目的です。
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時間はすでに16時20分。急いで回音壁に集合して、まずは私の方から「北京あんてぃーく倶楽部」と第一声。
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澄み渡る空気に波動が響き渡り、それが自分の声なのか、はたまた、天から降りて来る福音のようにも思える。そんな楽しい音響効果がここにはあるのです。
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各人、今回初めて来た人も毎年やって来てる人も、初めてやっても何回やっても感動が胸にしみます。ちょうど日も暮れかかって、その美しい夕焼けが地平線に沈んで行く様が、さらに素敵な1日のフィナーレを演出してくれました。
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18000歩くらい歩いていたようで、涿州に移動するバスの中では皆さん疲れ切って熟睡してました。遊び疲れた子供の様な人たちです(笑)。

今回のホテルは、涿州市内の水岸花城商務酒店。昨年、易県のど田舎に宿をとったため、お湯が出ないとか部屋が寒いとか色々問題がありましたので、今回は下調べバッチリで選びました。良いホテルでしたね。うちの部屋でゴキを5匹ほど退治しましたが。。。
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夜は、素晴らしい日本酒、白酒を持参して、お隣の火鍋屋で大宴会。席の関係上2つに分かれてしまったのが残念でしたが、大いに食って飲みました。
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ホテルに戻ってからは、毎年恒例の部屋飲み大宴会。正気を失ったメンバーがベットで泳いだりしています。まあいっか、年末だしね。
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散々騒いで飲んで笑って12時前にはお開きになりました。

(2日目前編に続く)
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第48回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・琢州ツアー)1日目前編

2017/12/23 10:37
12月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。


長編になりますので、1日目と2日目をそれぞれ前後編に分けて、全4部で報告します。
また、「琢州」の「琢」は、本来「氵」が正しいのですが、文字ばけするため便宜上当て字しています。

12月は毎年恒例の清西陵へのお墓参り1泊2日ツアーです。清西陵を軸に、その周辺を散策するのを目的としていますが、今年は房山区の張坊と河北省&琢州を巡ることにしました。

■日程表

@12月9日(土)

0730 ケンピンスキーホテルロビー集合

0900 張坊鎮宋遼戦道

1000 極楽禅寺

1100 張坊村五級密檐霊塔

1200 昼食

1330 清西陵(泰陵、崇陵、昌西陵<回音壁>)

1800 ホテル着(涿州・水岸花城商務酒店)



A12月10日(日)

0845 永済橋

0930 古城壁、双塔、高家大院

1130 清行宮、薬王廟

1200 昼食

1330 琢州博物館、琢州清真寺

1530 永安寺塔

1830 北京市内着→反省会

9日朝、ケンピンスキーホテルのロビー。大体のメンバーが早く集合するため、私も早めに到着。今年の北京あんてぃーく倶楽部の締めくくりを飾るツアーは、参加者16名。バスは32人乗りの大型バスを準備。機動力は弱いですが、車内時間も長くなるツアーだけにゆったりを優先しました。
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毎年恒例で美しいケンピンスキーのクリスマス装飾に見送られて、ほぼ予定通り出発。バスの中は前日リクエストを募っていた80年代アイドルソングと各年代を代表するアイドルソングをBGMに、朝からノリノリ。あっという間に、最初の目的地である張坊に到着。
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張坊鎮宋遼戦道。周口店から清西陵への途中、北京市内から西南約80km、河北省境の房山区張坊鎮張坊村に位置しています。およそ1000年前、北宋時代に遼の侵入を防ぐために造られた地下道であり、戦時中に地下に兵士を埋伏させ敵を急襲した場所です。
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1991年に発見されたこの地下戦道は、全長1500m。現在500m程が修復され一般に公開されています。北京地区で発見された唯一の軍事用道路であり、地下4m、幅2m、耐火制のレンガを積み上げ築かれており、両側にチベット兵の駐兵室、兵器室、指令室などがあります。明の洪武期にも、元朝の反抗に備えるために使用されていました。
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それにしても寒い!流石に田舎に来ると気温がぐっと下がる気がします。おまけにチケット代が45元。強気です。本当にそれだけの価値があるのか疑問を抱きながらも、いざ地下道へ。
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中国ではおなじみの三色にライトアップされた一直線の道をひたすら進みます。両側の壁には、飽きを来させないように各部屋に模型、壁にはパネルがこれでもかとかかっています。でも、結論を言うと飽きます。
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ただ、今回初めてわかったのは、ここはこの戦道の張坊段にすぎず、さらに周辺のニつの村からも同じような地下戦道が発見されていると言うことです。しかも、1000年も前に作られていたものが、歴代使用されて、日中戦争の際にも使われていたのに、91年になってようやく日の目を見たと言うのは面白い話でした。
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サクッと早歩きで地下道を踏破し、地上に出て極楽禅寺を目指します。
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道端の表示には500m先とありますが、寒空の中結構な距離を歩きます。張坊村西南の坊易路南側。道路を渡って南の方に回り込むと正門がありました。
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極楽禅寺、唐代の創建。明代に隆盛を極めたようです。嘉靖八年(1529年)、乾隆五十年(1785年)にも重修され、光緒年間(1883年)に、京都内務府営造司正黄旗首領・化天徳と信者たちによって修復工事がされました。
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その年、僧の数は数百に上り、線香の煙が絶えなかったそう。その素晴らしい廟は抗日戦争の際に破壊されました。2011年、政府の要請により意音光師父が極楽禅林住職に任ぜられ、修復と再建を行いました。近年、大雄宝殿と後罩楼を再建したようです。新築感が漂っています。
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確かに、建築様式は明代のもので、一番奥に今は使われてないようですが蔵経閣(后楼)まで備えています。本当はこのあたりにもう一つ革命烈士郭士紅の記念碑があるはずなんですが、見当たらず断念。

プラプラと歩いて、張坊小学校にあるという五級密檐式の塔へ。10分くらい歩いたところで、細道の中に塔を発見。
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遼代創建。別名を、張坊小学塔、懺悔正慧大師霊塔。石製の八角経鐘塔。正慧大師、姓は斉、河北省永清県の人。幼年時に出家し、北京の天王寺(天寧寺)の三蔵を師とし、また永泰寺の司徒疏主大師に従事しました。生涯清貧を貫き、人々の尊敬を集めましたが、遼の天慶六年(1116年)に逝去。その功徳を想い建てられたのがこの塔です。
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ものの解説では、正面には「奉為先師大師特建佛頂尊勝密言霊塔」の文字が刻まれており、また、各面に塔銘と『佛頂尊勝陀羅尼経』が刻まれています。それを見るために、正面に回り込もうとしますが、どうやら学校の中からしか入れないようでした。
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時間もちょうどお昼どき、清西陵の周辺にはろくなレストランがないことも毎年のことで承知していたため、張坊にて昼食をとりました。最初の宴会で、16名で円卓を囲めたのでいきなり盛り上がりました。
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(1日目後編につづく)
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第47回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(金陵巡り)

2017/10/29 20:43
10月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。


■日程
10月22日(日)

■スケジュール
0730 建外SOHO A座ロビー集合
0900 連泉寺遺址
1100 十字寺遺址
1200 金陵
1330 昼食(北平食府)
1500 解散

今月は、房山区にある金の歴代皇帝が寝むる金陵とその山を挟んで反対側にあるという蓮泉寺を目指しました。8月以来の開催となる本隊の活動ですが、山登りと前触れをしたせいか参加者は12名とやや少なめ。機動力とバスのサイズを考えるとちょうど良い人数ですが。
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6月以来、久しぶりの南路線で房山地区を目指します。安定の1時間半です。最初に目指したのは蓮泉寺。事前にネットで情報収集をして、山登りに詳しい会員にも情報共有していたのですが、バスのたどり着いた場所はなかなかハードな場所で、車を降りるとすぐに山登りがスタート。
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大体登り20分くらいで目的地に到着する予定で、いざ登り始めるとなんとなく前途に不安がよぎります。15分ほど登ると指示版があり、コースに間違いがなかったことがわかって俄然元気が出ます。
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ちょうど紅葉の季節ということで、心理的にも自然を愛でる余裕も伺えたのはここまで。
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さらに15分登るも、どう考えても目的地はまだまだ遠い感じ。そもそも目指す蓮泉寺は、遼代創建の禅寺で、明代までは存在したのですが、最後に生臭な坊主が出て取り壊されてしまい、現在はその残骸とも言える石碑などが野っ原に散在しているという場所。
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この「野っ原」に行き着くイメージが全く湧かぬまま、なかなかに急勾配な山道をさらに15分登ってみます。皆の心の声が聞こえて来ます。「騙された」と(笑)。
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これ以上の山登りは難しいと、サクッと諦めて下山。「登りは精神力、下りは筋力」という名言が身にしみます。足がすでにカクカク。45分のトライアルでは探し出せませんでしたが、次回どなたか90分くらいのトライアルをしてほしいなと。
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金陵に向かう途中、ルート上懐かしの白水寺公園を通過したので、ついでに道沿いにある鳳凰亭によってみました。
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清雍正年間に作られたこの亭は、中の石碑も見事ですが、それを囲っている四角形石造りの亭に施されたレリーフが素晴らしいです。
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新しくトレッキングコースとして整備されている金陵に来るのは2度目だったため、入場券売り場で交渉して車のまま金陵横付けオーケーの許可をもらいます。もし駐車場で下りて素直に歩くと、それだけで徒歩20分かかります。
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神道の入り口にあるプレートからスタートして、陵墓の方に進んでいくと、清代に作られた陵墓前の階段部分が見えてきます。こちらは故宮などと同様に、皇帝が通る中央線に見事なレリーフがあります。
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それにしても、前回と変わらず雑草だらけの荒地で、今回は管理人のおっさんも昼時だったためか不在で、墓の発掘現場も中に入ることができませんでした。
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本当は周辺にいろいろ陵墓関係の遺跡があるはずなのですが、ぐるっと一周してみましたがそれらしいものは見当たらず、結局またさらに不毛に歩いただけで撤収となりました。
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十字寺遺址に行く選択肢もあったのですが、時間も時間で、心身共に疲弊してしまったので、素直に諦めて北京市内に戻りました。
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昼食は、北京料理の王道「北平食府」にて、北京料理の数々を堪能してエネルギーを回復。
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まあこんな回があるのも北京あんてぃーく倶楽部らしいということで(笑)。
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中国磁器の基礎知識 「中国人の美意識と日本人の美意識 その1」

2017/10/17 00:04
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このテーマについて、中国磁器に魅入られ、中国磁器を知り、中国磁器を研究し、中国磁器を所蔵する日本人として、マーケテイングの視点で考察してゆきたいと思います。


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よく言われていることですが、「中国人は磁器を好み、日本人は陶器を好む」と。
そのそれぞれの特徴は、磁器の材質は、ガラス質で、薄く、光輝き、左右対称のものが多く脆さを感じさせます。一方陶器の材質は土で、厚く、光を発せず、左右対称ではなく、自然感が強いものが多いのが特徴です。

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中国でも陶器は製造しており、秦の始皇帝の兵馬俑、唐三彩が有名です。中国の磁器は景徳鎮が今も昔も有名ですが、景徳鎮は現在 磁器の街として、中国名瓷都1000年として、磁器の観光地として、世界中のバイヤーの注目の的になっています。

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有田焼(古伊万里)が400年、景徳鎮が1000年、この年月の差だけでも中国人の磁器に対する思いや美意識の強さに圧倒的な差を感じてしまいます。

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また作り手の意識もどうも違うようです。先日NHKの美術関連の番組で、茶道の茶碗の作り手の銘家である楽茶碗の黒楽茶碗を紹介していましたが、その何代も続く銘家は一子相伝であると紹介していました。またその茶碗を評して、ほめ言葉として石のように黒く硬くみえると絶賛されていたのが印象的でした。中国の磁器には、近代現代では別ですが、作家の銘は入りません。磁器は個人作品でなく、窯のワークショップが作業分担して製造するメーカー物だからです。また中国の磁器に石のように綺麗という表現の褒め言葉は聞いたことはありません。中国の磁器に対する褒め言葉は「玉のように光る」なのです。

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日本の室町時代では、中国の磁器がもてはやされ、いわゆる天目茶碗や青磁が大人気で、お殿様や大商人たちが好んで取り寄せ、今でも日本の国宝として評価されているものがあります。その天目茶碗に黒釉の茶碗があり、曜変、油滴、兎毛などデザインが一切施されていないものがあります。この黒釉茶碗と楽茶碗の黒楽茶碗はまったく違います。これが中国人と日本人の美意識の違いのひも解くヒントになるのではないしょうか?

Written by:青花草堂主人 田中保成
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2017年国慶節も北京を楽しもう!おすすめスポット10選

2017/10/02 09:39
北京あんてぃーく倶楽部のおすすめする10選です。
国慶節の人混みを避け、北京を楽しめるスポットをセレクト。

1、広化寺
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2、元大都遺跡・薊門煙樹段
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3、慈寿寺塔
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4、北堂(西什庫教堂)
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5、文天祥祠
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6、清華大学早期建築
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7、北海公園
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8、牛街礼拝寺
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9、妙応寺白塔
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10、北京石刻博物館(真覚寺金剛宝座塔・五塔寺)
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是非是非、行ってみてください!

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第46回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(妙峰山巡り)

2017/08/31 13:20
8月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。


■日程
8月26日(土)

■スケジュール
0730 ケンピンスキーホテルロビー集合
0900 妙峰山
0930 碧霞元君廟
1130 仰山栖隠寺、庄士敦別荘、観音堂 
1300 昼食(烤肉宛北新橋店)

今月は、東の平谷・碧霞元君廟に対比される、西の門頭溝妙峰山の碧霞元君廟に行ってきました。清代を通じて信仰を集めたのは東の廟。清末各国列強の北京進出以降、東に行くのを恐れた西太后が西の妙峰山を重視して参拝し始めたのが盛況の始まりと言われています。

門頭溝に行くたびにその麓を通ることになる妙峰山。まさに門頭溝の玄関と言える山です。今回は素通りせずにその山道コースに入っていきます。メジャーな観光地と思っていたのですが、意外と情報が少なく、ロープウェイなどもなく、登るには車をチャーターしてくるのがベストです。

長い山道をくねくねと登っていくと、多くのサイクリング愛好家とすれ違います。なだらかな山道がサイクリングに適しているのか、次々とその姿が現れては消えていきます。車を運転する方からするとかなり危ない存在です。
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山道を登ること30分、ようやくその頂上に駐車場が現れてきます。碧霞元君廟、別名を娘娘廟。著名な勅建恵済祠は、遼金時期の創建と言われています。霊感宮、回香閣、玉皇頂の三つの廟が山の傾斜に合わせて建てられています。
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入場料は40元。なかなかの価格です。門をくぐると、毎年農暦の4月1日〜15日まで開催される廟会のパネルがあります。この廟会、なんと明の崇禎年間から始まったと言われていますので、400年ほどの歴史があります。
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南から北に向かうのが基本ですから、まずは勅建恵済祠に向かいます。山頂にある廟ですから、当然のように辺りの景色は絶景です。その青空をバックに、美しいラマ様式の白塔が見えてきます。
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この娘娘廟は、その祀られている神様からいえば道教の神様なのですが、仏教も儒教も取り入れて雑多な民間信仰の場所であるようで、ここにラマ様式の塔があっても何らおかしくはないのです。
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残念なことには、文革の際の仕業と思われますが、塔身に彫られた仏像レリーフの顔が破壊されていました。何もこんな山頂まできて破壊することはないのにと思ってしまいます。
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勅建恵済祠に入って見ます。廟自体はすでに重建して真新しい感じです。恵済というのは「人に施す」という意味で、よく寺の名前に使われます。また、「勅建」とは皇帝の命によって建てられたことを意味します。
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この廟は、またの名を「霊感宮」と呼ばれていて、メインの神様は碧霞元君です。つまり、ここが娘娘廟なんですね。紛らわしいです。
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次いで、南から進むと中央に位置する回香閣に行きます。
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ここは、お金持ちになることを叶えてくれる神様がオールキャストで勢揃いしたエリアで、どおりで中国の人がこの廟を大事にしてるわけだと納得しました(笑)。
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最後にその裏手に回って長い長い階段を登ります。海抜1200mに当たるこの場所にあるのが、玉皇頂です。
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こちらは東岳大帝を祀る玉皇殿、それに三官殿、真武殿と道教の典型的な三殿が並んでいます。
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しかし、見事に新築感漂う廟ですね。
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あまり400年の歴史を建物からは感じませんでしたが、こんな山頂でも多くの民衆の信仰を集めているところに霊験あらたかな雰囲気を感じました。
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今回のメインをコンプリートして、あとはおまけと思っていたのですが、文物を見つけたら行かざるを得ないのが北京あんてぃーく倶楽部。行きの際に目をつけておいた潤溝村観音堂も漏らさずチェック。
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「北京で一番美しい村」の看板が出ておりましたが、中国の広告法から言うと完全にアウト。まあ、他所にも同じ看板たくさん出てますけどね。

碧霞元君廟とは、真逆の山にある仰山栖隠寺を目指しますが、こちらは大雨の影響でしょうか。登っていく道ががけ崩れのように崩れて、たまたまいた村人から「そこから先は行くな」と止められてしまいました。目の前に見えてるのに。。。
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すかさず気落ちを切り替えて、庄士敦別荘を探します。ジョンストン別荘、ラストエンペラー溥儀の英語の家庭教師をしていたイギリス人ジョンストンの別荘です。村人にヒヤリングして場所を確認。その場所に行って見ると、工事中のようで工事現場で働いている人たちがお昼をとっていました。
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まさかと思いましたが、その新築のようにリフォームされた建物こそが、ジョンストン別荘でした。あちこちで見慣れてるとはいえ、あまりに昔の写真とかけ離れた様になっていて、文物保存の難しさを感じざるを得ません。
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市内に帰ってから、烤肉宛飯荘にて美味しくビールと北京料理で盛り上がりました。
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第45回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(海淀区北部巡り)

2017/07/10 15:41
7月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。

この季節にならないとオープンしない醇親王墓(七王坟)をメインに、海淀区の北部を巡ります。

■日程
7月9日(日)

■スケジュール
0800 ケンピンスキーホテルロビー集合
0900 龍泉寺
1020 醇親王墓(七王坟)
1115 孚郡王墓(九王坟)
1200 昼食
1330 香岩寺(未開放)
1400 広済橋
1600 ケンピンスキーホテル着→解散


北京あんてぃーく倶楽部自体では久しぶりのコースで、14年6月以来ですからもう参加したことがある方はいないかもしれません。ということで、11名の参加で炎天下の海淀区北部を徘徊します。それにしても本当に暑い!もわーんとした暑さでバスから降りると一気に汗が出てきます。
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鳳凰嶺公園の中にある龍泉寺は、遼の応歴元年(951年)創建、明代に整備拡張され、その存在を証明する記載があります。数年前に来た時とは、周りの様相が一変していて、なにやら意味不明な立派な建物が龍泉寺前に立ち並んでいます。
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残念なことに、山門部分を始め、本堂なども修繕中で中を見ることはできませんでした。入り口入ってすぐの見所は、金龍橋です。龍泉寺開山の祖であり継昇和尚がなくなって3年目に作られたと言われています。その下には山から流れ出てくる清らかな川が流れていて、この風景を見るだけでも癒されます。
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本堂が見れないため、裏手に回ってその初代住持継昇和尚の墓塔を見にいきます。他の参拝者も本堂に参拝できないためか、ひたすらこの墓塔の周りを手を合わせてくるくる回っています。写真撮りたい我々にとってはかなり邪魔です(笑)。
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ついで、玄元洞を探します。危うく山登りさせられるかと思われるルートを山奥に突き進んでいくと、大きな岩が横たわっていて、その中がくりぬかれた場所に石仏が彫り込まれていました。
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1時間ほど見て回ったら全身汗まみれです。次の目的地である醇親王墓を目指してバスに乗り込みます。バスの中がギンギンにクーラーが効いてて生き返る思いです。

醇親王墓(七王墳)の場所は、山の中腹のような場所なため、ただひたすら坂道を山に向かって登っていくのですが、クーラー効かせてるからかバスのパワーが弱く、のろのろ運転で、こんなところでエンストされたらという危機感がよぎりましたが、なんとか無事到着。

醇親王奕譞(1840〜1891年)、清の道光帝の第七子で光緒帝の父親に当たります。元々、慈禧太后(西太后)を政治的に支えて来た重臣でしたが、自分の息子が皇帝に建てられることになった時一切の政治的な職位を辞して隠棲します。一つは、咸豊・同治の血に繋がるものから世継ぎを選ばないことで、大問題が起こることが想定されたことと、権力を握れば、必ず西太后に猜疑の目を向けられることを身を以てわかっていたがための「韜晦」でした。

自身の息子が皇帝になってしまったことから自分は権力の座から一切身を引いたわけですが、その墓地の建設費として西太后と光緒帝から銀五万両を賜っています。選ばれたその場所は、唐代の法雲寺跡、金章宗時代の「西山八院」の一つ香山院の跡地だった場所です。同治七年(1868年)に着工して、完成したのが光緒二十六年(1900年)でした。
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現在は、最初の急角度の石段からガタガタで、足元を気をつけながら上っていきます。中央ラインは簡単に整備されているようですが、その周辺は草も伸び放題。
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階段を登りきると、最初に墓碑亭が現れます。柵があり近寄ることはできません。
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その後ろに回り込むと正面に山門、東側の配殿が残っています。山門もクローズしているので、やはり横から回り込まなくてはなりません。
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そこからさらに小門をくぐると、正面に醇親王の墓、左右にその妃の墓が見えて来ます。
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周囲は回音壁のような円形の壁で囲まれています。
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他にも中国人の見学者が来ていて、外国人が珍しいのか随分と写真を撮られました(笑)。
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ついで、同じく道光帝の第九子である孚郡王の墓に向かいます。
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こちらはメインの墓陵には入ることができません。全体としても放置された感じで、荒れ果てています。
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最南端に立派な石橋が残っており、そこから中軸に墓碑亭があり、東西の配殿が残っています。
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早く予算をつけて整備して墓陵を開放してほしいものです。
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予定通りにスケジュールを消化し、昼食タイム。海淀区北部はこのレストランの選定で毎回苦労しますが、今回はかなりレベルの高いレストランで、それまでにかいた汗の分以上のエネルギー摂取ができました。

午後からの後半戦は、香岩寺からスタート。元々未開放だと思っていて、しかも何かの研究所のような場所の中にあるため見れない可能性が高かったのですが、なんとその敷地内までバスですんなり入ることができました。ラッキー!
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しかし、バスを降りた時の日差しの強さと35度を超える気温に、飲んだくれた体が悲鳴をあげます。そこに鞭打って香岩寺まで100mほど歩きます。
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香岩寺。明代の創建。元々は弥勒院と呼ばれてましたが、清の康熙五十九年(1720年)に重建した際に、香岩寺と改名。
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山門、天王殿、鐘楼、鼓楼、東西配殿、大殿と清代の典型的な寺院の規格を持っていますが、全体的にはつい最近修繕したようなピカピカの寺院になっていました。サクッと見て撤収します。

さすがに飲みすぎたか、市内に戻って渋滞に捕まったのとクーラーの効いたバス内が快適だったため眠気が襲って来ます。しばらく気を失っていたら、最終目的地の広済橋に到着。
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広済橋。明の永楽十四年(1416年)の創建。明代、歴代皇帝が墓陵(現十三陵)へ参拝する際には必ずこの橋を通ったようです。元々は清河にかかる橋だったため、世間では清河大橋と呼ばれていました。「元々は」というのは、1984年にこの橋自体が現在の場所に移管されたのです。
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現在の広済橋は、三孔石券橋で、長さ48.04m、幅12.46m。橋の現在の役割は駐車場です。もう何年も前からこの状況です。見るからに残念ですが、しょうがないのでしょうね。プレートも「広済月波」と赤字で書かれたものがあるのですが、そちらも字が消えかかっていました。
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今後、これらの文物やプレートもどのように保管されていくのかわかりませんが、私たちにできることは実際にこうして見て、今の様子を記録に残すことしかないような気がします。

16時ぴったりに出発場所に到着。ついさっきまで食事してましたが、再び反省会で飲んだくれ。今回は、日本に本帰国したメンバーが北京に身辺整理に来たついでに参加してくれたので、他のメンバーも合流。結局昼間より人数増えてますやん(笑)。楽しい1日でした。
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タイトル 日 時
第44回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(雲居寺石経山巡り)
第44回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(雲居寺石経山巡り) 6月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 ...続きを見る

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第43回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(房山巡り) 5月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 ...続きを見る

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第42回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(石家庄・曲陽巡り)2日目D ■2日目D いよいよ石家庄ツアー最後の目的地、河北博物院に到着。なんとか2時間ほど見学時間を確保できました。ここまで素晴らしいスケジューリングです(笑)。 ...続きを見る

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2017/05/05 17:31
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第42回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(石家庄・曲陽巡り)2日目C ■2日目C 正定という街は、一日ぷらぷらしても街のいたるところに見所があって飽きることがないように思います。正定の最後に行く予定にしていた正定文廟の近くに、唐代の碑が残っているというので先にそちらを見学に。 ...続きを見る

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2017/05/02 11:49
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第42回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(石家庄・曲陽巡り)2日目B ■2日目B 天寧寺から、いよいよ趙雲廟へ。 ...続きを見る

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2017/05/01 13:13
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第42回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(石家庄・曲陽巡り)2日目A ■2日目A 臨済寺を後にして、一旦バスに乗り込みます。どこもかしこも工事だらけで、次の場所は普通に行けば歩いてでも行ける距離なのですが、そのあとのことも考えてそうしました。バスで10分、開元寺須弥塔に到着。 ...続きを見る

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2017/04/29 10:58
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第42回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(石家庄・曲陽巡り)2日目@ ■2日目@ ...続きを見る

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2017/04/28 14:08
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第42回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(石家庄・曲陽巡り) 1日目@ 4月度の北京あんてぃーく倶楽部の活動報告になります。 ...続きを見る

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『ウェルカム北京』プロジェクトにご協力ください 北京在住日本人によるリアル北京情報配信プロジェクト『ウェルカム北京』が始動しました。FACEBOOKで毎日新鮮な北京情報を配信しています。ぜひ、ページをフォローしていただき、情報の拡散・転送をお願いします。 ...続きを見る

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2017/04/02 08:33
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2017/01/20 12:35
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第38回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・易県一泊二日ツアー)2日目パートA >2日目パートA そこから、さらに農村の細道をひた走ります。そろそろ大通りに出るかなと言うところで、運転手が左にハンドルを切ろうとしたところを右に行くように指示出し。なんと曲がったすぐ左手の丘の上に目的の古塔を発見。 ...続きを見る

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2016/12/23 14:32
第38回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・易県一泊二日ツアー)2日目パート@
第38回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・易県一泊二日ツアー)2日目パート@ >2日目パート@ 12月11日(日)、朝起きるとそこそこ気持ち悪い。まあ昨夜あれだけ盛り上がればしょうがないよね、と思いつつ、7時にはホテルの朝ごはんを食べにレストランへ。信じ難いことに、呑んだくれていた皆さんはすでに食事中。皆さん元気です。 ...続きを見る

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2016/12/23 14:06
第38回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・易県一泊二日ツアー)1日目パートA
第38回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・易県一泊二日ツアー)1日目パートA >1日目パートA ...続きを見る

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2016/12/22 16:55
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第38回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・易県一泊二日ツアー)1日目パート@ 12月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 ...続きを見る

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2016/12/22 16:51
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第37回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(頤和園探求ツアー) 11月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 ...続きを見る

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第36回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(懐柔区を巡る) 10月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 ...続きを見る

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清河漢古城遺址
清河漢古城遺址 今年4月に一度チャレンジして、百度地図に示されている場所と実際の場所がどうやら違ったようでたどり着かなかった場所、清河漢古城遺址。その名の通り、漢代にあった町の城壁跡があるはずなのですが、これが明確にその場所を示す資料が全くありません。なんとなくこの辺かな、という行き方が通じない場所とも言えるでしょう。 ...続きを見る

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第34回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(万佛堂孔水洞石刻及塔見学) 8月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 今月は、北京に残る遼代創建の美しい花塔を見るため、房山区にある万佛堂孔水洞に行ってきました。相変わらずのハプニングもありましたが、晴天にも恵まれ、全体的には全ての箇所を見学することができ大満足な1日となりました。 ...続きを見る

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2016/08/31 08:12
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利瑪竇と外国人宣教士墓地 中国で重要文化財指定にされた場所というのは、市民感覚からすると観光名所にするなりして開放しても良いと思うのですが、そうでないのが中国。すでに学校として利用されてたり、党関係軍事関係の敷地の一部になっていて、門に近づくだけでも銃を持った保衛の方に脅されます。しかし、そんな困難が待ち受けていればいるほどそれを乗り越えて重要文化財を拝みたいと思ってしまいます(笑)。 ...続きを見る

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第33回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(白瀑寺見学)  7月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 今月は、避暑地を求めて門頭溝の僻地にある白瀑寺を訪れたのですが、まさかそこで数々の困難が待ち受けていようとは。。。 ...続きを見る

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2016/07/25 15:19
徳勝橋
徳勝橋 お散歩ルートとしてまずどの地下鉄駅で降りるかは、その日どれくらいの距離を歩くことになるかに重要な関わりを持つことにようやく気づいてきました(笑)。危険なのは、北海北駅や南羅鼓巷駅などの6号線沿いですね。軽く3万歩コースです。それが望みでないときは、私のオススメは積水潭駅ですね。ちょうど1万歩くらいで許してもらえる距離になると思います。 ...続きを見る

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2016/07/21 10:13
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万寿寺 清代という時代は、日本の同時代としては江戸時代に当たります。この2つの時代に共通するのが鎖国政策です。清代は宗教には寛容でしたが、それは寛容にせざるをえないほど仏教、道教はもちろん、キリスト教も庶民の間にしっかりと根付いていました。 ...続きを見る

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2016/07/19 09:53
広化寺
広化寺 什刹海あたりをぷらぷら散歩すると、大体にコースは決まってきます。一つはロータスレーンから入って、煙袋斜街に抜けていくか、またはその逆。もう一つは、どちらかから入って、宋慶齢記念館の方、つまり、前海沿いを北上していくコースをとるかと思います。よっぽどマニアは、後海東側を南に下って、万寧橋とか火徳真君廟(火神廟)に行くのでしょうが。 ...続きを見る

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2016/07/18 13:33
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基督教中華聖公会教堂 先日、<クロ現>を見てたら、中国では現在仏教やキリスト教に帰依する若者が続出しているという報道をしていました。確かに、競争社会が激烈になってきて、とりあえず良い学校を出て立派な会社に就職しても、そこからまだまだ長い競争の道のり。ゴールが見えず、今までやってきたことを全否定したくなる気持ちはよくわかります。 ...続きを見る

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第32回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(雲居寺、漢白玉採石場ツアー)パート2 パート1からの続き ...続きを見る

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2016/06/21 09:23
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第32回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(雲居寺、漢白玉採石場ツアー)パート1 6月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 ...続きを見る

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2016/06/20 09:50
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北京大学紅楼 景山公園から東に500mくらい、南池子から北池子を上って突き当たった場所に、なんとも妖艶なレンガ色の建築物があります。 ...続きを見る

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2016/06/12 10:36
清華大学早期建築
清華大学早期建築 最近の私のテーマは、「戊戌の変革とはなんだったのか」というものです。清末に康有為や梁啓超に担がれて光緒帝が取り組んだ変革ですが、「100日変法」とも言われているように、西太后にサクッと潰されてしまっています。100日程度じゃ何もできなかった、というのが結論になるのでしょうか。 ...続きを見る

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2016/06/04 07:56
第31回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(定州ツアー) パートA
第31回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(定州ツアー) パートA パート@からの続き ...続きを見る

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2016/05/25 07:25
第31回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(定州ツアー) パート@
第31回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(定州ツアー) パート@ 5月22日(日)に実施された第31回北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 ...続きを見る

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2016/05/24 07:10
景泰陵
景泰陵 北京にある「明の十三陵」+南京にある初代洪武帝陵(孝陵)を合わせても14人。ちなみに明代の皇帝は16名。あと2名はどうしたんですかね。2代目建文帝は燕王朱棣に攻められて生死不明ということでお墓はなし。残るは7代目代宗の墓なんですが、この数奇な運命を過ごした皇帝陵は、やはり北京にあります。それも昌平区の十三陵とは別に、海淀区というさらに市内に「景泰陵」という名で残存しています。 ...続きを見る

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2016/05/18 19:53
智化寺
智化寺 東二環路の朝陽門から南方を見ると、大変奇妙な形のビルがあります。銀河SOHOです。 ...続きを見る

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2016/05/11 19:35
望諸君墓
望諸君墓 北京では珍しくまとまった雨があった連休最終日、気の置けない仲間たちと目的は登山ではない登山をし、ぬかるみに足を取られ40過ぎたおっさんとは思えない生傷を負ったその日、ようやく一つの念願が叶いました。それは、楽毅の墓参りができたことです。 ...続きを見る

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2016/05/07 06:33
長椿寺(北京宣南文化博物館)
長椿寺(北京宣南文化博物館) 清代というのは満州族の王朝であったため、漢人学者にとっては思想的な活躍が出来ずなかなかに窮屈な時代であったようです。 ...続きを見る

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2016/05/04 14:31
普度寺
普度寺 故宮の東側に南池子大街という清代の四合院住宅が残存している場所があります。もともと胡同などプラプラするのが好きなので、その辺りも目的もなくプラプラしたものですが、やはり事前に予習していくことは大切です。北京もこんなに長くなるのに、こんな素晴らしい寺院を見逃していました。 ...続きを見る

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2016/04/25 07:21
第30回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(城西三大寺見学)その2
第30回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(城西三大寺見学)その2 その1からのつづき。 ...続きを見る

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2016/04/20 07:44
第30回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(城西三大寺見学)その1
4月17日は、強風が少し気になりましたが、とびっきりの晴天に恵まれて、朝8時にいつもの建外SOHOを出発。イベントか何かやってたようで、日曜日の朝から三環路が大渋滞。予定していたより、約1時間遅れで最初の目的地慈善寺に到着。 ...続きを見る

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2016/04/19 11:56
文天祥祠
北京在住ももう14年になりますが、本当の意味でこの街を理解してきたのはこの1年くらいかもしれません。まあ、情報集めて発信する仕事をしていたとはいえ、かなり現代に偏った情報ですからね。今の北京という街を元の大都が元であると仮定してみても既に700年くらいの歴史があるわけですから、過去から辿ってみることはとても有意義な北京の理解につながると思っています。 ...続きを見る

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2016/04/14 18:49
利瑪竇と外国人宣教士墓地
中国で重要文化財指定にされた場所というのは、市民感覚からすると観光名所にするなりして開放しても良いと思うのですが、そうでないのが中国。すでに学校として利用されてたり、党関係軍事関係の敷地の一部になっていて、門に近づくだけでも銃を持った保衛の方に脅されます。しかし、そんな困難が待ち受けていればいるほどそれを乗り越えて重要文化財を拝みたいと思ってしまいます(笑)。 ...続きを見る

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2016/04/12 13:41
<オフ会>春節中の北京あんてぃーく倶楽部オフ会レポート
2月13日(土)、春節期間中に北京あんてぃーく倶楽部で北京に居残っているメンバーでオフ会を開催しました。前日は風が強く、体感温度もかなり低かったので、当日の天候も心配でしたが、まあ耐えられるレベルだったので決行しました。 ...続きを見る

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2016/03/27 06:35
第29回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(川底下村見学)
3月度の活動報告になります。 3月は、北京の西側というより西の果てに広がる門頭溝に古刹参りの巡礼をしてきました。巡礼方法にかなり無礼がありましたが(笑)。 ...続きを見る

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2016/03/23 19:31
第28回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(姚広孝墓塔見学)
2月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 ...続きを見る

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2016/02/23 12:41
第27回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(北京市海淀区博物館見学)
1月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 ...続きを見る

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2016/02/19 12:21
国保に触れる北京散歩(中国華僑歴史博物館、通教寺、柏林寺)
空気が汚い。 北京の冬は意外と風も吹かないため空気が滞留するらしく、随分と汚い空気の日が多い。だからといって散歩に出ないのも一度決めたことを覆すようで腹立たしい。しょうがないのでマスクをしてぷらぷらすることにした。 ...続きを見る

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2016/01/22 16:59
国保に触れる北京散歩(摩訶庵、慈寿寺塔、万松老人塔)
運動不足が気になる年頃ですが、なかなか趣味のボウリング以外に体を動かす機会がない。いや、動かそうという気がないというべきか。私はとにかく歩くのは嫌いである。しかし、痛風になったりとそうも言っていられない状況の中、北京あんてぃーく倶楽部会員であるS氏が北京にある国保や市保をリスト化するという事件が起こる。しかも、そのリスト内の場所で行ったことがあるポイントに点数をつけてみるというなんとも男心(少年の心)をくすぐる動きが始まったのだ。 ...続きを見る

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2016/01/20 16:49
明の城壁跡地を辿ってみた
建国門橋の南西側の道を南に200mほど下っていくと「明の城壁跡」を見ることができる。今は公園になっていて、天気の良い昼などには近くで働く人たちのランチ場所として重宝されている。 ...続きを見る

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2016/01/06 17:05
古観象台にひとり郭守敬の功績を慕う
ある晴れた平日11時。建国門の長富宮飯店にてひと仕事を終えた私。日本から来られた方の接待であったが、帰りの飛行機まで少し時間があるとのことで、私の趣味の世界を覗いていただこうと思い「古観象台」へご案内した。 ...続きを見る

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2015/12/23 12:39
第26回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・満城漢墓1泊2日ツアー)パート2
2日目。 13日(日)の朝は、なかなかに昨日の酒が残って気持ち悪い状態です(当たり前か)。せっかく朝食付きにしたので、無理くり7時半にレストランへ。女性陣は元気ですね。ちらほら集まり始め、8時過ぎにようやく男性陣が集結。男性陣はどうやら朝の散歩組もいた模様。こちらも元気だ。 ...続きを見る

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2015/12/17 07:30
第26回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・満城漢墓1泊2日ツアー)
12月12日(土)、13日(日)に開催された北京あんてぃーく倶楽部の活動報告になります。 あまりに濃いツアーとなりましたので、12月度のブログは2日分を2回に分けて報告したいと思います。 ...続きを見る

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2015/12/15 08:00
第24回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(白龍潭龍泉寺見学)
10月25日(日)に開催された北京あんてぃーく倶楽部の活動報告になります。 ...続きを見る

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2015/11/04 10:17
プライベート・北京あんてぃーく倶楽部的旅行〈通州遺跡巡り〉
10月5、6日、国慶節の休みを利用して、嫁さんと二人で「プライベート・北京あんてぃーく倶楽部的旅行」に行ってきました。まあ、ようするに普通の観光地など脇目もふれず、ひたすら遺跡の探索をするという旅です。 ...続きを見る

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2015/10/07 16:17
第23回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(金陵見学)
9月27日(日)に開催された北京あんてぃーく倶楽部の活動報告になります。 ...続きを見る

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2015/09/30 17:40
第22回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(首都博物館とその周辺見学)
7月19日(日)に開催された北京あんてぃーく倶楽部の活動報告になります。 ...続きを見る

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2015/08/06 10:38
第21回北京あんてぃーく倶楽部・活動報告(碧雲寺見学)
6月の北京あんてぃーく倶楽部の活動は、海淀区にある古刹「碧雲寺」見学でした。というのも、実の予定としては、以下のようなスケジュールでしたが、堪能できたのは碧雲寺だけという、なんともお粗末な結果になってしまいました。 ...続きを見る

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2015/07/07 13:35
第20回北京あんてぃ−く倶楽部・活動報告(潭柘寺見学)
5月31日に開催された今回の北京あんてぃーく倶楽部は、仕事も諸々あってしかも参加人数が26名と過去最高人数で、バスのサイズを何回か変更したりなど準備段階からかなりアップアップでした。 ...続きを見る

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2015/06/02 08:14
5/2(土)北京あんてぃーく倶楽部オフ会活動報告(北京市南部散策)
連休中の5/2に北京あんてぃーく倶楽部オフ会を開催しました。連休に入る2日前にアナウンスしたので、5名くらいかなと思っていたのですが、蓋を開けてみると10名が参加。中には、連休中に家族が日本から来ていたので、家族連れでというかたもおり、にぎやかな散策となりました。 ...続きを見る

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2015/05/10 08:32
第19回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(4月度・銀山塔林見学)
4月度の北京あんてぃーく倶楽部の活動は、過去最高の参加人数17名!うち8名が初参加という顔ぶれになりました。ぜいぜひ北京の歴史的遺物の素晴らしさを感じてもらおうと、最高のカードを用意しました。 ...続きを見る

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2015/05/03 08:46
第18回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(雲居寺見学)
3月15日(日)、ついにこの日が来ました。北京郊外の見所の中でも「見所中の見所」と密かに思いつつ早数年が経ってしまった憧れの場所へ北京あんてぃーく倶楽部のメンバーと行くことになりました。 ...続きを見る

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2015/04/24 10:45
第17回北京あんてぃーく倶楽部・おまけ(鐘楼&鼓楼)
竹園賓館での食事後、せっかく旧鼓楼大街まで来たということで、鼓楼と鐘楼を見学に行くことに。以前に登ったことがあったと思うのですが、まったく記憶になかったことがひとつ。それは、鼓楼鐘楼ともに、登る階段がものすごく急だったこと。80度くらいありあそうな角度の階段で、次の日の筋肉痛を確信しました。 ...続きを見る

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2015/02/18 08:46
第17回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(1/2月度・昌平区博物館見学)
2月の中旬から春節休みということで、1月2月は合併しての北京あんてぃーく倶楽部開催となりました。晴天暖冬の続く北京ですが、とはいえ北京の冬を甘く見ないようにして、室内での活動を中心に予定を組みました。10名の参加者を集めて、8時には建外SOHOを出発!今回のスケジュールは以下。 ...続きを見る

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2015/02/18 08:00
あんてぃーく的本屋さん
王府井大街をずっーと北上していくと、右側に本屋さんが見えてきます。ここは、知る人ぞ知る本屋さん。 店名は、「涵芬楼書店」。 ...続きを見る

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2015/01/24 08:49
東岳廟にて初詣
2015年新年の初詣に、東岳廟に行ってきました。 毎年雍和&#23467;に初詣していたのですが、今年はちょっと趣向を変えてみました。 ...続きを見る

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2015/01/18 18:06
第16回北京あんてぃーく倶楽部&胡同会活動報告(12月度・清西陵)
12月度の北京あんてぃーく倶楽部の活動は、北京でも歴史ある文化系コミュニティ「胡同会」とのコラボ企画として、「清西陵」に行ってきました。原田名誉会長とあんてぃーく倶楽部の活動内容を検討していたとき、「毎年12月の最も極寒のときに、誰も来ないであろう清西陵に行って、回音壁で遊ぶ」という方針を決めていたので、その活動に胡同会の皆さんにもジョインしてもらいました。 ...続きを見る

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2015/01/02 10:31
第15回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(11月度、朝陽区・潘家園めぐり)
11月の北京あんてぃーく倶楽部は、基本の「き」の字、北京でアンティークと言えばここ!という「潘家園旧貨市場」を起点に、歴史的文物が少ないというイメージのある朝陽区をまわるコースでした。 ...続きを見る

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2015/01/02 08:41
牛街散策のおまけ
いやー、牛街のあたりってこんなに魅力的な街だということに、北京あんてぃーく倶楽部の10月度活動で初めて知りました。やっぱ「北京あんてぃーく倶楽部」っていいね(笑)! ...続きを見る

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2014/10/26 09:46
第14回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(10月度・牛街散策)
10月19日(日)朝8時半、7名の参加者が長椿街駅に集合して、いよいよ10月の北京あんてぃーく倶楽部スタート。本日は、「歩き回るあんてぃーく倶楽部」と最初から公言していたので、皆さん覚悟を決めていざ出発。 ...続きを見る

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2014/10/19 18:15
国慶節だよ!北京あんてぃーく倶楽部的ぶら散歩(広渠門内大街エリア)
今年は珍しく雨の国慶節になりましたね。いつもならこれでもかと言わんばかりの晴天なのに。気温もその前日からぐんっと下がり、最低気温は10度を切ってきました。短い秋がもう終わってしまうのでしょうか(涙)!? ...続きを見る

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2014/10/02 20:10
第13回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(9月度・房山区巡り)
9月27日(土)国慶節前の間隙休暇を利用して、9月度の北京アンティーク倶楽部を開催しました。今回は、北京の南郊に位置する房山区に点在する古跡を巡るツアーを企画。当初の予定は、以下のとおりだったのですが、探し出せない場所もあり若干の行き先変更が。。。 ...続きを見る

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2014/09/27 18:52
寿皇殿は見学できると思ったのに。。。。(景山公園北側)
寿皇殿は聞きなれない場所だと思います。1749年に建てられ、正殿には歴代の帝王が祀られています。 ...続きを見る

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2014/07/29 19:46
七福神巡りならぬ北京七壇巡り
北京には"京城九壇"というのがあり故宮をとり囲むように九つの壇(皇室がとり行う祭祀の場所)があります。 ...続きを見る

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2014/07/29 08:12
えっ 天壇公園にこんな場所があったの? 天壇公園に行ったら絶対見に行くべき穴場スポット 斉宮 神楽署
天壇公園は世界遺産に登録されている事もあり、故宮、万里の長城、に次ぐ非常に有名な観光スポットなので、天壇公園を参観された方は多いと思います。私も、天壇公園には何度も足を運んでますが、今回はじめて訪問する場所となった、斎宮と神楽署をご紹介します。 ...続きを見る

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2014/07/23 00:12
開園時間(0800~)と同時に訪問した天壇公園
北京市民の憩いの場所になっている公園は北京には幾つもありますが、天壇公園もその一つです。 0630~から入れるようになっていますので、北京市民も多く訪れて思い思いに楽しんでいます。歴史的建造物の見学開始時間は0800-となっているので、この有名な観光地である天壇公園に開園時間に行ってみました。早く行けば、観光客も少なく、北京で最大な祭祀を行う場所で神秘的な雰囲気を感じることはできるでしょうか?! ...続きを見る

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2014/07/22 09:11
神秘的な雰囲気が漂う"地壇公園"
北京市内を散策していると、静かで参観客も少なく明、清の時代にタイムスリップした様な錯覚に陥ってしまうような場所が意外と多いことに気づきます。 そのような場所は都会の真ん中にあるにもかかわらず、緑も多く、神秘的な雰囲気を感じさせる場所でもあります。まさにパワースポットとでも言うのでしょうか。 ...続きを見る

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2014/07/14 23:45
7月7日に思う事。 ”北京あんてぃーく倶楽部 的 歴史考察”
今日7月7日は七夕です。 本来であれば、旧暦の7月7日(今年は8月2日)のお祝いであるから、新暦で祝うのはおかしいのですが 日本では、本日は浴衣姿で夕涼みする姿が夏の風物詩としてTV等で紹介されるのでしょう。もっとも今年は雨が多く、本日も星空を眺めて神話のロマンに浸ることは難しいかもしれません。 ...続きを見る

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2014/07/07 20:32
北京市民の憩いの場所 日壇公園
日壇公園は以前は朝日壇とも言われ、明代1530年に建設が始まり、太陽神を祈祷する場所でした。 ...続きを見る

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2014/07/07 01:39
中国近代史のミステリー 北京原人は何処に!? 協和医院
1990年代 北京に駐在する日本人にとって唯一の不安は北京の医療機関についてでした。 当時は、外国人が受診可能な病院と言えば、協和病院、日中友好病院、あとはルフトハンザセンター内にあるクリニックのみでした。当時は日本人の 駐在員も少なかったことから、日本人の医師も駐在しておらず 体調不良の際には不安を覚えたものでした。 ...続きを見る

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2014/07/06 10:07
北京あんてぃーく倶楽部 的 バイブル "北京古建築地図" (上、中、下) 清華大学出版社
北京あんてぃーく倶楽部のバイブル ...続きを見る

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2014/07/03 09:00
瑠璃廠界隈 (書道に関してはなんでも手に入るワンダーランド)
瑠璃廠はその昔(元、明代)は、場所の名前の通り瑠璃瓦を製作する工場があったところでした。 ですが、1990年代からすでに、古書、書道の硯、筆、等、土産物屋が連なる観光地として有名な場所でした。 最近は建物も綺麗にリノベーションされ美しい街並みに変身していました。 ...続きを見る

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2014/07/02 09:34
北京 湖広会館 京劇のメッカ
北京で京劇を鑑賞したいと思われた方は、この場所を聞いたことがあると思います ここで、毎日夜1830ー1930まで京劇が上演されています。 ...続きを見る

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2014/07/02 00:17
先農壇及び太歳壇(北京古代建築博物館)を見学しました。
北京には紫禁城を取り囲む様に、天壇、祈谷壇、地壇、日壇、月壇、社稷壇、先農壇、太歳壇、先蚕壇という九つの祭祀建造物"壇"が存在します。 それらを"九壇"と呼ぶそうです。 ...続きを見る

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2014/06/30 09:26
北京あんてぃーく倶楽部 的 北京の夏の楽しみ方
海外で生活していると、日本では経験できない天候に遭遇することがあるが、北京に住んでいても、北京独特の天候を感じる時があります。 ...続きを見る

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2014/06/20 01:36
西四から阜成門の辺りを散策しました。
今から20年くらい前、初めて北京に駐在していた時、この辺り(白塔寺のそば)には、マトンしゃぶしゃぶのお店が沢山あって、冬になると、家族で、友人達と、"&#28078;羊肉"を"能仁居"というレストラン(マトンしゃぶしゃぶでは老舗のレストラン)によく食べに来ていたのですが 阜成門内大街の南側の再開発が大規模に行われていて、街並みが全く変わっていてこのレストランの場所を発見できませんでした。 ...続きを見る

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2014/06/15 23:53
北京最古の 天寧寺 塔 絶対見に行くべき穴場スポット
天寧寺の塔は西ニ環路の天寧寺橋のあたりからはその姿がよく見えて、その美しい姿をどうしても そばで見学したくて、昔(1993〜1998年)北京に駐在していた頃、何度か見学トライしたのですが、 当時、工場の私有地の中に、塔があったらしく、(寺院と全く関係の無い施設内に、国家級の遺跡である仏舎利塔が存在し、参観を拒絶しているというのが以下にも中国らしいが) 全く近寄ることすらできませんでした。 ...続きを見る

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2014/06/08 19:42
"北京動物園" 北京あんてぃーく倶楽部 的 大人も楽しめる一粒で三度美味しいテーマパーク
北京動物園は中国最古で最大の動物園です。パンダをはじめとして貴重な動物も多く飼育されいるので、 世界的にも有名な動物園です。 既に訪れた方も多いと思います。 が、この動物園内に多くの遺跡が残されていることをご存知の方は少ないのではないでしょうか。 ...続きを見る

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2014/06/08 00:48
徳勝門から后海、前海を経て恭王府まで散策しました
このエリアはレストラン、バーも多く観光エリアになっており、観光客も多く訪れる場所です。 ...続きを見る

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2014/06/04 08:43
盛新中学 及び佑貞女子中学 旧跡 西什庫教堂(北堂) 見学
北海公園の北側から西側にかけて散策しました。 ...続きを見る

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2014/06/03 20:01
北京大学(京師大学堂)建築群
故宮の北、景山公園の東側は旧北京大学(京師大学堂)があったエリアです。 ...続きを見る

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2014/06/02 21:45
五四運動はここから始まりました。。。。
そうとは知らず、北京大学発祥の場所(東城区五四街)を散策しました。 ...続きを見る

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2014/06/01 23:41
南池子大街を散策
南池子大街は、東長安街から東華門大街までの通りです。緑も多く、静かで有名な胡同も残っており (一部再建された四合院もありますが) 雰囲気のある街並みを残してます。 ...続きを見る

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2014/06/01 23:03
意外と穴場の観光地 "労働人民文化宮"
北京はまだ五月だというのに40度を越す暑さ。。。。 北京の五月として観測以来最高気温を更新したとか。。。 ...続きを見る

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2014/05/31 23:00
観音寺街から峡西巷を経て珠市口西大街まで散策しました
大柵欄通りから、煤市街を抜けると雰囲気が変わります。観光客の姿が消え、北京庶民の商店街の様な雰囲気になります。 ...続きを見る

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2014/05/20 02:20
前門から、大柵欄大街、観音寺街を経て、珠市口西大街迄散策しました。
最近、このブログの愛読者から、ブログの内容が、北京の観光ガイド化しているとの指摘がありました。 ...続きを見る

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2014/05/19 00:52
鼓楼から南羅鼓巷まで、気ままに散策しました
先月あたりから、週末に、北京を散歩がてら散策してますが、新発見が多く、いつも新鮮な感覚に包まれてます。 個人的には北京に既に10年近くも駐在しているのに、(1993-1998)と(2009-)北京の歴史のほとんどを知らないことに今更ながら再認識することになりました。 特に最近は、東二環路と東四環路の範囲内の行動でほとんど用事が足りてしまうため、二環路の内部(城内) に行くことはほとんどなく、それこそ15年間ぶりに散策してます。 ...続きを見る

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2014/05/11 16:24
南閙市口歴史保存地区 を散策しました
南閙市口歴史保存地区 は 西交民巷の西側で、南閙市口大街と宣武門西大街に挟まれたエリアです。 ...続きを見る

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2014/04/30 01:39
前門から西交民巷にかけて散策しました
まずは前門からスタートします。 ...続きを見る

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2014/04/28 23:11
早速王府井の周りを散策して見ました
1) 王府井天主堂(東堂) ...続きを見る

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2014/04/27 23:30
王府井書店へ行って見ました
先週の、石家庄旅行がとっても楽しかったので、北京内の遺跡をもう一度回ってみようと思い 王府井書店へ行って見ました。 ...続きを見る

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2014/04/27 09:18

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