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みんなの「活動報告」ブログ


北京あんてぃーく倶楽部(PAC)歴代活動一覧

2018/01/23 11:26
PAC創立から2017年12月までの活動で回った場所を列挙しました。まだ行けてない、見れてない北京がありましたら、以下の場所から選んで行かれてみてはいかがですか?

■2013年度
第1回(7月)古玩城(華威橋)
第2回(9月)古陶文明博物館見学
第3回(10月)北京大学サクラー記念館、西単中国書店
第4回(11月)肥沼特別顧問を囲む会
第5回(12月)清西陵、荊軻塔、戦国燕国の長城遺跡

■2014年度
第6回(1月)中国国家博物館、古玩城
第7回(3月)北京紫檀博物館、高壁店家具街
第8回(4月)石家庄 正定古城、河北省博物館
第9回(5月)南崗ワ橋、鎮崗塔、盧溝橋、宛平県城、中都水門関、中都城壁
第10回(6月)北京中国会、首都博物館
オフ会(6月)広済橋、上庄東岳廟、龍泉寺、醇親王墓、大覚寺
第11回(7月)西山八大処、法海寺、田義墓、宦官博物館
第12回(8月)中国国家博物館
第13回(9月)琉璃河大橋、西周燕都遺跡博物館、良郷塔、関帝廟(房山)
第14回(10月)長椿寺、報国寺、宝応寺、崇効寺蔵経閣、牛街礼拝寺、法源寺
第15回(11月)永通橋及石道碑、粛慎親王敬敏墓、張翼祠堂、十方諸仏宝塔
第16回(12月)清西陵、荊軻塔見学

■2015年度
第17回(1月)昌平区博物館、朝宗橋、古代銭幣展覧館
第18回(3月)雲居寺
第19回(4月)(銀山塔林)、文物石刻園、白浮泉宮遺址、朝宗橋
第20回(5月)潭拓寺、戒台寺、三官閣過街楼  
第21回(6月)碧雲寺、竹園賓館
第22回(7月)首都博物館、白雲観、定慧寺、慈寿寺塔
第23回(9月)金陵、十字寺遺址、周口店
第24回(10月)白龍潭龍泉寺、冶仙塔、護城古堤遺址、密雲博物館
第25回(11月)中国国家博物館
第26回(12月)清西陵、満城漢墓、保定市博物館

■2016年度
第27回(1月)清農事試験場旧址、北京石刻博物館、海淀区博物館
第28回(2月)姚広孝墓塔、常楽寺、豊台娘娘廟、金中都水関博物館、金中都城遺跡
第29回(3月)霊厳寺大殿、双井寺、川底下村、霊岳寺
第30回(4月)慈善寺、法海寺、田義墓(宦官博物館)、承恩寺、皇姑寺、老山漢墓
第31回(5月)定州、開元寺、定州貢院、元代清真寺、唐代文廟、中山漢墓、明代城門
第32回(6月)雲居寺、漢白玉文化芸術宮、賈公祠
第33回(7月)白瀑寺、恭倹氷窯
第34回(8月)万佛堂、孔水洞石刻及塔、鉄瓦寺
第35回(9月)慶豊關遺址、張家湾城壁遺址及通運橋、張家湾清真寺、燃灯塔、永通橋、南新倉、匯通祠
第36回(10月)鳳翔寺、紅螺寺、甘澗峪古建築遺址群(朝陽庵)、鹞子峪城堡
第37回(11月)頤和園、北圩金山寺、団城・健鋭営演武庁
第38回(12月)清西陵、紫荊関、燕下都遺址、燕子塔、鎮霊塔、琉璃河大橋、西周燕都博物館

■2017年度
第39回(1月)中国国家博物館、東交民巷
第40回(2月)南口城(李公墓、南口村清真寺)、居庸関雲台、和平寺、西貫市清真寺
第41回(3月)番字石刻、白馬関城堡、白乙化烈士記念館、超勝庵
第42回(4月)河北博物院、正定古城、曲陽北岳廟、曲陽修徳寺塔→一泊旅行予定(4/22-23)
第43回(5月)白水寺、姚広孝墓塔、常楽寺、万佛堂、孔水洞石刻及塔
第44回(6月)雲居寺、石経山
第45回(7月)龍泉寺、醇親王墓、孚郡王墓、香岩寺、広済橋
第46回(8月)妙峰山碧霞元君廟、門頭溝博物館
オフ会(9月)平津戦役天津前線指揮部旧址、安氏祠堂、董家大院、関帝廟、安家大院、石家大院、
        楊柳青民俗文化街、京杭大運河西青段、十四仓遗址、平津上闸
第47回(10月)連泉寺(未達)、金陵、鳳凰亭
オフ会(11月)宣化遼代壁画墓群、宣化古城(大新門/西門、拱极楼/南門、宣化九龍壁、宣化博物館・
        察哈尔民主政府旧址、宣化天主教堂、財神廟、鎮朔楼・鼓楼、時恩寺大殿、清遠楼・鐘楼、
        玉皇廟、宣化清真南大寺)、明代土木之変遺祉
第48回(12月)清西陵、張坊(宋遼戦道、極楽禅寺、五級密檐塔)、涿州(双塔、永済橋、古城壁、高家大院、
        清真寺、永安寺塔)
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第48回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・琢州ツアー)2日目後編

2017/12/23 17:18
お昼まではまだ時間があり、サクサクとスケジュールが進行していたので、清行宮と薬王廟を先に見学しようと行ってみましたが、なんと日曜日はどちらもお休み。嘘でしょ〜、日曜日以外誰が来るねん!
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文句を言っても開けてくれる人もいないため、しょうがないので侵入スペースを探すもちょっと無理そう。悔しい。
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気を取り直してアルコールエネルギーチャージのためランチへ。
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午後の一発目は博物館見学を予定。なので、その対面にある新疆料理のお店に入ります。
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メンバーが以前にも来たことがある店らしくシシカバブはないものの、羊腿肉を堪能しました。
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涿州市博物館は、パスポートを見せると無料で入れます(むしろ証明証不携帯だと入れない)。最近作られたのだと思いますが、田舎町にしては大変立派なデザイン性も高い博物館です。
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涿州は、三国志演義の「桃園の誓い」で有名ですが、地政学的にも非常に重要なポジションを占めているため、歴代王朝が重要視した城市でもあります。
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当然歴史的文物も数多く、ご当地ならではの豊富で貴重な展示物に、ほのかに頭に回ったアルコールとともに上質な時間を過ごせました。
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特に石刻展示が良かったですねー。
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この博物館周辺は、回民街のようだったので、散策がてら涿州清真寺に行くことにしました。途中、偶然にも元々の城壁門跡に当たる通会楼旧址を発見。ラッキー!
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だからプレートに落書きすんなって言ってんだろ、このピーって豊田元議員じゃなくても言いたくなるよね。
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清真寺は、そこからすぐの場所で。とてもシックで落ち着いた寺院でした。誰もいなかったので奥まで入って見まくり放題。

バスに乗り込んで、いよいよ最後のポイント永案寺塔に向かいます。随分と細道になって来て、これ以上はバスは無理という場所から歩きで目的地へ。
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片道1kmくらい歩いたのでしょうか。「まだかよー」と誰もが心の中で思った次の瞬間、右側にボロボロのイケてる古塔が現れて来ました。
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永安寺塔、遼代の創建。仏教舎利塔。刁窝郷塔照村北150m。当初、永安寺の境内にあった塔ですが、現在は塔のみ残存。当地の人からは「塔児照塔」と呼ばれています。八角密檐式実心磚塔。高さ20m。
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逆説的ではありますが、修繕されてないところに趣きがあります。メンバーで来たことがある人が、もう一つプレートがあるはずといって、目の前で埋もれていた石の発掘にとりかかります。
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するとどうでしょう、素敵な省保プレートが現れて来たではありませんか。最後の最後で良いことをしたね、我々。

日も暮れかかって来たので、急ぎ北京に向かって出発しますが、最後の最後でアクシデント。高速道路が事故のため封鎖されたようです。よくもまあこんなにしょっちゅう事故に出くわすよね。しかし、今は便利なツールがあります。きっちりアプリでルート確認して、回り道をして予定より約1時間半ビハインドでケンピンスキーホテルに到着しました。

これにてとっても楽しかった1泊2日のツアーは終了なのですが、ほとんどのメンバーが楽しさの余韻を引きずって反省会になだれ込みます。
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本当に本当に楽しいツアーでしたね。またしばらくPACロスになるんだろうな〜。

(終)
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第48回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・琢州ツアー)2日目前編

2017/12/23 15:54
2日目(12月10日)

朝は清々しく起きたいものですが、やはり若干昨晩のお酒が胃に残っています。とはいえ、例年よりはシラフに近い感じです(笑)。
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腹ペコの嫁さんプレッシャーで7時スタートの朝食ビュッフェに定刻に向かいます。もう既にメンバーがいてセレクト中。まさかオープン前から並んだのか?
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かなりまともなビュッフェで、飲茶もあるし、スイーツも充実。ブラックのコーヒーさえあれば最高だったのですが、そこまで贅沢は言えません。個人的にはなんだか卵料理ばかり食べたような。

と、そこそこ褒めまくったホテルでしたが、16室抑えていたのでチェックアウトはさすがに時間がかかりました。横から別のお客さんの圧もガンガン来ます。8時45分出発予定が、9時出発に。ただ、最初の目的地は歩いて5分の場所。目の前の北拒馬河にかかる、永済橋です。涿州観光は経験者もいて、道案内してくれるので楽チン。
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永済橋。明の万暦二年(1574年)創建。別名を、大石橋。創建時は、「拒馬河橋」と呼ばれていました。長さ153m、幅8.5m、高さ4.2m、九孔石拱橋。清の乾隆二十五年(1760年)に、「永済」と改名。涿州八景の一つで、「拒馬長虹」と称されています。かつて乾隆碑や李鴻章手筆「永済橋」碑などあったようですが,革時に壊された模様。
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最初に北側からアタックしてみますが、入口を結構頑丈にふさがれています。メンバーが下から潜って侵入し、「大石橋」プレートを撮影。ナイスです!
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永済橋の隣にかかる現在使用されている橋を歩いて、その勇姿を横から眺めます。美しい橋です。メインのブリッジになっている部分以外のロングテールがかなり長く残されています。貴重です。
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次に、南側からアタック。ここは、皆がそこそこ普通に侵入して、国保の「永済橋」プレートをゲット。ふと、外側に打ち捨てられている壊れたプレートを二つ並べて見ると、なんと省保プレートと言うことが判明。大切にしてほしいものです。
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そこから細道をくぐり抜けて、涿州の古城壁を見学。見事としか言いようがない規模と距離で残っています。範陽路以北、北関華陽公園の南、城西北街の東側に位置。現存している城壁は清代康熙六年(1667年)に再建したものだそうです。
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2005年の城壁調査で、現存する城壁の長さは1038.5m,幅0.3mから21.4m、高さ0.5mから12.7mということが判明。その中で、現在の華陽公園南側の北城壁は、西から東へ107号国道から小頂街附近に152m残存。西城壁は2か所現存しており、北から南へ華陽公園から華陽路に至る長さ786.5mが残っています。商業機械工場には100mほど残っています。
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ついで、その近くにある涿州双塔を目指します。胡同の中を分け入ると、まずは一つ目の北側に位置する塔「雲居寺塔」が現れます。雲居寺塔、遼の大安八年(1092年)創建。六層密檐式で、高さ56m。
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その異様な圧というか荘厳さは、まさに遼代の様式ならではのもの。残念ながら、四方を住宅で囲まれていて、プレートがあるであろう敷地内には入ることはできませんでしたが、その周囲を歩きながら色々な角度で堪能させていただきました。
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ついで、その雲居寺塔から直線300mの距離にある南の塔「智度寺塔」に向かいます。智度寺塔、遼の太平十一年(1031年)創建。五層密檐式で、高さ44m。こちらの方が補修した後が色濃く、随分と綺麗になっていました。
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どこか小高いところに登れば、二つの塔をもう少し一緒に並べて撮影できるのになあと思いつつ、南塔側から記念撮影。
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予定にはありませんでしたが、ついでに地図上で発見した高家大院に寄ってみることにしました。プレートはないようでしたが、家の前で商売していた金具屋の親父が「ここが高家大院だよ」と教えてくれました。
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現在は、普通に民家になっていましたが、清代らしい邸宅の規格はそのまま残っていました。もちろんボロボロで壁などは修復されてましたが、中軸線と配楼の配置はそのまま。屋根瓦も一部昔の痕跡を残しているようでした。
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(2日目後編に続く)
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第48回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・琢州ツアー)1日目後編

2017/12/23 11:46
(1日目前編からの続き)
しこたま飲んでバスの中でうとうとしていると、あっという間に清西陵へ到着。毎年恒例行事の易水での荊軻遊び(笑)。
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「風粛々として易水寒し、荘士一度さりて復た還らず」ついつい語ってしまいます。さすがは司馬遷の名文です!
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そこから神道を少し歩いて、世界遺産プレートと前楼をみてバスに戻ります。
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まずは先に光緒帝の崇陵へ。
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毎年来ていますが、昨年修復してた時に比べて随分と整備が進んでいました。
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全て参観できる通しチケットはオフシーズン価格で80元。先ほどの戦道の45元に比べるとお得な気がします。
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チケットを切られる際に、「地下宮殿は停電だから気をつけて」とスタッフから言われ、真っ暗で何も見えないのではと言う心配がよぎりましたが、ろうそくが数多く立てられていて、むしろ幻想的な雰囲気で良かったです。
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ただ、石扉のレリーフなどはやはり見えにくかったですが。
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冬場の午後の参観は時間との戦いです。もちろん17時まではオープンしているのですが、16時半には日が暮れてきて文物を見るのが厳しくなります。急ぎバスに乗り込んで、雍正帝の泰陵に向かいます。
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勝手知ったるとはこのこと。バス停から降りるや最短距離で泰陵へ。今日も清々しい青空で良い天気です。随分と着込んできましたが、コートは脱いでも全然大丈夫でした。と言うことで、泰陵が例年のように荘厳な姿で我々の眼前に現れてきます。何度見ても飽きない光景です。
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石碑を見て、前殿をくぐり、寝陵部分をただひたすらまっすぐ歩きます。
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寝陵の上は、円を描いて歩けるようになっていて、そこを一周しながら物思いに耽るのが例年の慣習になってきました。思うことはいろいろですが、歴史ミステリーについて研究課題が次々に頭をよぎります。
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雍正帝からも「また来たの?あんたも好きね」と言われているような気がします(笑)。

泰陵から昌西陵に向かうバスの車窓から、嘉慶帝の昌陵を横目で見つつ(未開放)、そのお妃の陵墓へ。この昌西陵に寝るお妃が歴史上有名とかではなく、ここにある回音壁で遊ぶことが目的です。
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時間はすでに16時20分。急いで回音壁に集合して、まずは私の方から「北京あんてぃーく倶楽部」と第一声。
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澄み渡る空気に波動が響き渡り、それが自分の声なのか、はたまた、天から降りて来る福音のようにも思える。そんな楽しい音響効果がここにはあるのです。
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各人、今回初めて来た人も毎年やって来てる人も、初めてやっても何回やっても感動が胸にしみます。ちょうど日も暮れかかって、その美しい夕焼けが地平線に沈んで行く様が、さらに素敵な1日のフィナーレを演出してくれました。
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18000歩くらい歩いていたようで、涿州に移動するバスの中では皆さん疲れ切って熟睡してました。遊び疲れた子供の様な人たちです(笑)。

今回のホテルは、涿州市内の水岸花城商務酒店。昨年、易県のど田舎に宿をとったため、お湯が出ないとか部屋が寒いとか色々問題がありましたので、今回は下調べバッチリで選びました。良いホテルでしたね。うちの部屋でゴキを5匹ほど退治しましたが。。。
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夜は、素晴らしい日本酒、白酒を持参して、お隣の火鍋屋で大宴会。席の関係上2つに分かれてしまったのが残念でしたが、大いに食って飲みました。
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ホテルに戻ってからは、毎年恒例の部屋飲み大宴会。正気を失ったメンバーがベットで泳いだりしています。まあいっか、年末だしね。
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散々騒いで飲んで笑って12時前にはお開きになりました。

(2日目前編に続く)
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第48回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・琢州ツアー)1日目前編

2017/12/23 10:37
12月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。


長編になりますので、1日目と2日目をそれぞれ前後編に分けて、全4部で報告します。
また、「琢州」の「琢」は、本来「氵」が正しいのですが、文字ばけするため便宜上当て字しています。

12月は毎年恒例の清西陵へのお墓参り1泊2日ツアーです。清西陵を軸に、その周辺を散策するのを目的としていますが、今年は房山区の張坊と河北省&琢州を巡ることにしました。

■日程表

@12月9日(土)

0730 ケンピンスキーホテルロビー集合

0900 張坊鎮宋遼戦道

1000 極楽禅寺

1100 張坊村五級密檐霊塔

1200 昼食

1330 清西陵(泰陵、崇陵、昌西陵<回音壁>)

1800 ホテル着(涿州・水岸花城商務酒店)



A12月10日(日)

0845 永済橋

0930 古城壁、双塔、高家大院

1130 清行宮、薬王廟

1200 昼食

1330 琢州博物館、琢州清真寺

1530 永安寺塔

1830 北京市内着→反省会

9日朝、ケンピンスキーホテルのロビー。大体のメンバーが早く集合するため、私も早めに到着。今年の北京あんてぃーく倶楽部の締めくくりを飾るツアーは、参加者16名。バスは32人乗りの大型バスを準備。機動力は弱いですが、車内時間も長くなるツアーだけにゆったりを優先しました。
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毎年恒例で美しいケンピンスキーのクリスマス装飾に見送られて、ほぼ予定通り出発。バスの中は前日リクエストを募っていた80年代アイドルソングと各年代を代表するアイドルソングをBGMに、朝からノリノリ。あっという間に、最初の目的地である張坊に到着。
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張坊鎮宋遼戦道。周口店から清西陵への途中、北京市内から西南約80km、河北省境の房山区張坊鎮張坊村に位置しています。およそ1000年前、北宋時代に遼の侵入を防ぐために造られた地下道であり、戦時中に地下に兵士を埋伏させ敵を急襲した場所です。
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1991年に発見されたこの地下戦道は、全長1500m。現在500m程が修復され一般に公開されています。北京地区で発見された唯一の軍事用道路であり、地下4m、幅2m、耐火制のレンガを積み上げ築かれており、両側にチベット兵の駐兵室、兵器室、指令室などがあります。明の洪武期にも、元朝の反抗に備えるために使用されていました。
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それにしても寒い!流石に田舎に来ると気温がぐっと下がる気がします。おまけにチケット代が45元。強気です。本当にそれだけの価値があるのか疑問を抱きながらも、いざ地下道へ。
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中国ではおなじみの三色にライトアップされた一直線の道をひたすら進みます。両側の壁には、飽きを来させないように各部屋に模型、壁にはパネルがこれでもかとかかっています。でも、結論を言うと飽きます。
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ただ、今回初めてわかったのは、ここはこの戦道の張坊段にすぎず、さらに周辺のニつの村からも同じような地下戦道が発見されていると言うことです。しかも、1000年も前に作られていたものが、歴代使用されて、日中戦争の際にも使われていたのに、91年になってようやく日の目を見たと言うのは面白い話でした。
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サクッと早歩きで地下道を踏破し、地上に出て極楽禅寺を目指します。
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道端の表示には500m先とありますが、寒空の中結構な距離を歩きます。張坊村西南の坊易路南側。道路を渡って南の方に回り込むと正門がありました。
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極楽禅寺、唐代の創建。明代に隆盛を極めたようです。嘉靖八年(1529年)、乾隆五十年(1785年)にも重修され、光緒年間(1883年)に、京都内務府営造司正黄旗首領・化天徳と信者たちによって修復工事がされました。
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その年、僧の数は数百に上り、線香の煙が絶えなかったそう。その素晴らしい廟は抗日戦争の際に破壊されました。2011年、政府の要請により意音光師父が極楽禅林住職に任ぜられ、修復と再建を行いました。近年、大雄宝殿と後罩楼を再建したようです。新築感が漂っています。
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確かに、建築様式は明代のもので、一番奥に今は使われてないようですが蔵経閣(后楼)まで備えています。本当はこのあたりにもう一つ革命烈士郭士紅の記念碑があるはずなんですが、見当たらず断念。

プラプラと歩いて、張坊小学校にあるという五級密檐式の塔へ。10分くらい歩いたところで、細道の中に塔を発見。
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遼代創建。別名を、張坊小学塔、懺悔正慧大師霊塔。石製の八角経鐘塔。正慧大師、姓は斉、河北省永清県の人。幼年時に出家し、北京の天王寺(天寧寺)の三蔵を師とし、また永泰寺の司徒疏主大師に従事しました。生涯清貧を貫き、人々の尊敬を集めましたが、遼の天慶六年(1116年)に逝去。その功徳を想い建てられたのがこの塔です。
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ものの解説では、正面には「奉為先師大師特建佛頂尊勝密言霊塔」の文字が刻まれており、また、各面に塔銘と『佛頂尊勝陀羅尼経』が刻まれています。それを見るために、正面に回り込もうとしますが、どうやら学校の中からしか入れないようでした。
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時間もちょうどお昼どき、清西陵の周辺にはろくなレストランがないことも毎年のことで承知していたため、張坊にて昼食をとりました。最初の宴会で、16名で円卓を囲めたのでいきなり盛り上がりました。
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(1日目後編につづく)
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第47回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(金陵巡り)

2017/10/29 20:43
10月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。


■日程
10月22日(日)

■スケジュール
0730 建外SOHO A座ロビー集合
0900 連泉寺遺址
1100 十字寺遺址
1200 金陵
1330 昼食(北平食府)
1500 解散

今月は、房山区にある金の歴代皇帝が寝むる金陵とその山を挟んで反対側にあるという蓮泉寺を目指しました。8月以来の開催となる本隊の活動ですが、山登りと前触れをしたせいか参加者は12名とやや少なめ。機動力とバスのサイズを考えるとちょうど良い人数ですが。
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6月以来、久しぶりの南路線で房山地区を目指します。安定の1時間半です。最初に目指したのは蓮泉寺。事前にネットで情報収集をして、山登りに詳しい会員にも情報共有していたのですが、バスのたどり着いた場所はなかなかハードな場所で、車を降りるとすぐに山登りがスタート。
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大体登り20分くらいで目的地に到着する予定で、いざ登り始めるとなんとなく前途に不安がよぎります。15分ほど登ると指示版があり、コースに間違いがなかったことがわかって俄然元気が出ます。
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ちょうど紅葉の季節ということで、心理的にも自然を愛でる余裕も伺えたのはここまで。
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さらに15分登るも、どう考えても目的地はまだまだ遠い感じ。そもそも目指す蓮泉寺は、遼代創建の禅寺で、明代までは存在したのですが、最後に生臭な坊主が出て取り壊されてしまい、現在はその残骸とも言える石碑などが野っ原に散在しているという場所。
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この「野っ原」に行き着くイメージが全く湧かぬまま、なかなかに急勾配な山道をさらに15分登ってみます。皆の心の声が聞こえて来ます。「騙された」と(笑)。
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これ以上の山登りは難しいと、サクッと諦めて下山。「登りは精神力、下りは筋力」という名言が身にしみます。足がすでにカクカク。45分のトライアルでは探し出せませんでしたが、次回どなたか90分くらいのトライアルをしてほしいなと。
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金陵に向かう途中、ルート上懐かしの白水寺公園を通過したので、ついでに道沿いにある鳳凰亭によってみました。
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清雍正年間に作られたこの亭は、中の石碑も見事ですが、それを囲っている四角形石造りの亭に施されたレリーフが素晴らしいです。
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新しくトレッキングコースとして整備されている金陵に来るのは2度目だったため、入場券売り場で交渉して車のまま金陵横付けオーケーの許可をもらいます。もし駐車場で下りて素直に歩くと、それだけで徒歩20分かかります。
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神道の入り口にあるプレートからスタートして、陵墓の方に進んでいくと、清代に作られた陵墓前の階段部分が見えてきます。こちらは故宮などと同様に、皇帝が通る中央線に見事なレリーフがあります。
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それにしても、前回と変わらず雑草だらけの荒地で、今回は管理人のおっさんも昼時だったためか不在で、墓の発掘現場も中に入ることができませんでした。
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本当は周辺にいろいろ陵墓関係の遺跡があるはずなのですが、ぐるっと一周してみましたがそれらしいものは見当たらず、結局またさらに不毛に歩いただけで撤収となりました。
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十字寺遺址に行く選択肢もあったのですが、時間も時間で、心身共に疲弊してしまったので、素直に諦めて北京市内に戻りました。
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昼食は、北京料理の王道「北平食府」にて、北京料理の数々を堪能してエネルギーを回復。
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まあこんな回があるのも北京あんてぃーく倶楽部らしいということで(笑)。
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第46回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(妙峰山巡り)

2017/08/31 13:20
8月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。


■日程
8月26日(土)

■スケジュール
0730 ケンピンスキーホテルロビー集合
0900 妙峰山
0930 碧霞元君廟
1130 仰山栖隠寺、庄士敦別荘、観音堂 
1300 昼食(烤肉宛北新橋店)

今月は、東の平谷・碧霞元君廟に対比される、西の門頭溝妙峰山の碧霞元君廟に行ってきました。清代を通じて信仰を集めたのは東の廟。清末各国列強の北京進出以降、東に行くのを恐れた西太后が西の妙峰山を重視して参拝し始めたのが盛況の始まりと言われています。

門頭溝に行くたびにその麓を通ることになる妙峰山。まさに門頭溝の玄関と言える山です。今回は素通りせずにその山道コースに入っていきます。メジャーな観光地と思っていたのですが、意外と情報が少なく、ロープウェイなどもなく、登るには車をチャーターしてくるのがベストです。

長い山道をくねくねと登っていくと、多くのサイクリング愛好家とすれ違います。なだらかな山道がサイクリングに適しているのか、次々とその姿が現れては消えていきます。車を運転する方からするとかなり危ない存在です。
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山道を登ること30分、ようやくその頂上に駐車場が現れてきます。碧霞元君廟、別名を娘娘廟。著名な勅建恵済祠は、遼金時期の創建と言われています。霊感宮、回香閣、玉皇頂の三つの廟が山の傾斜に合わせて建てられています。
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入場料は40元。なかなかの価格です。門をくぐると、毎年農暦の4月1日〜15日まで開催される廟会のパネルがあります。この廟会、なんと明の崇禎年間から始まったと言われていますので、400年ほどの歴史があります。
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南から北に向かうのが基本ですから、まずは勅建恵済祠に向かいます。山頂にある廟ですから、当然のように辺りの景色は絶景です。その青空をバックに、美しいラマ様式の白塔が見えてきます。
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この娘娘廟は、その祀られている神様からいえば道教の神様なのですが、仏教も儒教も取り入れて雑多な民間信仰の場所であるようで、ここにラマ様式の塔があっても何らおかしくはないのです。
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残念なことには、文革の際の仕業と思われますが、塔身に彫られた仏像レリーフの顔が破壊されていました。何もこんな山頂まできて破壊することはないのにと思ってしまいます。
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勅建恵済祠に入って見ます。廟自体はすでに重建して真新しい感じです。恵済というのは「人に施す」という意味で、よく寺の名前に使われます。また、「勅建」とは皇帝の命によって建てられたことを意味します。
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この廟は、またの名を「霊感宮」と呼ばれていて、メインの神様は碧霞元君です。つまり、ここが娘娘廟なんですね。紛らわしいです。
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次いで、南から進むと中央に位置する回香閣に行きます。
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ここは、お金持ちになることを叶えてくれる神様がオールキャストで勢揃いしたエリアで、どおりで中国の人がこの廟を大事にしてるわけだと納得しました(笑)。
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最後にその裏手に回って長い長い階段を登ります。海抜1200mに当たるこの場所にあるのが、玉皇頂です。
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こちらは東岳大帝を祀る玉皇殿、それに三官殿、真武殿と道教の典型的な三殿が並んでいます。
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しかし、見事に新築感漂う廟ですね。
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あまり400年の歴史を建物からは感じませんでしたが、こんな山頂でも多くの民衆の信仰を集めているところに霊験あらたかな雰囲気を感じました。
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今回のメインをコンプリートして、あとはおまけと思っていたのですが、文物を見つけたら行かざるを得ないのが北京あんてぃーく倶楽部。行きの際に目をつけておいた潤溝村観音堂も漏らさずチェック。
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「北京で一番美しい村」の看板が出ておりましたが、中国の広告法から言うと完全にアウト。まあ、他所にも同じ看板たくさん出てますけどね。

碧霞元君廟とは、真逆の山にある仰山栖隠寺を目指しますが、こちらは大雨の影響でしょうか。登っていく道ががけ崩れのように崩れて、たまたまいた村人から「そこから先は行くな」と止められてしまいました。目の前に見えてるのに。。。
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すかさず気落ちを切り替えて、庄士敦別荘を探します。ジョンストン別荘、ラストエンペラー溥儀の英語の家庭教師をしていたイギリス人ジョンストンの別荘です。村人にヒヤリングして場所を確認。その場所に行って見ると、工事中のようで工事現場で働いている人たちがお昼をとっていました。
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まさかと思いましたが、その新築のようにリフォームされた建物こそが、ジョンストン別荘でした。あちこちで見慣れてるとはいえ、あまりに昔の写真とかけ離れた様になっていて、文物保存の難しさを感じざるを得ません。
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市内に帰ってから、烤肉宛飯荘にて美味しくビールと北京料理で盛り上がりました。
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第45回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(海淀区北部巡り)

2017/07/10 15:41
7月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。

この季節にならないとオープンしない醇親王墓(七王坟)をメインに、海淀区の北部を巡ります。

■日程
7月9日(日)

■スケジュール
0800 ケンピンスキーホテルロビー集合
0900 龍泉寺
1020 醇親王墓(七王坟)
1115 孚郡王墓(九王坟)
1200 昼食
1330 香岩寺(未開放)
1400 広済橋
1600 ケンピンスキーホテル着→解散


北京あんてぃーく倶楽部自体では久しぶりのコースで、14年6月以来ですからもう参加したことがある方はいないかもしれません。ということで、11名の参加で炎天下の海淀区北部を徘徊します。それにしても本当に暑い!もわーんとした暑さでバスから降りると一気に汗が出てきます。
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鳳凰嶺公園の中にある龍泉寺は、遼の応歴元年(951年)創建、明代に整備拡張され、その存在を証明する記載があります。数年前に来た時とは、周りの様相が一変していて、なにやら意味不明な立派な建物が龍泉寺前に立ち並んでいます。
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残念なことに、山門部分を始め、本堂なども修繕中で中を見ることはできませんでした。入り口入ってすぐの見所は、金龍橋です。龍泉寺開山の祖であり継昇和尚がなくなって3年目に作られたと言われています。その下には山から流れ出てくる清らかな川が流れていて、この風景を見るだけでも癒されます。
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本堂が見れないため、裏手に回ってその初代住持継昇和尚の墓塔を見にいきます。他の参拝者も本堂に参拝できないためか、ひたすらこの墓塔の周りを手を合わせてくるくる回っています。写真撮りたい我々にとってはかなり邪魔です(笑)。
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ついで、玄元洞を探します。危うく山登りさせられるかと思われるルートを山奥に突き進んでいくと、大きな岩が横たわっていて、その中がくりぬかれた場所に石仏が彫り込まれていました。
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1時間ほど見て回ったら全身汗まみれです。次の目的地である醇親王墓を目指してバスに乗り込みます。バスの中がギンギンにクーラーが効いてて生き返る思いです。

醇親王墓(七王墳)の場所は、山の中腹のような場所なため、ただひたすら坂道を山に向かって登っていくのですが、クーラー効かせてるからかバスのパワーが弱く、のろのろ運転で、こんなところでエンストされたらという危機感がよぎりましたが、なんとか無事到着。

醇親王奕譞(1840〜1891年)、清の道光帝の第七子で光緒帝の父親に当たります。元々、慈禧太后(西太后)を政治的に支えて来た重臣でしたが、自分の息子が皇帝に建てられることになった時一切の政治的な職位を辞して隠棲します。一つは、咸豊・同治の血に繋がるものから世継ぎを選ばないことで、大問題が起こることが想定されたことと、権力を握れば、必ず西太后に猜疑の目を向けられることを身を以てわかっていたがための「韜晦」でした。

自身の息子が皇帝になってしまったことから自分は権力の座から一切身を引いたわけですが、その墓地の建設費として西太后と光緒帝から銀五万両を賜っています。選ばれたその場所は、唐代の法雲寺跡、金章宗時代の「西山八院」の一つ香山院の跡地だった場所です。同治七年(1868年)に着工して、完成したのが光緒二十六年(1900年)でした。
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現在は、最初の急角度の石段からガタガタで、足元を気をつけながら上っていきます。中央ラインは簡単に整備されているようですが、その周辺は草も伸び放題。
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階段を登りきると、最初に墓碑亭が現れます。柵があり近寄ることはできません。
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その後ろに回り込むと正面に山門、東側の配殿が残っています。山門もクローズしているので、やはり横から回り込まなくてはなりません。
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そこからさらに小門をくぐると、正面に醇親王の墓、左右にその妃の墓が見えて来ます。
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周囲は回音壁のような円形の壁で囲まれています。
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他にも中国人の見学者が来ていて、外国人が珍しいのか随分と写真を撮られました(笑)。
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ついで、同じく道光帝の第九子である孚郡王の墓に向かいます。
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こちらはメインの墓陵には入ることができません。全体としても放置された感じで、荒れ果てています。
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最南端に立派な石橋が残っており、そこから中軸に墓碑亭があり、東西の配殿が残っています。
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早く予算をつけて整備して墓陵を開放してほしいものです。
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予定通りにスケジュールを消化し、昼食タイム。海淀区北部はこのレストランの選定で毎回苦労しますが、今回はかなりレベルの高いレストランで、それまでにかいた汗の分以上のエネルギー摂取ができました。

午後からの後半戦は、香岩寺からスタート。元々未開放だと思っていて、しかも何かの研究所のような場所の中にあるため見れない可能性が高かったのですが、なんとその敷地内までバスですんなり入ることができました。ラッキー!
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しかし、バスを降りた時の日差しの強さと35度を超える気温に、飲んだくれた体が悲鳴をあげます。そこに鞭打って香岩寺まで100mほど歩きます。
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香岩寺。明代の創建。元々は弥勒院と呼ばれてましたが、清の康熙五十九年(1720年)に重建した際に、香岩寺と改名。
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山門、天王殿、鐘楼、鼓楼、東西配殿、大殿と清代の典型的な寺院の規格を持っていますが、全体的にはつい最近修繕したようなピカピカの寺院になっていました。サクッと見て撤収します。

さすがに飲みすぎたか、市内に戻って渋滞に捕まったのとクーラーの効いたバス内が快適だったため眠気が襲って来ます。しばらく気を失っていたら、最終目的地の広済橋に到着。
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広済橋。明の永楽十四年(1416年)の創建。明代、歴代皇帝が墓陵(現十三陵)へ参拝する際には必ずこの橋を通ったようです。元々は清河にかかる橋だったため、世間では清河大橋と呼ばれていました。「元々は」というのは、1984年にこの橋自体が現在の場所に移管されたのです。
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現在の広済橋は、三孔石券橋で、長さ48.04m、幅12.46m。橋の現在の役割は駐車場です。もう何年も前からこの状況です。見るからに残念ですが、しょうがないのでしょうね。プレートも「広済月波」と赤字で書かれたものがあるのですが、そちらも字が消えかかっていました。
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今後、これらの文物やプレートもどのように保管されていくのかわかりませんが、私たちにできることは実際にこうして見て、今の様子を記録に残すことしかないような気がします。

16時ぴったりに出発場所に到着。ついさっきまで食事してましたが、再び反省会で飲んだくれ。今回は、日本に本帰国したメンバーが北京に身辺整理に来たついでに参加してくれたので、他のメンバーも合流。結局昼間より人数増えてますやん(笑)。楽しい1日でした。
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第44回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(雲居寺石経山巡り)

2017/06/21 10:51
6月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。


■日程
6月18日(日)

■スケジュール
0730 建外SOHO A座ロビー集合
0900 石経山(雷音洞)
1115 雲居寺
1330 北京市内着→食事(北平食府)


今月は、およそ6年ぶりに開山した石経山に早速行ってみることにしました。既に5月に石経山を登った友人から「片道1時間の山登り」と聞いていたので、事前に会員の皆さんにはそのことを伝えておいたのですが、35度以上の高温が続くこのタイミングで16名参加がありました。

雲居寺にはここ数年毎年来ていますが、雲居寺の入り口を右折したことはなく、まさにその場所に警察の検問所がありました。随分と厳重な感じです。少しドキドキしてしまいましたが、無事に検問を通過。石経山の入り口はそこから車で3分の所にありますが、おそらくその奥に軍事区域でもあるのでしょう。
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ついに念願の石経山に到着。目の前にそびえるのは普通に山です(笑)。入山料は15元でした。山の麓を鉄道が走っているため、その下のトンネルを潜るように入山していきます。ええ感じです。
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「石経山」の看板をくぐったら、いよいよ山登りです。途中に色々と奇岩があり、一つ一つにその名前と由来が記されています。
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ちょうど中腹くらい、30分ほど歩いたところで休憩所のような寺院が現れます。ここまで登ってくるだけでも息が切れます。
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そこの管理人は全員のチケットを確認後、なぜか先頭を切って登り始めます。いよいよ千年古道です。こちらも途中に聖水井などの見所があります。見所=休憩場所です(笑)。
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我々も負けじと108階段など登りつめると、最初の洞窟にたどり着きました。ここは封鎖されてます。
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そこからわずかに階段を上ると左手に次の洞窟が見えて来ました。なんとそれが目的地の雷音洞。よくよくみるとわずかに先に到着した管理人が雷音洞の門を開けてくれてます。
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なかなかに疲労困憊です(笑)。しばらく息を整えながら、後続が到着するのを待ちます。雷音洞の中に入ると見事な仏像彫刻が施された4つの石柱がすぐに目に飛び込んできます。よくよく目をこらすと、両側と奥の壁に房山石経が埋め込まれていました。
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雷音洞は、隋代に作られたようで、入り口上部には唐の貞観年間の年号が書かれた文字板があります。
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貴重な文献を「石刻」という形で後世に残そうとし、戦火を避けるためにこんな山奥まで運び込んだ当時の人々の偉大なる労苦に想いを馳せざるを得ません。
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雷音洞の両サイドにも洞窟があり、中をのぞいて見ましたが、ぎっしりと石板が詰まっていてとても中に入れるような状態ではありません。振り返ってみると眼下に美しくのどかな風景が広がっています。
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雷音洞より上に登ることは禁止されています。本当は、見たい古塔が2つあるのですが、そこは次の機会ということで、逆サイドにある古井や洞窟を見て回ります。
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9つの洞窟に約4000枚の石板が保管されているとのこと。
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ひとしきり堪能したので下山。下りも踏ん張りながらの石道なので、かなり膝に負担がかかります。参加メンバーは平均年齢高めながらも結構元気です。サクサクと山道を下りきり、ついで雲居寺へ。
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本当はかなり体力を消耗していたので、個人的には雲居寺はもう行かなくても良いかなと、ふと思いましたが、さすがにここまで来て雲居寺に行かないわけには行かないかなーと(笑)。
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参観時間を1時間として、基本的には自由行動。それにしても珍しく参観客が少ない。
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私は初参加及び説明必要な方々と一緒に、中軸線からまずは北側にある雲居寺北塔を目指します。
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なんとなく昨年より塔身が赤茶けた気がしましたが、あいも変わらず美しい北塔がそびえています。遼代の創建。
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その周りを取り囲むように、房山の各地から集められた古塔、石碑が林立しています。
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唐の開元年間のものもあり、実は北塔よりも古いということはあまり知られてません。レイアウトの仕方に問題があるのかな。
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その奥には、清代の高僧の供養塔が三基並んでいます。三公塔と呼ばれています。
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次に、中軸線に戻って、清の嘉慶帝御筆の石碑とその裏の日本軍が残したと言われている弾痕を見て回ります。
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何度行ってもきちんと写真を撮るのを忘れてしまう「龍蔵」も今回はしっかり収集してきました。清代に木版として彫られた77000枚の経典の実物が数十枚程度陳列されています。50元払えば、乾隆年間の本物の木版で拓本をとってくれます。
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最後に南側にある日本軍によって破壊され最近修復が終わった南塔、雲居寺開祖静琬の墓塔、そして、房山石経をスピーディーに見て回り参観終了。
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とにかく暑い、足もだるい。汗もだくだくで喉も渇くで、さすがに夏が近づいてきたなと痛感(体感?)します。帰りのバスに乗り込んだら、北京までの高速が一部通れなくて下道を通る羽目に。結局2時間くらいかかって市内に到着。
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昼食は2時半くらいからになってしまいましたが、北平食府のハイクオリティ北京料理でエネルギーを回復。苦労はしましたが念願の石経山雷音洞を参観できて満足満足の回となりました。
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第43回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(房山巡り)

2017/05/24 08:40
5月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。

■日程
5月21日(日)

■スケジュール
0730 建外SOHO A座ロビー集合
0830 姚广孝墓塔
0900 常楽寺
1000 環秀禅寺
1130 白水寺風景区(石仏、鳳凰亭)
1230 食事(お弁当)
1400 万佛堂、孔水洞石刻及塔
1600 北京市内着→解散

先月が一泊旅行だったので、なんだか久しぶりのPACらしい活動になります。

集合は久しぶりに建外SOHO。初参加の方も数名いましたが、Mさんが二日酔いで半跏思惟像のようになっていた以外は問題なく出発。市内をすんなり抜け、あと15分で最初の目的地に到着するところで地図のナビゲーションミス発生。結局回り道で20分ほど時間ロスして姚広孝墓塔に到着。高徳地図より百度地図を私はオススメします(笑)。
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昨年2月に来たことがあり、何度か入口付近を通過したこともあるため、かなり馴染みの場所。運転手に指示出ししながらナビります。相変わらずの廃墟のような村落の中をくぐり抜けると、一際目立つ古塔が見えて来ました。
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姚広孝(1335〜1418年)、字は斯道、号を独庵老人、長州(蘇州)の人。明の永楽帝の軍師。建文帝から帝位を簒奪することを永楽帝に進言し実行に移した、いわゆる靖難の役の首謀者。その功績により、太子少保の名誉職を賜ります。
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永楽帝の感謝の気持ちが見事に表されているのがこの姚広孝墓塔です。「墓塔」というくらいですから、本人がこちらに眠っております。塔の前には、見事な永楽帝期の石碑が残っています。
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その石碑を見てから塔に近づきます。昨年よりも若干神道部分が整理されたようです。香炉まで設置されてます。塔は明代の塔の特徴を見事に残した九層密檐式です。
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塔正面の上部にプレートがあり、微かですが「太子少保」の文字が見えます。明代の質実剛健な彫刻美はいつまで見ても飽きがきません。到着までの時間ロスが悔やまれます。
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サクッとバスに乗り込み、その常楽村にある常楽寺に行きます。すると、過街楼のところでクレーン車が詰まって動かなくなってて、我々も通ることができなくなってるではないですか。またまた意味不明な時間ロス(涙)。
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結局トンネルとクレーン車の間を縫うように通過して常楽寺へ。この寺については、詳細な情報が見つからないのですが、創建はおそらく明代、推測ですが、姚広孝墓の墓守として村になったのではと思います。現在の寺自体は、特に大殿ですが、若干清代の雰囲気を残しています。
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この日はちょうど何か法要があったようで、大勢の坊さんがうろうろしていました。
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奥の過街楼を全員でチェック。昨年ここにきた時と同じポーズで記念撮影しました(笑)。
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次に、環秀禅寺に行く予定でしたが、山道に入るところで道路の補修工事のため全面通行禁止になっててアウト!
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重いって切りロスしてた時間を取り返したのは良いかったですが残念。気持ちを切り替えて白水寺に向かいます。
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白水寺森林公園というのが正式名称なので、山登りする気合を入れてきたのですが、駐車場から徒歩で15分くらいで目的の白水寺に到着。なんとも拍子抜けです。
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白水寺。別名、白水興隆寺。創建年代は不詳ですが、明の成化元年(1465年)に重修したとの歴史記載があるようです。お寺自体は、花崗岩で作られた梁のない亭閣式の作りになっています。素朴で味わいのある寺院です。
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その中に3体の石仏が安置されており、この石仏こそ元代彫刻で、北京地区に現存する石仏の中では最大のもののようです。上からぎょろっと睨まれてる感じが怖いです。
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白水寺、以上終了。しょうがないので、各人で準備してきた昼ご飯を広げてピクニックランチ。外で食べるご飯ってうまいのよねー。ビールもご持参いただき感謝感謝。一番生気が蘇ります!
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食後は、この白水寺の近くにあるという噂の鳳凰亭を探しに出発。と思ったら、すぐさま道沿いに発見。
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鳳凰亭。石造りの亭の中に、清の雍正年間の石碑が立ってます。黒光りするくらいにピカピカだったので、かなりの年月をかけて触られてきたようです。この辺りは工場地帯で、鳳凰亭の前もパイプラインが走ってます。
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最後は、万佛堂孔水洞へ向かいます。ここも昨年8月に一度きているので、スムーズに到着。ここは現在、ある会社の敷地内になっています。
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万佛堂、孔水洞石刻及塔。寺院の万佛堂部分は唐代創建で、歴代を通じて重建されてきたようです。
噂ではお堂の壁面に素晴らしい壁画があるようですが確認できません。
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その下にあるのが孔水洞。豊富な湧き水をたたえる泉だったようで、南北朝時代の書物である『水経注』にも記載があるようです。近づくとものすごい冷気が漂ってきます。実は、中に6体の石仏があるようですが、残念ながら立入禁止。
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その両サイド、右手に遼代の華塔、左手に元代の密檐塔が屹立しています。元代の密檐塔は彫刻はシンプルで重厚感のある造りになっています。おそらく、高僧達の墓塔的な役割を果たしている供養塔に思われます。
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華塔は、その上層部分が花の蕾のような形をしており、なかなか他に類を見ない造りです。基層部分の彫刻も各面趣向の違うデザインが採用されていてストーリー性を感じます。この塔を見るためだけに毎年来ても良いくらいです。
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残念ながら、隣接してある関帝廟はしまっていて現在立ち入り禁止になっています。
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少し離れたところから、この万佛堂孔水洞と二つの塔を眺めると、美しく整った箱庭のように思えます。随分と暑い日でしたが、最後に一服の清涼感を味わえて幸せでした。

市内には3時前には到着。建外SOHOの無敵家にて反省会。日本酒4本空きました〜。反省しすぎや〜。
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タイトル 日 時
第42回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(石家庄・曲陽巡り)2日目D
第42回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(石家庄・曲陽巡り)2日目D ■2日目D いよいよ石家庄ツアー最後の目的地、河北博物院に到着。なんとか2時間ほど見学時間を確保できました。ここまで素晴らしいスケジューリングです(笑)。 ...続きを見る

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2017/05/05 17:31
第42回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(石家庄・曲陽巡り)2日目C
第42回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(石家庄・曲陽巡り)2日目C ■2日目C 正定という街は、一日ぷらぷらしても街のいたるところに見所があって飽きることがないように思います。正定の最後に行く予定にしていた正定文廟の近くに、唐代の碑が残っているというので先にそちらを見学に。 ...続きを見る

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2017/05/02 11:49
第42回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(石家庄・曲陽巡り)2日目B
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第42回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(石家庄・曲陽巡り)2日目A ■2日目A 臨済寺を後にして、一旦バスに乗り込みます。どこもかしこも工事だらけで、次の場所は普通に行けば歩いてでも行ける距離なのですが、そのあとのことも考えてそうしました。バスで10分、開元寺須弥塔に到着。 ...続きを見る

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2017/04/29 10:58
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第38回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・易県一泊二日ツアー)2日目パートA >2日目パートA そこから、さらに農村の細道をひた走ります。そろそろ大通りに出るかなと言うところで、運転手が左にハンドルを切ろうとしたところを右に行くように指示出し。なんと曲がったすぐ左手の丘の上に目的の古塔を発見。 ...続きを見る

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第38回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・易県一泊二日ツアー)2日目パート@ >2日目パート@ 12月11日(日)、朝起きるとそこそこ気持ち悪い。まあ昨夜あれだけ盛り上がればしょうがないよね、と思いつつ、7時にはホテルの朝ごはんを食べにレストランへ。信じ難いことに、呑んだくれていた皆さんはすでに食事中。皆さん元気です。 ...続きを見る

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2016/08/04 11:13
第33回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(白瀑寺見学) 
第33回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(白瀑寺見学)  7月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 今月は、避暑地を求めて門頭溝の僻地にある白瀑寺を訪れたのですが、まさかそこで数々の困難が待ち受けていようとは。。。 ...続きを見る

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2016/07/25 15:19
海昏侯墓
海昏侯墓 本日は北京の文物の話ではありません。そのあまりに衝撃的な発見から早5年。毎年驚きの報告が届く、江西省南昌市で発掘された漢代の列侯である海昏侯劉賀の墓のお話です。 ...続きを見る

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2016/06/28 10:35
第32回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(雲居寺、漢白玉採石場ツアー)パート2
第32回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(雲居寺、漢白玉採石場ツアー)パート2 パート1からの続き ...続きを見る

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2016/06/21 09:23
第32回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(雲居寺、漢白玉採石場ツアー)パート1
第32回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(雲居寺、漢白玉採石場ツアー)パート1 6月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 ...続きを見る

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2016/06/20 09:50
<緊急告知!>北京あんてぃーく倶楽部スライドショー公開中!
北京あんてぃーく倶楽部の活動内容をスライドショーにまとめたものを、現在Youtubeにて配信中〜! 写真や文章ではお届けできない、リアルな楽しみを感じてください ...続きを見る

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2016/05/29 18:42
第31回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(定州ツアー) パートA
第31回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(定州ツアー) パートA パート@からの続き ...続きを見る

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2016/05/25 07:25
第31回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(定州ツアー) パート@
第31回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(定州ツアー) パート@ 5月22日(日)に実施された第31回北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 ...続きを見る

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2016/05/24 07:10
第30回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(城西三大寺見学)その2
第30回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(城西三大寺見学)その2 その1からのつづき。 ...続きを見る

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2016/04/20 07:44
第30回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(城西三大寺見学)その1
第30回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(城西三大寺見学)その1 4月17日は、強風が少し気になりましたが、とびっきりの晴天に恵まれて、朝8時にいつもの建外SOHOを出発。イベントか何かやってたようで、日曜日の朝から三環路が大渋滞。予定していたより、約1時間遅れで最初の目的地慈善寺に到着。 ...続きを見る

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2016/04/19 11:56
<オフ会>春節中の北京あんてぃーく倶楽部オフ会レポート
<オフ会>春節中の北京あんてぃーく倶楽部オフ会レポート 2月13日(土)、春節期間中に北京あんてぃーく倶楽部で北京に居残っているメンバーでオフ会を開催しました。前日は風が強く、体感温度もかなり低かったので、当日の天候も心配でしたが、まあ耐えられるレベルだったので決行しました。 ...続きを見る

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2016/03/27 06:35
第29回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(川底下村見学)
第29回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(川底下村見学) 3月度の活動報告になります。 3月は、北京の西側というより西の果てに広がる門頭溝に古刹参りの巡礼をしてきました。巡礼方法にかなり無礼がありましたが(笑)。 ...続きを見る

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2016/03/23 19:31
第28回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(姚広孝墓塔見学)
第28回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(姚広孝墓塔見学) 2月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 ...続きを見る

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2016/02/23 12:41
第27回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(北京市海淀区博物館見学)
第27回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(北京市海淀区博物館見学) 1月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 ...続きを見る

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2016/02/19 12:21
祝!シンガポール(新加坡)あんてぃーく倶楽部ブログ開設
北京あんてぃーく倶楽部・初代会長(現名誉会長)原田さんが、在職中のシンガポールにて、ついに!シンガポール(新加坡)あんてぃーく倶楽部の立ち上げとブログを開設されました〜〜〜!!! ...続きを見る

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2015/12/23 11:19
第26回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・満城漢墓1泊2日ツアー)パート2
第26回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・満城漢墓1泊2日ツアー)パート2 2日目。 13日(日)の朝は、なかなかに昨日の酒が残って気持ち悪い状態です(当たり前か)。せっかく朝食付きにしたので、無理くり7時半にレストランへ。女性陣は元気ですね。ちらほら集まり始め、8時過ぎにようやく男性陣が集結。男性陣はどうやら朝の散歩組もいた模様。こちらも元気だ。 ...続きを見る

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2015/12/17 07:30
第26回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・満城漢墓1泊2日ツアー)
第26回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・満城漢墓1泊2日ツアー) 12月12日(土)、13日(日)に開催された北京あんてぃーく倶楽部の活動報告になります。 あまりに濃いツアーとなりましたので、12月度のブログは2日分を2回に分けて報告したいと思います。 ...続きを見る

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2015/12/15 08:00
第25回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(中国国家博物館見学)
第25回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(中国国家博物館見学) 11月22日(日)に開催された北京あんてぃーく倶楽部の活動報告になります。 ...続きを見る

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2015/11/27 17:59
第24回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(白龍潭龍泉寺見学)
第24回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(白龍潭龍泉寺見学) 10月25日(日)に開催された北京あんてぃーく倶楽部の活動報告になります。 ...続きを見る

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2015/11/04 10:17
プライベート・北京あんてぃーく倶楽部的旅行〈通州遺跡巡り〉
プライベート・北京あんてぃーく倶楽部的旅行〈通州遺跡巡り〉 10月5、6日、国慶節の休みを利用して、嫁さんと二人で「プライベート・北京あんてぃーく倶楽部的旅行」に行ってきました。まあ、ようするに普通の観光地など脇目もふれず、ひたすら遺跡の探索をするという旅です。 ...続きを見る

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2015/10/07 16:17
第23回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(金陵見学)
第23回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(金陵見学) 9月27日(日)に開催された北京あんてぃーく倶楽部の活動報告になります。 ...続きを見る

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2015/09/30 17:40
第22回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(首都博物館とその周辺見学)
7月19日(日)に開催された北京あんてぃーく倶楽部の活動報告になります。 ...続きを見る

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2015/08/06 10:38
第21回北京あんてぃーく倶楽部・活動報告(碧雲寺見学)
6月の北京あんてぃーく倶楽部の活動は、海淀区にある古刹「碧雲寺」見学でした。というのも、実の予定としては、以下のようなスケジュールでしたが、堪能できたのは碧雲寺だけという、なんともお粗末な結果になってしまいました。 ...続きを見る

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2015/07/07 13:35
第20回北京あんてぃ−く倶楽部・活動報告(潭柘寺見学)
5月31日に開催された今回の北京あんてぃーく倶楽部は、仕事も諸々あってしかも参加人数が26名と過去最高人数で、バスのサイズを何回か変更したりなど準備段階からかなりアップアップでした。 ...続きを見る

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2015/06/02 08:14
5/2(土)北京あんてぃーく倶楽部オフ会活動報告(北京市南部散策)
連休中の5/2に北京あんてぃーく倶楽部オフ会を開催しました。連休に入る2日前にアナウンスしたので、5名くらいかなと思っていたのですが、蓋を開けてみると10名が参加。中には、連休中に家族が日本から来ていたので、家族連れでというかたもおり、にぎやかな散策となりました。 ...続きを見る

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2015/05/10 08:32
第19回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(4月度・銀山塔林見学)
4月度の北京あんてぃーく倶楽部の活動は、過去最高の参加人数17名!うち8名が初参加という顔ぶれになりました。ぜいぜひ北京の歴史的遺物の素晴らしさを感じてもらおうと、最高のカードを用意しました。 ...続きを見る

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2015/05/03 08:46
【北京日本人会セミナー】3/19(木)北京あんてぃーく倶楽部活動レポート2015
3月19日(木)に、北京日本人会に招かれまして、北京あんてぃーく倶楽部の活動内容を講演してきました。 ...続きを見る

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2015/04/28 18:57
第18回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(雲居寺見学)
3月15日(日)、ついにこの日が来ました。北京郊外の見所の中でも「見所中の見所」と密かに思いつつ早数年が経ってしまった憧れの場所へ北京あんてぃーく倶楽部のメンバーと行くことになりました。 ...続きを見る

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2015/04/24 10:45
第17回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(1/2月度・昌平区博物館見学)
2月の中旬から春節休みということで、1月2月は合併しての北京あんてぃーく倶楽部開催となりました。晴天暖冬の続く北京ですが、とはいえ北京の冬を甘く見ないようにして、室内での活動を中心に予定を組みました。10名の参加者を集めて、8時には建外SOHOを出発!今回のスケジュールは以下。 ...続きを見る

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2015/02/18 08:00
第16回北京あんてぃーく倶楽部&胡同会活動報告(12月度・清西陵)
12月度の北京あんてぃーく倶楽部の活動は、北京でも歴史ある文化系コミュニティ「胡同会」とのコラボ企画として、「清西陵」に行ってきました。原田名誉会長とあんてぃーく倶楽部の活動内容を検討していたとき、「毎年12月の最も極寒のときに、誰も来ないであろう清西陵に行って、回音壁で遊ぶ」という方針を決めていたので、その活動に胡同会の皆さんにもジョインしてもらいました。 ...続きを見る

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2015/01/02 10:31
第15回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(11月度、朝陽区・潘家園めぐり)
11月の北京あんてぃーく倶楽部は、基本の「き」の字、北京でアンティークと言えばここ!という「潘家園旧貨市場」を起点に、歴史的文物が少ないというイメージのある朝陽区をまわるコースでした。 ...続きを見る

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2015/01/02 08:41
牛街散策のおまけ
いやー、牛街のあたりってこんなに魅力的な街だということに、北京あんてぃーく倶楽部の10月度活動で初めて知りました。やっぱ「北京あんてぃーく倶楽部」っていいね(笑)! ...続きを見る

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2014/10/26 09:46
第14回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(10月度・牛街散策)
10月19日(日)朝8時半、7名の参加者が長椿街駅に集合して、いよいよ10月の北京あんてぃーく倶楽部スタート。本日は、「歩き回るあんてぃーく倶楽部」と最初から公言していたので、皆さん覚悟を決めていざ出発。 ...続きを見る

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2014/10/19 18:15
第4回北京あんてぃーく倶楽部(メモリアル会合・肥沼顧問を囲む会)
イマイチ記憶が確かではないのですが、第1回目の北京あんてぃーく倶楽部は原田名誉会長と私の2名だけ、第2回が古陶博物館見学、第3回が北京大学サクラー記念館見学ですから、この肥沼顧問を囲んでのメモリアルな会合は第4回の写真ではないかと思うのですが。。。 ...続きを見る

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2014/10/02 08:52
第13回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(9月度・房山区巡り)
9月27日(土)国慶節前の間隙休暇を利用して、9月度の北京アンティーク倶楽部を開催しました。今回は、北京の南郊に位置する房山区に点在する古跡を巡るツアーを企画。当初の予定は、以下のとおりだったのですが、探し出せない場所もあり若干の行き先変更が。。。 ...続きを見る

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2014/09/27 18:52
第12回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(中国国家博物館見学)
「夏の終わりのハーモニー」が聞こえる、8月末日、5名の参加者とともに、天安門広場東側に位置する、中国国家博物館見学に行ってきました。8月も15日を過ぎると随分と涼しくなってくる北京とは言え、「秋老虎(残暑)」厳しい一日だったので、全館冷房完備の博物館見学は当たりでしたね。 ...続きを見る

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2014/09/27 17:03
第11回北京あんてぃーく倶楽部活動報告 (真夏のサバイバル観光)西山八大処と宦官ゆかりのお寺巡り
朝早く0715~に永安里を出発して若干渋滞はあったものの、0830~には到着し、観光始めたのに、いやー暑かったですね。 特に西山八大処は参拝客も多く、びっくりしました。 ...続きを見る

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2014/07/29 22:18
北京中国会(チャイナクラブ)での昼食会 と首都博物館見学 第10回北京あんてぃーく倶楽部 活動報告
今回は活動の第10回を記念して、北京中国会(北京チャイナクラブ)での昼食会をメインとし、さらに 首都博物館の見学を行いました。 ...続きを見る

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2014/06/29 01:20
北京あんてぃーく倶楽部 オフ会 (6月2日開催) 海定区北部の散策
先日の端午節の期間中、北京滞在中の北京あんてぃーく倶楽部会員と 北京市西部海定区の北部を散策しました。 先週まで北京は40度を超える暑さが続いていましたのでどうなることかと思いましたが、 前日夕立が降ったこともあり、気温が下がり、曇りがちではありましたが、快適な散策となりました。 また、車で一時間くらい郊外に出ただけなのに緑も多く、空気も新鮮な感じがしました。 ...続きを見る

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2014/06/04 23:26
第九回北京あんてぃーく倶楽部活動報告 (豊台区の金代の遺跡を中心に散策します)
5月18日第九回北京あんてぃーく倶楽部の活動しましたので報告します。 ...続きを見る

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2014/05/20 21:23
第八回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(石家庄日帰り旅行 正定古城、河北省博物館見学) その5
6) 河北省博物館 ...続きを見る

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2014/04/23 20:26
第八回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(石家庄への日帰り旅行 正定古城 河北省博物館見学) その4
5) 隆興寺 ...続きを見る

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2014/04/23 09:47
第八回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(石家庄日帰り旅行 す正定古城 河北博物館見学) その3
3) 開元寺 須弥塔 ...続きを見る

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2014/04/22 23:01
第八回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(石家庄への日帰り旅行 正定古城、河北博物館見学} その2
1) 広恵寺華塔 唐代の建設と言われ、現在の華塔は金代大定年間に修復されている。 ...続きを見る

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2014/04/22 09:10
第八回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(石家庄への日帰り旅行、正定古城及び河北省博物館の見学)
以前より行きたかった、石家庄への旅行が実現しました。北京より新幹線でわずか一時間半の場所に びっくりするような遺跡群が有りました。 ...続きを見る

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2014/04/21 22:57
第7回活動報告
【テーマ】 骨董家具を楽しもう!! ...続きを見る

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2014/03/03 06:47
第1〜6回活動概要
詳細については、別途更新予定です。 ...続きを見る

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2014/01/21 22:47
第6回活動報告
【活動内容】 中国国家博物館見学、華威橋古玩城散策 ...続きを見る

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2014/01/19 22:02

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