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みんなの「北京遺跡」ブログ


第42回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(石家庄・曲陽巡り)1日目A

2017/04/27 11:43
■1日目A
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修徳寺塔を見学した後、午前中で定窯遺址を回る予定でしたが、スケジュールが押しに押しまくったので先に昼食。サクッと食べたかったので、私の大好き張亮麻辣烫。こんな曲陽の田舎にまで進出してたのね。

具材の品揃えや店舗の垢抜け感、サービスは北京に比べるまでもないのですが、おじさん一人で不器用ながらザクザクさばいていきます。我々も崂山ビールをガンガンやります。いつものPAC乗りです。それにしても、中国にいながらまだ麻辣烫を食べたことがない人がいたなんて、そっちの方が驚きです(笑)。
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急いでバスに乗り込み、爆睡してたら定窯遺址に到着。途中とんでもない長さの大型トラックの渋滞を見て帰りの道に一抹の不安を覚えます。ここかと思って最初に入ったレンガ色の建物は文物局で、そこからさらに空き地の方に下って行った場所に定窯博物館がありました。
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その周辺の空き地は、なんと商品にならなかった定窯の焼き物の破片を捨てる場所だったようで、どこの空き地を見ても大量の破片が無造作に落ちています。いうならばゴミ集積場。
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その博物館は、定窯の元々の制作場所の跡にそのまま蓋をかぶせたような場所です。なぜか13人で150元の入場料(団体割引か?)を払い、中に入って見ます。博物館のほぼ全ての面積をその窯跡遺址が占めていて、その周りをぐるっと一周できるようになっています。
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中には、破片がぎっしり詰まっている場所もあり、あれはひょっとすると年代物なのではと目が光ります。他にも小さな展示室があり、歴史の紹介や実物に実際に触れられるようになっています。参観所有時間は10分でOKな博物館です。
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それにしてもこういう官窯の全体像を見ることができる場所が残っているのは貴重です。
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時間の都合と文物局でのヒヤリングで開いてないことがわかったので王処直墓はスルー。田庄古墓を目指します。ところが!やはり行きがけに見た大型トラックの行列はまだ続いていて、そこから渋滞にはまってどうにもならない状態が続きます。300m先に検問があるようですが、そこから一歩も動かず2時間経過。

ようやく動き出しましたが、すでに4時を回ってしまって観光地に行っても意味なし。ということで、直接石家庄を目指します。高速に乗ってドライブインでようやく一休みし、バスに乗ってふと目がさめると石家庄の目の前でまたもや渋滞。ようやくホテルにたどり着いたのは19時。くたくたです。
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もうゆったりしたかったのと、クーポン券をもらったので、ホテルの5階にあった湖南料理の店にて夕食。意外にもと言っては失礼ですが、安くて美味くてしこたま食べて飲んで盛り上がりました。
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夕食後は、PAC一泊旅行恒例のホテル部屋飲み会。お約束80年代アイドル話(分科会あり)からなぜか自分の携帯に入っている楽曲自慢大会に発展。未劣化アサヒスーパードライをしこたま飲みまくって夜は更けていくのでした〜。
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第42回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(石家庄・曲陽巡り) 1日目@

2017/04/26 18:37
4月度の北京あんてぃーく倶楽部の活動報告になります。

今月は、PAC始まって以来の4月の一泊二日ツアーを敢行しました。目的地は、曲陽と正定古城。正定古城は、2014年4月以来ということで、3年ぶりの訪問になりました。今回巡ったところは、一箇所一箇所がかなり素晴らしく、写真もたくさん撮りましたので、少し小分けにしてブログをお届けしたいと思います。



■1日目@
4月22日(土)スケジュール

0721 北京西駅発(G601:7:21-8:24)
0830 定州東駅着→曲陽へバス移動
1000 北岳廟
1045 修徳寺塔
1130 定窯遺址
1230 昼食
1400 王処直墓
1600 田庄古墓
1830 石家庄着→ホテルへ
1930 食事



晴天に恵まれた22日。朝6時前から微信コミュニティでの連絡が鳴り止みません。一応信用していますが、集合場所が西駅と遠いため頻繁に連絡を取りながら無事に全員集合。これで仕事の半分終わったようなものです(笑)。
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7時21分の新幹線に乗り込みます。最初の目的地定州東駅までは1時間で到着。本当に便利です。駅にはすでにお迎えのチャーターバスが待っていました。順調です。ここから曲陽県に向かいます。曲陽県は石の町、正確にいえば石刻の町。歴史的にも長らくその任を担っていた町であります。バスで通る道すがらも露天の石刻芸術広場のようなものが広大なスペースで見られました。
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バスに揺られること1時間半。曲陽の繁華街を通り抜けたその場所に北岳廟はありました。目の前にパッと開けたその場所は、美しい緑に恵まれ、そこになんとも言えない歴史的な雰囲気が漂っています。
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北岳廟。創建は北魏にまで遡れる古刹。北岳恒山を祀る場所として歴代王朝を通じて庇護されきました。
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現在、廟の外も整備された公園になっていて、市民の憩いの場になっています。廟の入場料は40元と高めですが、最初の朝嶽門を見ただけでもそれ以上の価値を感じます。ワクワクしながらいざ入場。
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目の前に鎮座するのが御香亭。別名更衣亭と言われるのは、ここが歴代皇帝が参拝の際に衣服を着替え、香を焚いて沐浴した場所だったから。明代建築ですが、文革の際にかなり被害にあって重建された模様。木組みの様子など明代の様式を伝えます。左手に博物館がありますが、それは後回しにしてまずは中央ラインを攻めます。
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歴代北岳廟の様子を彫った石碑図が埋め込まれた凌霄門から、三山門に至ります。共に明代建築。門の周辺には宋、元、明代石碑が林立しており、特に元碑「大元朝列大夫騎都尉弘農伯楊公神道碑銘」は、元代最高の書法家趙孟頫の手になるもの。
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芝生の緑が一面に広がる気持ちの良い空間に、飛石殿遺址があり、その奥に元代建築の様式を残す徳寧之殿が現れてきました。すごい景観です。
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飛石殿は、曲陽の伝説によると舜の時代(紀元前2000年くらい?)と唐の時代に隕石の落石があったようで、ここに大殿を建てたようですが、清末に消失し、現在はその基壇のみが残されています。
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そして、徳寧之殿。その外観からして荘厳かつ優雅な元代の創建になる建築物。内側の左右両壁には美しい壁画が描かれていて、元代画家が唐の呉道子の風格を模して描かれたと言われています。
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法海寺で明代ですから「本物は辺鄙な場所に残る」と言った孔子の言葉が身にしみます。
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次いで、北岳廟の両サイドに林立する石碑を細かくチェック。三国魏から清代までとんでもない数の石碑です。「大元封加北岳手詔」碑には、なんとパスパ文字が見えます。
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洪武碑楼の中には、明の洪武帝時代に諸々の呼称を改める旨を記した立派な石碑があり、その隣には「魏故侍中散騎常侍定州刺史司空邸氏之碑」があり、欠字はかなりあるものの漢魏の風骨と謳われる力強い字がはっきり見られます。
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予想以上に素晴らしい場所すぎて、予定していた時間を大幅に過ぎてしまいましたが、最後の博物館もじっくり見学。こちらは動物や仏像の石刻が陳列されいます。唐代石刻である灯篭は身柱部分に龍が巻きついている見事なものです。
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北岳廟だけで、間違いなく午前中いっぱい時間を使えましたね。

後ろ髪を引かれる思いで、北岳廟の対面の路地裏に立つ修徳寺塔に向かいます。
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修徳寺塔。宋代創建。八角七層の密檐式塔。1953年になって、この塔の基壇下部分から北魏から唐に及ぶ漢白玉でできた44体の仏像が出土しました。こちらは一部河北博物院で展示されています。
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周辺は普通に畑で、見学していると犬に吠えられ、畑仕事のおばちゃんにジロジロ見られます。それにしても二層目がやたら長く、そこに仏衾が110個刻まれています。あまり見たことがないタイプですが、上部のシンプルさと下部の彫刻美が遼代の建築に繋がる流れのようにも見えて面白いです。
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一日目Aに続く。
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『ウェルカム北京』プロジェクトにご協力ください

2017/04/02 08:33
北京在住日本人によるリアル北京情報配信プロジェクト『ウェルカム北京』が始動しました。FACEBOOKで毎日新鮮な北京情報を配信しています。ぜひ、ページをフォローしていただき、情報の拡散・転送をお願いします。
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第41回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(密雲区北部を巡る)

2017/03/23 17:36
3月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。

■日時
3月19日(日)

■スケジュール
0730 ケンピンスキーホテル・ロビー集合
1000 番字石刻
1030 白馬関城堡
1130 超勝庵
1230 食事
1330 白乙化烈士記念館
1600 ケンピンスキーホテル着・解散

今回は、密雲区の西北エリアを巡りました。なかなか行くことのない場所だけに、見所をギチギチに詰めて回る予定でしたが、如何せん最初の目的地までに2時間以上かかってしまうため、その沿線上をなぞるようなシャープな企画に変更しました。

今回の参加者は16名。バスに乗ってほぼ2時間ぐっすり寝てました。1時間経ったとき、目が覚めたら密雲区内の護城古堤遺址が目の前にあってちょっとびっくり。トイレ休憩に寄ったガソリンスタンドがたまたまそこだったようです。
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そこからさらに1時間山道を進みます。もうそろそろ北京区域を出ようかと言うところで、ようやく最初の目的地である番字石刻に到着。バスで横付けできる場所にありました。「番字石刻」の扁額がかかった立派な門の中に、積み上げられたような石の塊が並んでいます。石の上には、屋根が設置されていて文物保護されています。
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見れば、確かにその石の塊に奇妙な文字が彫られています。研究結果からいえば、この文字を掘ったのは、元の時代にこの地に駐屯した少数民族の部隊ではないかと。梵字、満字、蒙字などでラマ教のお経が記されているようです。
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一様にみて回りましたが、その隣に閉鎖されているお寺があるだけで他には何もない場所だったので、次の場所に向かいます。
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次は、番字石刻に至る道すがらに確認しておいた白馬村にある白馬関長城と城堡です。道路を整備する際に分断された長城が山沿いに雄大に連なっています。
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ついで、その長城で働いていた人々が暮らしていた白馬関城堡をみて回ります。南門がしっかりと残っていて、その右側に白馬のオブジェが置かれています。
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街の中や住宅も少なからずリフォームしてますが、それでも人が住んでいるとは思えないほど荒れ果てています。
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南門をくぐった正面に白馬村の説明が書かれた広場があり、参加メンバー全員で馬ポーズにて記念撮影。猫ポーズでも幽霊ポーズでもありません(笑)。
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白馬村を後にして、またまた山道を40分ほど車で走ります。山の傾斜もどんどん厳しくなってきたところで、立派な駐車場に到着。どうやらこれ以上は車で行くことは無理そうなため歩いて700mほど登ることに。ところがこの坂道の傾斜が半端ない。70度くらいの急勾配をひたすら登り続けます。足も悲鳴をあげてもうダメかもと思ったところでようやく頂上に到着。ここが雲峰山の頂上だと到着して初めて知りました。
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そんな苦労をして何を見にきたかと言うと、超勝庵です。唐代創建という古刹ですが、歴代王朝を通じて重建されて来た寺を、1930年代に日本軍が破壊したとのこと。現在の寺院は1990年代に重建されたようです。見た感じ確かに古い寺ではありません。
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その超勝庵の奥の方に風鈴が良い音色を奏でている休憩場所があり、そこで持参した弁当を広げてランチタイム。疲れてヘトヘトになった体にビールとおにぎりでエネルギーチャージ。今月末に帰国するメンバーやタイミングよくモンゴルから来ていたオールドメンバーたちとも話に花を咲かせました。
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せっかく登って来たのでもうひと頑張りして成仏塔を見学。本当に雲峰山の頂上であることを実感する素晴らしい景色が眼下に広がっていました。PMがもう少し晴れてたら尚きれいだったことでしょう。
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帰りの坂下りも大変でした。膝が笑うとはまさにこのこと。

すっかり疲れ切ってバスに乗り込み30分ほどうとうとしていたら、最後の場所である白乙化抗日記念博物館に到着。抗日関係のところは、PAC的には特に興味はないのですが、何と言ってもここも市保なんですよねー。
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白乙化(1912-1941年)、遼寧省遼陽県の人。1931年に勃発した9・18事変を機に抗日戦線に参戦。30歳で死ぬまで「虎将」として激烈な人生を送った方のようです。その記念碑の立つ場所は、正面に密雲の貯水池を望む風光明媚な場所でした。
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記念館も見て回りましたが、パネル展で、ささっーと見学して今回の全ての旅程を終了。市内に向けてバスに乗り込み、渋滞を避けつつ17時過ぎに無事ケンピンスキーホテルに到着。その後、8名で反省会。今回も充実した活動でした。
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第40回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(昌平区巡り)

2017/03/01 12:58
2月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。

■日時
2月26日(日)

■スケジュール
0815 ケンピンスキーホテル・ロビー集合
0915 居庸関・雲台
1030 南口城(李公墓、南口清真寺)
1200 和平寺
1300 昼食(陽坊で陽坊涮肉)
1500 西貫市清真寺
1600 陽坊磨崖石窟
1700 市内着(ケンピン解散)

2月の北京は春節も過ぎ穏やかな天気が続いています。PAC当日も絶好の青空とそれほど寒くもない天候に恵まれました。時間通りに集合し、いざ昌平区へ。北京の北側に位置する昌平区はもちろん北京市ですが、そこに行くまではバスで約1時間はかかります。運転手と本日の目的地を確認した上で、まず居庸関・雲台へ。

いつもは八達嶺高速を通って行くのですが、往往にして渋滞がひどいという欠点があります。今回は、その一本西側に伸びる高速道路を通り、最終的に八達嶺高速に連結する道をぶっ飛ばします。初めて通ってみましたが、素晴らしく快適で予定より早く居庸関まで到着しました。
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さすがに朝一の郊外は身にしみる寒さでしたが、雲台の素晴らしい彫刻を見て寒さも吹き飛びました。早速中に入ってみます。雲台と居庸関長城への入場料で35元。
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まずはじっくりと雲台見学。正面上部には、ガルーダを中心として仏教彫刻が刻まれています。アーチの中に入ると、四天王像の彫刻が四方に配され、両サイドの中央部分に6種類の文字が刻まれています。元代に作られたものだけに、漢字、ウイグル、パスパ、チベット、サンスクリット、西夏文字が並んでいます。
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これだけでも大満足だったのですが、居庸関自体に来たことがない方も多く、南関に登ってみます。
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南関内には、関帝廟があり、城壁の上には「紅衣大砲」が備え付けられてあります。
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居庸関長城への登り口の方には居庸関及び雲台の資料館や馬神廟などもあり、随分と時間を費やしてしまいました。見どころ満載ですが、長城には登りません(笑)。

ついで村までは判明しているのですが、具体的な場所がわかっていない南口城を目指します。途中何度もバスの運転手が村人に聞き込みをしてくれ無事に目的地へ到着。
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南口城は、明代に築かれた居庸関と対をなす北京城防御のための砦だった場所です。今はその城壁の一部のみが残存しています。
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そこから南に200mほど歩いた場所に南口清真寺があります。現在は使われておらず、鍵がかかっていました。外から見た感じですが、外観が大変おしゃれです。古き良き時代の仏教建築を感じさせます。
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また、南口城から北に200mほど歩くと、李公墓があります。明代太監だった李監の墓です。小規模ながらも神道まで整備されていて、とても大切にされていたとことがわかります。ただ、肝心の墓の部分がなくなっていましたが。
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八達嶺高速の高架下のような場所にあるので今まで全く気付きませんでした。正しい道を通ってきてもここはなかなか探し出せません。以前は高速道路などもなくわかりやすい場所だったのでしょうね。とっくに盗掘にあっているようです。
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無事に南口村にある文物を制覇して、もうすぐ正午という時間。今回参加者22名という人数につき、食事は少し時間をずらしてと考えていたので、なんとなく腹減ったという視線を感じながら、和平寺を目指します。
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和平寺。唐代の創建と言われている古刹。北京市重点文物保護単位でもあります。歴代修復が重ねられて来たようですが、近年の修復の成果でしょうか、随分と新しいです。境内を見て回ると、大殿の左右の配殿の方に壁画が残されていました。寺自体には新しい釣鐘がかけられていましたが、打ち捨てられるように乾隆年間製の釣鐘が放置されていました。
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花塔村の由来となった花塔を見たかったのですが、関係者にお願いしてみると現在鋭意製作中の全く新しい塔の方に連れて行かれました。
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気を取り直して、陽坊村を目指します。こちらの陽坊勝利涮肉で本場の羊しゃぶしゃぶを食べるというのが今回の大きな目的の一つです。運転手を入れた23名で二つのテーブルを囲みます。いやいや、期待していた以上に羊肉がうまい!おすすめです。

食後、3箇所ほど回る予定でしたが、2ヶ所見つけることができず、最後に行った場所は西貫市清真寺。
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行き道が狭いため、腹ごなしがてら歩いて行きました。こちらの清真寺は中を見ることができました。建物自体は最近改修したのか新しい雰囲気で、奥は随分と広い住居スペースのような空間が広がっていました。
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よくよく考えると、陽坊村で羊肉が美味しいのは昔から回族が多く住んでいるからでしょうね。街中もイスラムの家が数多く軒を連ねています。実際に来て見て歩いてみて実感し、体感することは本当に楽しいですね。

良い天気に恵まれ、毎度ながら楽しい北京あんてぃーく倶楽部の活動となりました。
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第39回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(国家博物館及び新年会)

2017/01/20 12:35
1月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。

■日程
1月15日(日)

■スケジュール
0850 天安門東駅D出口集合
0900 中国国家博物館
1230 東交民巷飯店(新年会)
1500 東岳廟

今回は新年1回目ということで、中国文物を知るための基本のきの字、本物を見る目を養うという目的で中国国家博物館を参観しました。思えば、昨年はオフ会では来ましたが、PACでは来てなかったんですよね。何度来ても新しい発見がある素晴らしい博物館ですから、年2回は訪れたいところです。
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この博物館の最大のネックは9時の開館時に行くと必ず30分くらい外で並ばされるところです。無料ということもあるのでしょうが、もう少しなんとかならんもんかと毎回思います。今回は、総勢28名の参加。人数が多いため、一旦博物館入口入って右側にある竹林の七賢ブロンズ像の前で集合。
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ベテラン組は勝手にお好きなところを見てもらい、私のうざい解説を聞きながら回りたい人はご一緒にという方針だったのですが、20名近くが同行することになりちょっと驚き。毎年のことですが、重要文化財を中心に解説するも、とにかく展示会場がでかいので、どうしても丁寧に解説できるところとさーっと流してしまう場所が出てしまいます。
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唐代前に1時間半くらい使ってしまったので、その後は30分ほどでの説明となってしまいました。まあ、唐代以降の説明は首都博物館でやったほうがふさわしいということで。
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それにしても地方で発掘された文物はその地の博物館では展示されず、こちらの国家博物館展示になってしまうので、地方の博物館はレプリカ展示になってるんですよね。地方の観光政策的には大変マイナスだと思うのですが。
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集合時間通りに集まり国家博物館を後にします。皆で歩いて東交民巷をプラプラ。正義路を北側から入ったため、淳親王府、日本使館旧址、横浜正金銀行をみて東交民巷飯店に到着。新年会参加者は33名。嬉しい限りですね。
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歴史ある東交民巷飯店で東交民巷と五四運動の歴史を説明しつつ、今年のPACの活動方針など発表させていただきました。
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食後は、東交民巷を地下鉄崇文門に向けてプラプラ。日曜日ということもあり、サン・ミッシェル教会はミサを行なっていたのでしょう。珍しく開いてました。
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その後、有志9名で東岳廟に初詣。何度もきていますが、相変わらず見所の多い良い道観です。そろそろ民族博物館の展示内容を変更してほしいですが。
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今年も愉快仲間たちと数多く北京の魅力的な文物や旧跡を見て回れますように。
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第38回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・易県一泊二日ツアー)2日目パートA

2016/12/23 14:32
>2日目パートA
そこから、さらに農村の細道をひた走ります。そろそろ大通りに出るかなと言うところで、運転手が左にハンドルを切ろうとしたところを右に行くように指示出し。なんと曲がったすぐ左手の丘の上に目的の古塔を発見。
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鎮霊塔。元代創建。唐代には四面磚塔がよく見られますが、それ以降では珍しいのではないかと思います。まったく管理されてないボロボロの塔ですが、少し頑張れば中に入れるため、そこも古塔の中でもポイント高いです。ただ、保存を考えると登らない方が良いのですが。
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ここまでですでにお昼の時間を回っています。まさか2日目も昼食なしかと言う無言の圧力を背中に感じ始めます。ひとまず永済橋まで見てということで、百度地図が示す永済橋に行ってみますが、まったく何もない。やられました。ちなみに写真は夕暮れ時ではなく、空気が汚くてセピア色になってるだけ(涙)。
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すかさず撤収して、永済橋の代わりに琉璃河大橋へ。その付近が若干繁華街になっているのはわかっていたので、その辺りでようやく昼食。単なる胡麻味噌面だったのですが、お腹空いてたためか美味しくいただきました。
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琉璃河大橋は、なんと修築中。そこは工事のおっさんと交渉して参観許可をいただきます。立入禁止のはずの橋の上は、釣り人で溢れてます。
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かつて鬱蒼と茂っていた雑草が撤去され、石碑も大変見やすくなっていました。橋自体は相変わらずの美しさですが、空気が汚いせいでなんとなくよどんだ感じ。
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そして、今回のツアーの最終地点である西周燕都博物館へ。事前予約していたので、今回はとても好意的な態度でお迎えいただきました。結局今回どうしても見たかった2階展示部分はまだクローズしていて見られず。
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この博物館は、発掘現場の上に建てられており、王族の墓地の上に当たるため、車馬坑跡などを発掘現場のリアル感を持って見学することができます。初参観のメンバーも多かったので楽しんではもらえたよう。
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お約束の城壁跡を見学後、北京への帰途に着きました。そんなに歩いたわけではないのですが、それでも移動疲れでしょう。帰りはみんなしてこってり寝倒して帰りました。気づけばもう解散場所であるケンピンスキーホテル前。本当に楽しい2日間でした。
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後日談ですが、あまりに楽しかったのでしばらく私はPACロスでした〜(笑)。
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第38回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・易県一泊二日ツアー)2日目パート@

2016/12/23 14:06
>2日目パート@
12月11日(日)、朝起きるとそこそこ気持ち悪い。まあ昨夜あれだけ盛り上がればしょうがないよね、と思いつつ、7時にはホテルの朝ごはんを食べにレストランへ。信じ難いことに、呑んだくれていた皆さんはすでに食事中。皆さん元気です。
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8時半にロビーに集合して、荊軻塔へ。前回荊軻塔に来た時もひどい二日酔いでしたが、今回は朝食食べたら完全復活。若干丘陵になっている荊軻公園の頂上部分にその塔はあります。
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荊軻塔。正式名称は、聖塔院塔。遼代の創建。地元易県の歴史的英雄・荊軻を祭り上げて観光スポットにしようとした形跡が見える公園ですが、確かにこの古塔は立派です。プレートも無事確保。
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公園の目の前は、国家的プロジェクト「南水北調」のために作られた人口河川とのことで見学。確かにこちらも立派です。ちゃんと使われているかは不明ですが。
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そこから、燕下都遺址を見るためにバスで農村地帯を走ります。百度地図上に示されている場所には、小高い丘のようなこんもりした場所があり、何名か先客がいました。
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あまり下調べしてなかったのですが、この燕下都遺址は、その都城跡が城壁だけでなく、食料倉庫跡なども点在していたようで、辿り着いたこの場所はその食糧倉庫の一部らしいと地元民が説明してくれました。
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次いで、その付近の燕子塔を目指します。よくよく見ると燕下都遺址の一部と思われる場所が点在しています。道幅の問題で、大通りにバスを止めて、なぜか凍結した胡同を徒歩で目的地へ進んでいきます。
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何やら騒がしい音楽が聞こえてきた付近に、燕子塔が見えてきました。この塔は、荊軻を刺客として送り出した燕太子丹を記念して作られたものと言われていますが、創建は遼代。なんとその対面には、最近作られたらしい黄金台があります。
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黄金台は、簡単に言うと「まずは隗より始めよ」で有名な郭隗を住まわせた場所で、その前に燕昭王の銅像まであります。マニアにはたまらないシチュエーションです。『史記』の文章が頭を埋め尽くします。早速郭隗気分で黄金台に登ります。そこでストーリーを一通り説明しましたが、黄金台から降りた側面の壁に、まったく同じことが説明文として掲示されていました。こう言うのは良いですね。
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そして八角十三層密檐式の燕子塔を見学。その古塔の前に、何か大殿でも作ろうとした木組みが組まれているのですが、志し半ばで放置されているようでした。頼むから撤去してほしい。
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ようやくじっくり見ようと思ったら、何やらお隣の広場で京劇をやっている模様でそちらが気になります。古塔はまた見に戻ってくれば良いかなと思って京劇を見に行ったところ、時間がなくなりそのままバスへ(涙)。
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第38回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・易県一泊二日ツアー)1日目パートA

2016/12/22 16:55
>1日目パートA
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そして、これまた毎年の最大のお楽しみである回音壁へ。回音壁のある場所は、本当の名称は昌西陵といい、嘉慶帝の皇后の陵墓です。
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朽ち果てつつある隆恩殿の後ろに、円柱形の墓があるのですが、その周囲は円形の壁で囲まれています。その壁が回音装置となって、円柱形の墓から石畳7個分下がった場所で声を発すると、信じられないほどのエコーが生まれるのです。
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初参加組もおっかなびっくりでそれぞれ楽しんでくれたようです。壁電話も不思議そうに体験されてました。恒例の手たたきさんも出現し、一年の良い締めくくりになりました。

ひとしきり遊んで、いよいよ今回のメインイベント「紫荊関長城」を目指します。
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易県から西へ40kmの紫荊嶺にあるという紫荊関長城。居庸関、倒馬関と合わせて内三関と称されます。要するに北京の西の守りのかなめです。
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しばらく山登りルートをバスで登っていると、目の前に突然長城跡が現れます。ご丁寧に駐車場もあり、すぐさま降りて見学へ。まずは関所部分を見学。プレートにはなんと「万里長城」の文字が。しかも1956年の重要文物指定。レアだわー。関所に登って景色を一望して見ます。峰々に渡って雄大な長城が横たわっています。
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川沿いに降りて、長城の先端部分を見学。修理がされてない分味わい深い長城跡です。その長城を山の会現役会長が踏破します。すごいです。険しい長城を制覇されたい方はぜひ「山の会」に参加してください。会長が登ったのをみて、撤収の声がかかります。これぞ北京あんてぃーく倶楽部(笑)。
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紫荊関を堪能し、昼抜きで疲労度100%。易県のホテルまで高速を飛ばしたのですが、全員爆睡。思えば、朝からバスの中では基本爆睡。日々お疲れなのでしょうね。
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ホテルは、旅行会社に探してもらった易県で数少ない外国人が泊まれるホテル、易県百益城賓館に宿をとりました。
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外観から三流感丸出しですが、田舎らしくスタッフの対応は親切でよかったです。しかし、2階と4階でとった部屋は、4階の部屋がシャワーのお湯が出なかったところや、部屋が異常に寒かったところもあったようです。
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そんなことはさておき、腹ペコ集団は荷物を置いてすぐさま集結。少し歩いて安心安定の火鍋屋「小肥羊」にてど宴会。
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飲むのも飲みましたが、メンバーのがっつきようが半端なく、本気で腹減っていたことがわかり少々申しわけない気持ちに。と言いつつ、私も肉祭りで食べ倒しました。
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ホテルに帰ってからは、押さえて置いた小会議室にして、会議形式で着席して持ち込んだ未劣化アサヒビールや極上日本酒で大宴会。昨年も楽しかったのですが、今年もまた大盛り上がりで、11時ごろ終了。あっという間の1日目でした。
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第38回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・易県一泊二日ツアー)1日目パート@

2016/12/22 16:51
12月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。

12月は、毎年恒例の清西陵への一泊二日ツアーです。今回で4回目になりますが、毎回違う発見があり、全く飽きのこない鉄板コースです。今回は今回の楽しみを探求してきました。写真分量の都合から、4回に分けて報告します。


■開催日程

開催日:12月10日(土)−11日(日)

■当日スケジュール

@12月10日(土)
0730 ケンピンスキーホテル ロビー集合&出発
0930 清西陵(泰陵、崇陵、開音壁、永福寺、行宮)
1200 食事
1400 紫荊関長城
1730 ホテル着

A12月11日(日)
0830 ホテル出発
0900 荊軻塔
0945 鎮霊塔
1015 燕下都遺址
1100 燕子塔
1200 昼食
1330 永済橋
1430 西周燕都博物館
1730 北京市内着→解散

>1日目(12/10) パート@
毎年恒例の清西陵ツアーが今年もやってまいりました。今年の参加者は13名。機動力を考えると良い人数です。朝時間通りにホテルに集合して出発。
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とはいえ、約30分のビハインドで10時には清西陵到着。毎年のように、まずは易水プレートと大紅門を見るために、トイレ休憩兼ねて泰陵の神道正面にバスをつけます。15分くらいでトイレに行って帰ってくるだけと思ってましたが、30分以上を消化。今回のメンバーが団体行動が苦手な方々であることを確信。
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大紅門には「清西陵」プレートと世界遺産プレートがあります。その正面と両サイドには、こちらも必見の牌楼が立ち並びます。倹約家で知られる雍正帝は、もともと遺言で神道などは作るなと言明していたようですが、派手好きの乾隆帝が息子なわけですからそうはいきません。わが父のためにあっさり神道を整備。
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易水は毎年のように凍りついてます。12月ですからね。もはや3回目ですから、『史記』刺客列伝の荊軻伝「風粛粛として易水寒し、壮士一度去りて復た還らず」を弁士のように説明する私。
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時間も押していたので、メンバーのケツを叩きながらバスに戻り、行宮、永福寺を目指します。残念ながら、行宮は改装中で未開放。ここは、乾隆帝が雍正帝の墓参りに来た時の宿泊所跡地です。
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ついで永福寺に到着。過去には来たことがなく、初めてのお参りでしたが、大変立派な寺院で驚きました。
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聞けば、易県を代表する寺院だそうで、毎年大きなお祭りなどを開催しているそう。瑠璃瓦を使用した寺院ですから、皇帝家の菩提寺的な役割であることがわかります。乾隆三十八年(1773年)創建。
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そしていよいよ皇帝陵へ。実質最後の皇帝である光緒帝の陵墓・崇陵へ墓参り。
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ここは地下宮殿が拝観可能なのがウリですが、随分と全面的に改修中で、景観という面では今ひとつでした。
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本当は見れるところが見れないは悔しい。そして、また来年来ようと思ってしまう(笑)。
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時間も12時を回り、メンバーからのお昼のランチタイム要求を背中に感じながら、ひとまず雍正帝の泰陵を見学。
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こちらは見るべきところは全て見れます。各宮殿の修築などはちょくちょくやって来たようですが、やはり近くで見ると駆逐した部分が多く見受けられます。
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12月の割には暖かいとも思える最高の青空をバックに泰陵を眺めるのは本当に感動的です。
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しかし!タイムスケジュールが切迫していたため、非情な決断をメンバーに言い渡します。「昼飯は、抜き、でお願いします!」。その決断が後で正解だったことがわかるのですが、それはまた別の話。
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2016/05/18 19:53
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長椿寺(北京宣南文化博物館) 清代というのは満州族の王朝であったため、漢人学者にとっては思想的な活躍が出来ずなかなかに窮屈な時代であったようです。 ...続きを見る

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第30回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(城西三大寺見学)その2 その1からのつづき。 ...続きを見る

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第30回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(城西三大寺見学)その1 4月17日は、強風が少し気になりましたが、とびっきりの晴天に恵まれて、朝8時にいつもの建外SOHOを出発。イベントか何かやってたようで、日曜日の朝から三環路が大渋滞。予定していたより、約1時間遅れで最初の目的地慈善寺に到着。 ...続きを見る

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<オフ会>春節中の北京あんてぃーく倶楽部オフ会レポート 2月13日(土)、春節期間中に北京あんてぃーく倶楽部で北京に居残っているメンバーでオフ会を開催しました。前日は風が強く、体感温度もかなり低かったので、当日の天候も心配でしたが、まあ耐えられるレベルだったので決行しました。 ...続きを見る

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2016/03/27 06:35
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第29回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(川底下村見学) 3月度の活動報告になります。 3月は、北京の西側というより西の果てに広がる門頭溝に古刹参りの巡礼をしてきました。巡礼方法にかなり無礼がありましたが(笑)。 ...続きを見る

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2016/03/23 19:31
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第28回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(姚広孝墓塔見学) 2月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 ...続きを見る

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第27回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(北京市海淀区博物館見学) 1月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 ...続きを見る

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国保に触れる北京散歩(中国華僑歴史博物館、通教寺、柏林寺) 空気が汚い。 北京の冬は意外と風も吹かないため空気が滞留するらしく、随分と汚い空気の日が多い。だからといって散歩に出ないのも一度決めたことを覆すようで腹立たしい。しょうがないのでマスクをしてぷらぷらすることにした。 ...続きを見る

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2016/01/22 16:59
国保に触れる北京散歩(摩訶庵、慈寿寺塔、万松老人塔)
国保に触れる北京散歩(摩訶庵、慈寿寺塔、万松老人塔) 運動不足が気になる年頃ですが、なかなか趣味のボウリング以外に体を動かす機会がない。いや、動かそうという気がないというべきか。私はとにかく歩くのは嫌いである。しかし、痛風になったりとそうも言っていられない状況の中、北京あんてぃーく倶楽部会員であるS氏が北京にある国保や市保をリスト化するという事件が起こる。しかも、そのリスト内の場所で行ったことがあるポイントに点数をつけてみるというなんとも男心(少年の心)をくすぐる動きが始まったのだ。 ...続きを見る

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2016/01/20 16:49
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明の城壁跡地を辿ってみた 建国門橋の南西側の道を南に200mほど下っていくと「明の城壁跡」を見ることができる。今は公園になっていて、天気の良い昼などには近くで働く人たちのランチ場所として重宝されている。 ...続きを見る

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2016/01/06 17:05
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古観象台にひとり郭守敬の功績を慕う ある晴れた平日11時。建国門の長富宮飯店にてひと仕事を終えた私。日本から来られた方の接待であったが、帰りの飛行機まで少し時間があるとのことで、私の趣味の世界を覗いていただこうと思い「古観象台」へご案内した。 ...続きを見る

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2015/12/23 12:39
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第26回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・満城漢墓1泊2日ツアー)パート2 2日目。 13日(日)の朝は、なかなかに昨日の酒が残って気持ち悪い状態です(当たり前か)。せっかく朝食付きにしたので、無理くり7時半にレストランへ。女性陣は元気ですね。ちらほら集まり始め、8時過ぎにようやく男性陣が集結。男性陣はどうやら朝の散歩組もいた模様。こちらも元気だ。 ...続きを見る

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2015/12/17 07:30
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第26回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・満城漢墓1泊2日ツアー) 12月12日(土)、13日(日)に開催された北京あんてぃーく倶楽部の活動報告になります。 あまりに濃いツアーとなりましたので、12月度のブログは2日分を2回に分けて報告したいと思います。 ...続きを見る

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2015/12/15 08:00
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第24回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(白龍潭龍泉寺見学) 10月25日(日)に開催された北京あんてぃーく倶楽部の活動報告になります。 ...続きを見る

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2015/11/04 10:17
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プライベート・北京あんてぃーく倶楽部的旅行〈通州遺跡巡り〉 10月5、6日、国慶節の休みを利用して、嫁さんと二人で「プライベート・北京あんてぃーく倶楽部的旅行」に行ってきました。まあ、ようするに普通の観光地など脇目もふれず、ひたすら遺跡の探索をするという旅です。 ...続きを見る

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2015/10/07 16:17
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第23回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(金陵見学) 9月27日(日)に開催された北京あんてぃーく倶楽部の活動報告になります。 ...続きを見る

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2015/09/30 17:40
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第22回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(首都博物館とその周辺見学) 7月19日(日)に開催された北京あんてぃーく倶楽部の活動報告になります。 ...続きを見る

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2015/08/06 10:38
第21回北京あんてぃーく倶楽部・活動報告(碧雲寺見学)
6月の北京あんてぃーく倶楽部の活動は、海淀区にある古刹「碧雲寺」見学でした。というのも、実の予定としては、以下のようなスケジュールでしたが、堪能できたのは碧雲寺だけという、なんともお粗末な結果になってしまいました。 ...続きを見る

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2015/07/07 13:35
第20回北京あんてぃ−く倶楽部・活動報告(潭柘寺見学)
5月31日に開催された今回の北京あんてぃーく倶楽部は、仕事も諸々あってしかも参加人数が26名と過去最高人数で、バスのサイズを何回か変更したりなど準備段階からかなりアップアップでした。 ...続きを見る

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2015/06/02 08:14
5/2(土)北京あんてぃーく倶楽部オフ会活動報告(北京市南部散策)
連休中の5/2に北京あんてぃーく倶楽部オフ会を開催しました。連休に入る2日前にアナウンスしたので、5名くらいかなと思っていたのですが、蓋を開けてみると10名が参加。中には、連休中に家族が日本から来ていたので、家族連れでというかたもおり、にぎやかな散策となりました。 ...続きを見る

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2015/05/10 08:32
第19回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(4月度・銀山塔林見学)
4月度の北京あんてぃーく倶楽部の活動は、過去最高の参加人数17名!うち8名が初参加という顔ぶれになりました。ぜいぜひ北京の歴史的遺物の素晴らしさを感じてもらおうと、最高のカードを用意しました。 ...続きを見る

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2015/05/03 08:46
第18回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(雲居寺見学)
3月15日(日)、ついにこの日が来ました。北京郊外の見所の中でも「見所中の見所」と密かに思いつつ早数年が経ってしまった憧れの場所へ北京あんてぃーく倶楽部のメンバーと行くことになりました。 ...続きを見る

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2015/04/24 10:45
第17回北京あんてぃーく倶楽部・おまけ(鐘楼&鼓楼)
竹園賓館での食事後、せっかく旧鼓楼大街まで来たということで、鼓楼と鐘楼を見学に行くことに。以前に登ったことがあったと思うのですが、まったく記憶になかったことがひとつ。それは、鼓楼鐘楼ともに、登る階段がものすごく急だったこと。80度くらいありあそうな角度の階段で、次の日の筋肉痛を確信しました。 ...続きを見る

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2015/02/18 08:46
第17回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(1/2月度・昌平区博物館見学)
2月の中旬から春節休みということで、1月2月は合併しての北京あんてぃーく倶楽部開催となりました。晴天暖冬の続く北京ですが、とはいえ北京の冬を甘く見ないようにして、室内での活動を中心に予定を組みました。10名の参加者を集めて、8時には建外SOHOを出発!今回のスケジュールは以下。 ...続きを見る

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2015/02/18 08:00
あんてぃーく的本屋さん
王府井大街をずっーと北上していくと、右側に本屋さんが見えてきます。ここは、知る人ぞ知る本屋さん。 店名は、「涵芬楼書店」。 ...続きを見る

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2015/01/24 08:49
東岳廟にて初詣
2015年新年の初詣に、東岳廟に行ってきました。 毎年雍和&#23467;に初詣していたのですが、今年はちょっと趣向を変えてみました。 ...続きを見る

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2015/01/18 18:06
第16回北京あんてぃーく倶楽部&胡同会活動報告(12月度・清西陵)
12月度の北京あんてぃーく倶楽部の活動は、北京でも歴史ある文化系コミュニティ「胡同会」とのコラボ企画として、「清西陵」に行ってきました。原田名誉会長とあんてぃーく倶楽部の活動内容を検討していたとき、「毎年12月の最も極寒のときに、誰も来ないであろう清西陵に行って、回音壁で遊ぶ」という方針を決めていたので、その活動に胡同会の皆さんにもジョインしてもらいました。 ...続きを見る

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2015/01/02 10:31
第15回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(11月度、朝陽区・潘家園めぐり)
11月の北京あんてぃーく倶楽部は、基本の「き」の字、北京でアンティークと言えばここ!という「潘家園旧貨市場」を起点に、歴史的文物が少ないというイメージのある朝陽区をまわるコースでした。 ...続きを見る

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2015/01/02 08:41
牛街散策のおまけ
いやー、牛街のあたりってこんなに魅力的な街だということに、北京あんてぃーく倶楽部の10月度活動で初めて知りました。やっぱ「北京あんてぃーく倶楽部」っていいね(笑)! ...続きを見る

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2014/10/26 09:46
第14回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(10月度・牛街散策)
10月19日(日)朝8時半、7名の参加者が長椿街駅に集合して、いよいよ10月の北京あんてぃーく倶楽部スタート。本日は、「歩き回るあんてぃーく倶楽部」と最初から公言していたので、皆さん覚悟を決めていざ出発。 ...続きを見る

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2014/10/19 18:15
国慶節だよ!北京あんてぃーく倶楽部的ぶら散歩(広渠門内大街エリア)
今年は珍しく雨の国慶節になりましたね。いつもならこれでもかと言わんばかりの晴天なのに。気温もその前日からぐんっと下がり、最低気温は10度を切ってきました。短い秋がもう終わってしまうのでしょうか(涙)!? ...続きを見る

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2014/10/02 20:10
第13回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(9月度・房山区巡り)
9月27日(土)国慶節前の間隙休暇を利用して、9月度の北京アンティーク倶楽部を開催しました。今回は、北京の南郊に位置する房山区に点在する古跡を巡るツアーを企画。当初の予定は、以下のとおりだったのですが、探し出せない場所もあり若干の行き先変更が。。。 ...続きを見る

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2014/09/27 18:52
寿皇殿は見学できると思ったのに。。。。(景山公園北側)
寿皇殿は聞きなれない場所だと思います。1749年に建てられ、正殿には歴代の帝王が祀られています。 ...続きを見る

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2014/07/29 19:46
七福神巡りならぬ北京七壇巡り
北京には"京城九壇"というのがあり故宮をとり囲むように九つの壇(皇室がとり行う祭祀の場所)があります。 ...続きを見る

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2014/07/29 08:12
えっ 天壇公園にこんな場所があったの? 天壇公園に行ったら絶対見に行くべき穴場スポット 斉宮 神楽署
天壇公園は世界遺産に登録されている事もあり、故宮、万里の長城、に次ぐ非常に有名な観光スポットなので、天壇公園を参観された方は多いと思います。私も、天壇公園には何度も足を運んでますが、今回はじめて訪問する場所となった、斎宮と神楽署をご紹介します。 ...続きを見る

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2014/07/23 00:12
開園時間(0800~)と同時に訪問した天壇公園
北京市民の憩いの場所になっている公園は北京には幾つもありますが、天壇公園もその一つです。 0630~から入れるようになっていますので、北京市民も多く訪れて思い思いに楽しんでいます。歴史的建造物の見学開始時間は0800-となっているので、この有名な観光地である天壇公園に開園時間に行ってみました。早く行けば、観光客も少なく、北京で最大な祭祀を行う場所で神秘的な雰囲気を感じることはできるでしょうか?! ...続きを見る

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2014/07/22 09:11
神秘的な雰囲気が漂う"地壇公園"
北京市内を散策していると、静かで参観客も少なく明、清の時代にタイムスリップした様な錯覚に陥ってしまうような場所が意外と多いことに気づきます。 そのような場所は都会の真ん中にあるにもかかわらず、緑も多く、神秘的な雰囲気を感じさせる場所でもあります。まさにパワースポットとでも言うのでしょうか。 ...続きを見る

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2014/07/14 23:45
7月7日に思う事。 ”北京あんてぃーく倶楽部 的 歴史考察”
今日7月7日は七夕です。 本来であれば、旧暦の7月7日(今年は8月2日)のお祝いであるから、新暦で祝うのはおかしいのですが 日本では、本日は浴衣姿で夕涼みする姿が夏の風物詩としてTV等で紹介されるのでしょう。もっとも今年は雨が多く、本日も星空を眺めて神話のロマンに浸ることは難しいかもしれません。 ...続きを見る

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2014/07/07 20:32
北京市民の憩いの場所 日壇公園
日壇公園は以前は朝日壇とも言われ、明代1530年に建設が始まり、太陽神を祈祷する場所でした。 ...続きを見る

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2014/07/07 01:39
中国近代史のミステリー 北京原人は何処に!? 協和医院
1990年代 北京に駐在する日本人にとって唯一の不安は北京の医療機関についてでした。 当時は、外国人が受診可能な病院と言えば、協和病院、日中友好病院、あとはルフトハンザセンター内にあるクリニックのみでした。当時は日本人の 駐在員も少なかったことから、日本人の医師も駐在しておらず 体調不良の際には不安を覚えたものでした。 ...続きを見る

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2014/07/06 10:07
北京あんてぃーく倶楽部 的 バイブル "北京古建築地図" (上、中、下) 清華大学出版社
北京あんてぃーく倶楽部のバイブル ...続きを見る

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2014/07/03 09:00
瑠璃廠界隈 (書道に関してはなんでも手に入るワンダーランド)
瑠璃廠はその昔(元、明代)は、場所の名前の通り瑠璃瓦を製作する工場があったところでした。 ですが、1990年代からすでに、古書、書道の硯、筆、等、土産物屋が連なる観光地として有名な場所でした。 最近は建物も綺麗にリノベーションされ美しい街並みに変身していました。 ...続きを見る

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2014/07/02 09:34
北京 湖広会館 京劇のメッカ
北京で京劇を鑑賞したいと思われた方は、この場所を聞いたことがあると思います ここで、毎日夜1830ー1930まで京劇が上演されています。 ...続きを見る

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2014/07/02 00:17
先農壇及び太歳壇(北京古代建築博物館)を見学しました。
北京には紫禁城を取り囲む様に、天壇、祈谷壇、地壇、日壇、月壇、社稷壇、先農壇、太歳壇、先蚕壇という九つの祭祀建造物"壇"が存在します。 それらを"九壇"と呼ぶそうです。 ...続きを見る

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2014/06/30 09:26
北京あんてぃーく倶楽部 的 北京の夏の楽しみ方
海外で生活していると、日本では経験できない天候に遭遇することがあるが、北京に住んでいても、北京独特の天候を感じる時があります。 ...続きを見る

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2014/06/20 01:36
西四から阜成門の辺りを散策しました。
今から20年くらい前、初めて北京に駐在していた時、この辺り(白塔寺のそば)には、マトンしゃぶしゃぶのお店が沢山あって、冬になると、家族で、友人達と、"&#28078;羊肉"を"能仁居"というレストラン(マトンしゃぶしゃぶでは老舗のレストラン)によく食べに来ていたのですが 阜成門内大街の南側の再開発が大規模に行われていて、街並みが全く変わっていてこのレストランの場所を発見できませんでした。 ...続きを見る

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2014/06/15 23:53
北京最古の 天寧寺 塔 絶対見に行くべき穴場スポット
天寧寺の塔は西ニ環路の天寧寺橋のあたりからはその姿がよく見えて、その美しい姿をどうしても そばで見学したくて、昔(1993〜1998年)北京に駐在していた頃、何度か見学トライしたのですが、 当時、工場の私有地の中に、塔があったらしく、(寺院と全く関係の無い施設内に、国家級の遺跡である仏舎利塔が存在し、参観を拒絶しているというのが以下にも中国らしいが) 全く近寄ることすらできませんでした。 ...続きを見る

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2014/06/08 19:42
"北京動物園" 北京あんてぃーく倶楽部 的 大人も楽しめる一粒で三度美味しいテーマパーク
北京動物園は中国最古で最大の動物園です。パンダをはじめとして貴重な動物も多く飼育されいるので、 世界的にも有名な動物園です。 既に訪れた方も多いと思います。 が、この動物園内に多くの遺跡が残されていることをご存知の方は少ないのではないでしょうか。 ...続きを見る

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2014/06/08 00:48
徳勝門から后海、前海を経て恭王府まで散策しました
このエリアはレストラン、バーも多く観光エリアになっており、観光客も多く訪れる場所です。 ...続きを見る

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2014/06/04 08:43
盛新中学 及び佑貞女子中学 旧跡 西什庫教堂(北堂) 見学
北海公園の北側から西側にかけて散策しました。 ...続きを見る

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2014/06/03 20:01
北京大学(京師大学堂)建築群
故宮の北、景山公園の東側は旧北京大学(京師大学堂)があったエリアです。 ...続きを見る

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2014/06/02 21:45
五四運動はここから始まりました。。。。
そうとは知らず、北京大学発祥の場所(東城区五四街)を散策しました。 ...続きを見る

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2014/06/01 23:41
南池子大街を散策
南池子大街は、東長安街から東華門大街までの通りです。緑も多く、静かで有名な胡同も残っており (一部再建された四合院もありますが) 雰囲気のある街並みを残してます。 ...続きを見る

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2014/06/01 23:03
意外と穴場の観光地 "労働人民文化宮"
北京はまだ五月だというのに40度を越す暑さ。。。。 北京の五月として観測以来最高気温を更新したとか。。。 ...続きを見る

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2014/05/31 23:00
観音寺街から峡西巷を経て珠市口西大街まで散策しました
大柵欄通りから、煤市街を抜けると雰囲気が変わります。観光客の姿が消え、北京庶民の商店街の様な雰囲気になります。 ...続きを見る

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2014/05/20 02:20
前門から、大柵欄大街、観音寺街を経て、珠市口西大街迄散策しました。
最近、このブログの愛読者から、ブログの内容が、北京の観光ガイド化しているとの指摘がありました。 ...続きを見る

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2014/05/19 00:52
鼓楼から南羅鼓巷まで、気ままに散策しました
先月あたりから、週末に、北京を散歩がてら散策してますが、新発見が多く、いつも新鮮な感覚に包まれてます。 個人的には北京に既に10年近くも駐在しているのに、(1993-1998)と(2009-)北京の歴史のほとんどを知らないことに今更ながら再認識することになりました。 特に最近は、東二環路と東四環路の範囲内の行動でほとんど用事が足りてしまうため、二環路の内部(城内) に行くことはほとんどなく、それこそ15年間ぶりに散策してます。 ...続きを見る

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2014/05/11 16:24
南閙市口歴史保存地区 を散策しました
南閙市口歴史保存地区 は 西交民巷の西側で、南閙市口大街と宣武門西大街に挟まれたエリアです。 ...続きを見る

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2014/04/30 01:39
前門から西交民巷にかけて散策しました
まずは前門からスタートします。 ...続きを見る

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2014/04/28 23:11
早速王府井の周りを散策して見ました
1) 王府井天主堂(東堂) ...続きを見る

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2014/04/27 23:30
王府井書店へ行って見ました
先週の、石家庄旅行がとっても楽しかったので、北京内の遺跡をもう一度回ってみようと思い 王府井書店へ行って見ました。 ...続きを見る

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2014/04/27 09:18

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