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みんなの「活動報告」ブログ


第52回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(下・盧溝橋)編

2018/05/07 21:21
2018年4月第52回活動報告(下・盧溝橋)編です。

本日最後は「盧溝橋」です。

盧溝橋へ行く前に駐車場近くの七七事変の砲弾跡を見学。
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続いて国保に同時登録されている明末に建設された城郭都市・宛平県城を簡単に見学します。
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そして、盧溝橋へ。
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入場料は20元です。
全長266.5m、金代の明昌3年(1192年)に完成し、かつてこの地を訪れたマルコ・ポーロがその素晴らしさを著書「東方見聞録」に書き残しています。

先に橋に向かって左手にある橋全体を俯瞰出来る場所へ行きます。
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一度外に出ますが、チケットを見せればまた中に入れます。
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全体を見ると11のアーチがある石橋であることが分かります。
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欄干の色がところどころ違います。数多くの修復を繰り返してきたのでしょうね〜。
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アーチの格好をしてみましたが、あんまりシンクロしてませんねえ(苦笑)。

中央に戻ってきましたが、まだ橋は渡りません(笑)。
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橋のたもとには乾隆帝の筆と伝わる「盧溝暁月」の石碑があります。燕京八景の1つに数えられます。

橋の始まりは華表からです。
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すぐ下には橋の両端を支える石獅子像があります。
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専門家によれば金代のオリジナルではないかということです。

ようやくプレートにたどり着きました。
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先程の宛平県城を含んだ国保プレート。堂々の第一批准です。
国保は今や第七批准まであり、その数も中国全土で4,400を超えますが、1961年に国務院から初めて制定された第一批准の国保は全国で180ヶ所のみでした。1961年制定の第一批准プレートを見るとなんだか神々しく感じます(笑)。
ちなみに北京にある第一批准の国保は18ヶ所で以下の通りです。

1.北京大学紅楼/“五四”運動記念地
2.盧溝橋(含宛平県城)
3.天安門
4.人民英雄記念碑
5.房山雲居寺塔と石経
6.妙慶寺白塔
7.真覚寺金剛宝座(五塔寺塔)
8.居庸関雲台
9.故宮
10.万里長城−八達嶺
11.天壇
12.北海と団城
13.智化寺
14.国子監
15.雍和宮
16.頤和園
17.周口店遺跡
18.十三陵

いよいよ橋を渡ります。ここまでで駐車場から40分以上掛かりました(笑)。

盧溝橋の特徴は欄干に並ぶ501体の獅子像。金代、元代、明代、清代、民国期、現代と6時代の石獅子が共存していることです。
その違いを詳しく書いてあるのがこちらの著書です。
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一冊3,000円を超える専門書ですが、日本語で詳しく記述されていてとても参考になります。

早速、本からの資料写真を片手にそれぞれの時代の獅子像探しをスタート。
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こうした文物の楽しみ方も文物をとても身近に感じさせますね。そして本の中の写真と同じ現代の石獅子を発見!
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こちらは清代末期から民国時代。
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この本やインターネットでの情報によるとこの時代の石獅子の特徴は、
1) 彫刻が粗い
2) 後頭部の巻き毛がひと巻きかふた巻
3) 石材が暗い
とあります。なんか難しい〜。

次に清代の石獅子を見つけました。
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特徴は、
1) 胸を張っている
2) 口腔内は空洞(明代共通)
3) 体の上に載る獅子がいる(明代共通)
4) 彫刻が詳細
5) ゆったりとした首輪を掲げている
6) 巻き毛が高々と突起している
7) 切れ長で細い目元
8) 狂暴さがない
9) 石材が暗い青色ないし赤色
本の写真と照合しないと良く分かりません。文物局による各時代の石獅子が特定できるような公式発表が欲しいところです。
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メンバーの皆さん、結構真剣です(笑)。

こちらは明代です。
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1) 体系は太く短い
2) 毬や子獅子を踏んでる
3) 体の上に載る獅子がいる(清代共通)
4) 口腔内は空洞(清代共通)
5) 舌が上側を舐めている
6) 胴と足の間に空洞がある
とあります。正直なところ特徴だけでは正確に区別が付きません。本の写真と同じ石獅子を探すだけで大変です。でもなんか楽しい〜(笑)。

元代の石獅子に突入です。
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この辺から古さが際立ってきます。

最後は金代です。盧溝橋創建当時の石獅子です。
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金代と元代の特徴はほぼ同じで違いが分かりません。
1)体系やや細長い
2)眼光するどく頭部の割合が大きい
3)顔幅狭く、頬が持ち上がり顎が痩せている
4)口は開いているが口腔内はふさがっている
5)足が短い
6)前足にウロコ上の甲冑紋
7)首輪を洒脱に巻いている(どんなん?)
8)胸元に小さな鈴
9)なで肩(笑)
10)全体の風化が著しい
確かに石獅子の大きさが全体的に小さいのと風化が進んでいるのは良く分かりました。
元代、金代であろう似たような石獅子を他にも何体か見ることが出来ました。
時代の古さが分かると何なんでしょうか?結構どれも可愛く思えてきます(笑)。

反対側まで渡ります。橋の両端は先程の獅子ではなく象さんです。
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十分盧溝橋を満喫して入り口まで戻ります。
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盧溝橋には轍の刻まれたオリジナルの石板も残ります。
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夕方、北京市内に到着。いつものお店で反省会。
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今月末で北京を離れるメンバーも反省会から合流。今日もまたアサヒビールを片手にいつまでも思い出話しに花が咲きました。

それではまた次回。

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第52回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(中・戒台寺)編

2018/05/06 08:08
2018年4月第52回活動報告(中・戒台寺)編です。

尚、潭柘寺と戒台寺はPACでほぼ3年前の2015年5月に一度訪問しています。その時は26名の参加。当時も参加して今回も参加しているメンバーはわずか1名。3年でメンバーも入れ替わるものですね〜。当時の活動報告は2015年6月にありますので、そちらも合わせてご覧ください。

さてさて、潭柘寺を後にして、近くのレストランで早目の昼食。
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お店の名前にもなっている「鹿角麺」とは鹿角という名の植物を煮つけた餡がかかった麺でした〜。
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たくさん食べて飲んで、お一人様40元(約700円)のお会計です(笑)。

午後の最初は「戒台寺」です。
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レストランからは10分程度で到着。寝る暇もありません(笑)。
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戒台寺は唐代武コ五年(公元622年)に慧聚寺として創建。

まず目を引くのが立派な松の木。
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遼代の塔もあります。
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近くには遼代、元代の石柱があり、ガラスケースで大切に保存されています。
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石柱の隣りには明代の素晴らしい仏龕があります。こちらも見逃せません。
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そして何と言ってもお寺の名前にもなっている戒台殿の「戒台」です。
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漢白玉石で造られていて一辺が3.5mの正方形。杭州昭慶寺、泉州開元寺とともに中国三大戒台と呼ばれ、戒台寺はその筆頭と言われます。
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戒台の周りにはずらっと像が並びますがこんなユニークなものまで。ここで高僧のお説教を聞いたのですね〜

戒台殿の両脇は五百羅漢堂になっており、覗くと羅漢様の数々。未開放となっているのが残念なところです。
そしてその奥には大悲殿があります。
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屋根も超オシャレです。屋根の上に塔が建っています〜
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戒台殿殿頂金剛宝座塔。日本のある文献では戒台殿屋塔と呼んでいます。1477年創建。5メートルの中央塔と周囲に小さな塔を4基配置した金剛宝座式塔で、屋根に配置される塔では非常に珍しい形です。

大悲殿北魏時代の仏像もずらり。
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約1500年も前の仏像が、係員もいないところで数十体も置かれているのがこのお寺の凄さです(笑)。

ちょうどライラックなどお花が見ごろでした。
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5月には牡丹の花がきれいに咲くようです。
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メンバーがバラバラで参観している間に、先に戻ってきた一部のメンバーで記念撮影〜。
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忘れてました。奥に見える大雄宝殿の扁額は清朝第6代皇帝乾隆帝の御筆です。
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メンバーの一人がリスを発見!
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見どころ盛りだくさんの(中・戒台寺)編でした。(下・盧溝橋)編に続く〜
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第52回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(上・潭柘寺編)

2018/05/05 10:18
2018年4月PAC活動のご報告です。
今回の北京あんてぃーく倶楽部活動は「門頭溝区の潭柘寺・戒台寺と盧溝橋めぐり」です。
まずは「上・潭柘寺」編です。
午前中は小雨の少々肌寒い1日でしたが、17名のメンバーが元気に参加。

■日時
2018年4月22日(日)

■実際ルート
0730北京市内集合
→潭柘寺(国保)/潭柘寺塔林
→昼食
→戒台寺(国保)
→盧溝橋(国保)
→北京市内/反省会
※国保=国家(全国)重点文物保護単位

早朝、北京市内集合に集合して、借切りバスで「国保・潭柘寺」に向かいます。“先有潭柘,后有幽州”(まずは潭柘寺が出来て、その後に北京城が出来上がった)という言い方がある通り、潭柘寺は西晋年間(265年- 420年)の創建といわれる古刹です。創建当時は嘉福寺と呼ばれていたようです。

潭柘寺の駐車場に到着、ここから少しなだらかな山道を歩きます。早速、山道は潭柘寺塔林の裏側を通っており、しっとりと雨に濡れた古塔がずらりといい感じです。まずは虎を埋葬したという伝説のある「虎塔」がお出迎え。
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清代晩年の建立のようです。

右手にはあとで見に行く予定の下塔林。こちら側からは壁があって入れませんので、上から眺めます。
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チケット販売所前の塔も、ぐるりと回ります。
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2基ともなにも表記がなく、建立年代も不明です。

チケットは潭柘寺と戒台寺の通しチケットを買います。80元(バラだと100元)。
チケットを買った後は、結構歩きにくい石段を数分登って行きます。
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登りきると入り口手前にプレートがあります。
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潭柘寺の入り口でお決まりの集合写真。
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チケットゲートを過ぎた目の前は山門です。珍しく人がいないので、チャンスとばかりにここでも集合写真(笑)。
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山門をくぐると、朝からたくさんの参拝客が来ています。
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入ってすぐの右側には「大銅釜」。
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潭柘寺にはもともと3つの大釜(蒸し釜、粥釜、炒蔡釜)があったそうで、現存するのは粥釜です(直径1.85m、深さ1.1m)。この粥釜で潭柘寺で修行する多くの僧の食事を賄ったそうです。

潭柘寺のもう一つの魅力が「古樹」。すっかり緑になった古樹が雨に映えます。
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大きなマニ車、メンバーたちがぐるりと回って徳を積みます(笑)。
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次は「礼塔(金剛延寿塔)」です。
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お寺の少し奥の右手に有るラマ式白塔です。
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みんな塔の周りを廻って願い事をします。地味な塔ですが信仰の深さを感じる塔ですね。

雨が少し強くなってきましたが、緑や真っ赤な蓮をかたどった蝋燭の炎がますますクッキリと映えます。ライラックの花もとても綺麗。
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お寺の奥、左手の「魚石」です。
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この魚石は空から降ってきたという伝説があり、自分の身体の悪い部分を魚に見立てて撫でると回復すると言われ、みんな撫で撫でするのでお魚はピッカピカ。長さ1.7m、重さ150kgの大きなお魚です。
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皆さん、頭が良くなるように魚石の頭を撫で撫で(笑)。

お寺の敷地をちょっと出ますがすぐ隣には「観音洞と老虎洞」があります。
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お寺の敷地内に戻り山を少し下ると「戒壇」と「関帝廟(三財神殿)」です。
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戒壇はご存じの通り、高僧がお説教をした場所。「関帝廟」はお金が貯まる運気で満ち溢れています。
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お寺の右側に見落とした場所があったのでフォローします。
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潭柘寺の名前の由来となった龍潭の淵へは通行止めでした。手前の牌楼も新しいのだそうです。

次は「流杯亭」。
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流杯亭は水にの流れで表現される線画で、見る方向によって虎と龍の頭に見えます。え、どっちが虎?龍? 

「乾隆宝座」
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乾隆宝座は乾隆帝が6回、潭柘寺を訪れた際にお休みされた場所です。乾隆帝と宦官の蝋人形像は新しい物、壁画は乾隆帝が潭柘寺を訪れている様子だと説明に書いてありますが、壁画が書かれた時代の記載がありません。残念ながら中は撮影禁止でした。

雨の古刹をすっかり堪能して次は潭柘寺「塔林」へ。
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「塔林」は上塔林と下塔林の2ケ所があり、まずは上塔林の横を通り過ぎます。
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上塔林は以前より非公開ですので塀の外からちょっと見るだけ。
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そして下塔林へ。
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しか〜し、「修復のため当分閉鎖」の張り紙です。残念。。。ここにはたくさんの高僧を顕彰する塔があり、その中には長野県出身の日本人高僧や遠くインドや西インド(パキスタン?)出身の高僧の塔もあります。またフビライの娘、「妙厳公主」塔などもあり、楽しみにしていたのにちょっと残念。
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以上、「上・潭柘寺」編でした。「中・戒台寺」編に続く〜。
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<北京の世界遺産めぐり>頤和園十七孔橋「光のトンネル」編

2018/04/11 20:28
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不定期シリーズ「北京の世界遺産めぐり」の頤和園十七孔橋「光のトンネル」編です。

頤和園は元の時代に貯水池だった場所が明代を経て、光緒帝の時代に西太后の故居として整備され、この時に名前が清漪園(せいいえん)から頤和園に改称されました。

清代末期まで西太后の避暑地として利用され、共産党による中華人民共和国が1949年に建国後、1953年に公園として一般開放されました。

1998年にユネスコ世界文化遺産に登録。現在も故宮に並ぶ北京有数の観光名所です。

広さは290ヘクタールで東京ドームの62倍。故宮の4倍以上あり、本来は丸一日掛けても良い大きさです。
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手書きでなんか雑ですみません。これで広さがお分かりかと思います。

通常の観光コースは、東門から昆明湖を挟んで仏香閣を望み、通しチケットを買っていれば少し南に歩いて文昌閣と文昌院博物館を見学し、また北に戻って、西太后の住んでいた楽寿堂、長廊を経て万寿山の仏香閣へ上ります。
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仏香閣 : 乾隆年間 (1736〜1795年)創建。英仏連合軍により破壊され、西太后の時代に再建。2015年9月撮影。

昆明湖の全景を見て、蘇州街を抜けて北宮門出口に出るのが一般的なコースです。これでも2時間くらい掛かってしまいます。
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仏香閣から昆明湖を望む。2018年1月撮影。

時間に多少の余裕があれば、文昌閣からさらに南の十七孔橋を見たり、あるいは仏香閣からさらに西にある石舫を追加コースに入れます。夏場なら昆明湖を横断するボートを乗るとかなり機動的に回れますのでオススメです。
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石舫あるいは清晏舫(せいあんほう)と呼ばれている石の船です。1755年創建、1893年再建。

さて、今回は季節限定ですが、頤和園の観光の一つをご紹介します。

タイトルにある、”光のトンネル”と言うのは、東門から一キロほど南に下った十七孔橋で見られる光景です。
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十七孔橋(じゅうしちこうきょう)とは清代の乾隆帝(1736一1795)時代に作られた17個のアーチを持つ園内最大の橋です。長さは150メートル。欄干の獅子も544体を数え、盧溝橋の501体を超える非常に美しい橋です。

この橋の設計者が、毎年冬至の前後にこのアーチに夕日の光が射すように設計したのです。なんとも凄いことを考えたんですねえ。

中国語では、
金光穿洞
金光穿孔
红光穿洞
红光满洞
红桥洞
などの呼び方をされていて、日本語では近年「光のトンネル」と呼ばれているようです。
筆者Sはその絶景をなんとか写真に收めるべく奮闘して参りました。
さあ、それを時系列で追って見ることにしましょう。

撮影日は2017年12月24日(日)です。この年の冬至(一年で昼が最も短い日)は二日前の12月22日でした。

この日はクリスマスイブ。しかし、単身者には全く関係ありません(笑)。当日は朝から昆明湖の西側をテクテク歩いて、仏香閣前を抜けて、ようやく十七孔子橋前まで来ます。
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15:39 真冬で人もそれほど多くなく、一人のカメラマンが湖面からの風景を撮影しています。「おお〜あんたもイブなのに頑張るねえ、お互い良い写真が撮れるといいねえ」と心の中で意味不明なエールを送ります(笑)。
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15:46 まだ空も明るく時間もあるので、橋の手前の銅牛の写真を撮ったりなんかします。
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15:54 橋に到着〜。太陽が石獅子を射す感じがなんか良い感じです。なんとなく人が増えてきたような。。。
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15:56 橋の上から仏香閣を望みます。良い天気ですねえ。さあ、ここから目的の写真を撮影すべく、橋の反対側に渡ります。
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15:58 えっ!?
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15:59 え〜〜〜〜〜!!!???
なんと、物凄い人です。完全に出遅れです。
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16:01 人混みを分け入って撮影した記念すべき一枚目。「光のトンネル」はすでに始まっています。左上の枝はなに?道理でこのポイントにすすっと入れたわけです(苦笑)。インスタ映えしないので場所を移動します(笑)。
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16:04 前列までとても行けないので背伸びしてカメラを上にあげての撮影です。撮った写真のほとんどはブレブレになってしまってなんとか形になった一枚。この写真から17のアーチすべてにきれいに光が射し込んでいるのが分かります。しかし、光そのものが明るい状態で個人的にはまだ好みの色じゃありません(苦笑)。
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16:12 もっとベストポジションがないかと後ろに回ったら返ってひどい結果に。。。時間だけが無情に過ぎます。
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16:28 橋から昆明湖沿いにかなり離れたところから撮影。一番右のアーチが欠けてしまいました。。。
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16:36 このあたりがピークだと思います。色も赤く染まってきてまだ17のアーチにぎりぎり光が入っています。
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トリミングしてみました。素晴らしい景色が目の前に広がります。天文学を知り尽くした橋の設計者は天才です!本当に感動ものです。
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16:48 深い赤色になってきてとてもきれいですが、アーチから光が一つまた一つと消えていきます。記事にするような写真としてはもう使いものになりません。
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16:49 前の写真からたった一分。あっという間に「光のトンネル」は終わりを迎えました。
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16:55 日が沈みます。今から100年以上も前、西太后や光緒帝も同じ景色を見たのでしょうねえ。
この時期に頤和園にお越しの際はぜひ日の入りまで残ってこの「光のトンネル」を楽しまれてみてはいかがでしょうか?
それではまた次回の連載をお楽しみに〜。
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後編:北京あんてぃーく倶楽部オフ会活動報告(河北省唐山)

2018/04/07 22:53
河北省唐山めぐりの後編です。

午後の初めは「唐山博物館」。
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大きな博物館で、中央に毛沢東さまの像がすくっと立っておられます。
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唐山伝統文化の「皮影」、「評劇」の展示が充実しています。

次は「中国鉄路源頭博物館」。
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ここは光緒七年(1881年)敷設された唐胥鉄道の起点であり、「0」の文字が見えます。
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当時の駅舎も残っており、鉄道マニアにはたまらない場所ですね。

そして最後は「唐山地震遺祉紀念公園/唐山地震博物館」。
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唐山地震は1976年7月28日に発生したマグニチュード7.8の直下型地震で、24万人の方が犠牲になったと伝えられています。
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公園内に入るとまずは高さ7.28m、長さ493mの記念壁が目に入ってきます。犠牲になった24万人の方のお名前が記されています。

広大な公園を進むと一番奥には「国保・唐山機車車輛廠鋳鋼車間地震遺祉/唐山机车车辆厂铸钢车间地震遗址」が被災したそのままの状態で国保プレートと共に保存されています。
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そして「唐山地震博物館」です。
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たくさんの写真や当時の実物資料が展示されており、被災からの復興の経過を詳しく伝えています。

小雨はだいぶ雪混じりになってきました。天候も心配なのでこのあたりで唐山を後にして北京市に戻ります。
少々距離が遠く、なかなか行き難い唐山を十分に探査で来て大満足の1日でした。
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反省会ではスーパードライを片手に、明後日、日本へ帰任するメンバーと楽しい思い出話しがいつまでも続きました。それでは今日はこのへんで。また次回お会いしましょう。
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前編:北京あんてぃーく倶楽部オフ会活動報告(河北省唐山)

2018/04/07 22:51
2018年3月オフ会活動のご報告です。今回は「河北省唐山市めぐり(前編)」です。
天気予報は季節外れの「雪」。。。
少々肌寒い1日でしたが、15名のメンバーが元気に参加しました。

■日時
2018年3月17日(土)

■実際ルート
0700北京市内集合
→国保・省保・天宮寺塔
→車軸山中学(国保・豊潤中学校旧址と国保・寿峰寺)
→ランチ
→唐山博物館
→中国鉄路源頭博物館
→唐山地震遺祉紀念公園・唐山地震博物館(国保・唐山機車車輛廠鋳鋼車間地震遺祉)
→北京市内・反省会
※国保=国家文物保護単位、省保=河北省文物保護単位

早朝、北京市内に集合して、借切りバスで「河北省唐山市」に向かいます。
唐山市は1976年の唐山地震でよく知られますが、北京の東北東方向に約180km、中国近代工業発祥の地として炭鉱、製鉄、陶業などが早くから起こり、総人口759.6 万人(2016)の河北有数の大都市です。

あんてぃーく倶楽部的には、明代に既に製陶業が始まり、「景徳鎮」とならぶ「北方の陶都」と称されたあたりに惹かれます。また中国共産党創設の主要メンバーだった李大サ氏(1888-1927年)の生まれ故郷でもあります。

そんなこんなでまずは「国保・天宮寺塔」に到着。
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公園内の石碑を見ながらお目当ての塔に向かいます。
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さっそく、省保プレートを見つけて撮影。
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天宮寺塔:遼代清宁元年(1055年)創建。立派な塔です。
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各自思い思いに塔の周りを散策してはカメラに収めます。
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こんな龍の装飾がされています。
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国保プレートもゲットしてもう一度みんなで記念撮影。

次は20分ほど南に下ったところにある「車軸山中学」です。
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ますは車軸山中学の立派な門、ここから入ります。
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1903年建学の現役中学で、許可を頂いて見学させていただきます。
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広い敷地の西側半分が「国保・豊潤中学校旧址」になっており、この豊潤中学校旧址の北端に小山があり、山頂部に「国保・寿峰寺」があります。
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まっすぐ進むと「通称・大紅門(赤門)」。この両サイドに豊潤中学と寿峰寺の国保プレートがあります。
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山頂部の寿峰寺が近くに見えてきます。しっとりした品の良さを感じつつ歩きます。
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またまた立派な門をくぐると校史館です。
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100年前の建築物。どの建物もとても趣きがあり見入ってしまいます。

続いて老図書館です。
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「学無止境」と書かれた石碑。

現役で使用されている教室の左右の階段を上ると山頂部の「国保・寿峰寺」です。
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寿峰寺は無梁閣(遼代重熙六年/1037年)、薬師霊塔(遼代重熙六年/1037年)、文昌閣(民国年間/1913年)の3つから構成されています。
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薬師霊塔はオシャレな華塔様式、無梁閣は存在感たっぷりの独特のスタイルです。

遠目から3つの建物を押さえます。
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お腹もすいたので重慶火鍋で昼食。
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みぞれ混じりの小雨になりましたが寒い時には火鍋ですね〜
後編に続く〜
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第51回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(銀山塔林・白浮泉遺址他)

2018/03/21 01:38
2018年3月PAC活動のご報告です。
今回の北京あんてぃーく倶楽部活動は「昌平区めぐり」です。
少々肌寒い1日でしたが、13名のメンバーが元気に参加。

■日時
2018年3月11日(日)

■実際ルート
0730北京市内集合
→国保・銀山塔林
→国保・白浮泉遺址(九龍池、都龍王廟)/龍山度暇村ホテル内
→区保・西沙屯薬王廟;
→市保・朝宗橋
→区保・清代大碑・楊増新(1864-1928)墓碑
→区保・南一村清真寺
→康熙行宮(北京温都水城)
→1730北京市内/反省会
※国保=国家文物保護単位、市保=北京市文物保護単位、区保=昌平区文物保護単位

早朝、北京市内に集合して、貸切バスで「国保・銀山塔林」に向かいます。
しかし、ここは2014年から修復のため閉園が続いていて、残念ながら未だに閉園でした。
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ちなみに銀山塔林は昌平区の中心から更に東北へ30kmに位置し、もともとは唐代に華厳寺が建てられたのがその始まり。遼代にはここに宝岩寺が建てられ、金代には延聖寺として再興され、明代(1429年)に法華禅寺と改称されたとのことで、境内にはたくさんの塔(周辺含めて18座)があり、塔林と呼ばれています。隆盛時、銀山の山麓には72座の塔が建ち並んでいたそうです。
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その雄姿に思いをはせて次に向かいます。

気を取り直して次は「国保・白浮泉遺址(九龍池、都龍王廟)」へ。
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ここは元大都の水源として、元二十九(1292)年に元代の天才・郭守敬(1231年-1316年、天文学者、数学者、水利学者)によって作られた「水がめ」です。現在は広大な新城賓河公園内に有り、未だに悠々と水を湛えています。往時を思いながらまずはここで記念撮影。
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いろいろ調べた結果、国保プレートや都龍王廟は龍山度暇村ホテル内に有ることが判明。
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しかしここも工事中ということで敷地内に入って確認することはできませんでした。また、敷地内の寺廟らしき建物についても全く情報がなく、下から眺めるだけでした。

次は「区保・西沙屯薬王廟」です。沙河小学校の隣りにあります。
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ひっそりと残っていますが、山門は風格があります。唐代の創建で、かつては“京北第一大薬王廟”と呼ばれたとのことです。
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ただ、残念ながら中には入れず、門の隙間から少しだけ覗いて撤収です(笑)。

バスは徐々に市内方向に進んでいきます。「市保・朝宗橋」です。午前中の撮れ高が少なく(笑)、今回の参加者で未訪問の人もいたので寄りました。PACではお馴染みの橋です。
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昌平区の中心から南に10km、巩华城(鞏華[きょうか]城)のすぐそばにあり、多くの車が往来して現役の橋として機能しています。明代創建で、盧溝橋、永通橋(俗称八里橋)とともに京師三大橋梁と讃えられる七孔石橋(7つのアーチのある橋)です。見てください、この立派なお姿(笑)。
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橋の北端東側には明万歴四年(1576年)に建てられた高さ4mの大きな漢白玉の石碑が残っており、「大明、朝宗橋」の文字が刻まれています。
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続いて「区保・南一村清真寺」へ。
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残念ながらここも未開放でした。今日は全部入れない。厳しい〜(笑)。
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明代の創建で沙河地区唯一の清真寺とのことです。そばには「区保・清代の大きな墓碑」もありました。
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フェンスで囲われた遠くにプレートが見えます。
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撮影した文字を拡大してみると、楊増新(1864-1928)墓碑であることが判明、楊増新は光緒年間に科挙合格して各地の行政管理に功があった方で、当地に眠るとあります。まだまだ知られていない遺祉がたくさんあるんですね〜。

そして最後は「康熙行宮」。
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“北京温都水城”の広大な区画の中に有ります。
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もともとは康熙帝の行宮(休憩所)として康熙五十(1711)年に建設されたとのこと。
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現代の作でしょうが、ホテル内にあった九龍壁もなかなか精巧な作りです。
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現在、付近はホテルやレジャーランドとして大規模再開発がなされ、別の意味で往時を偲ぶ繁栄ぶりとなっています。
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夕方、1730、北京市内に到着。いつものお店で反省会。今春で北京を離れるメンバーも複数おり、アサヒビール片手にいつまでも思い出話しに花が咲きました。

それではまた次回。
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第50回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(河北省琢州市・三国志めぐり)後編

2018/03/02 23:35
<後編>
さあ、午後はいよいよ「三国志関連史跡めぐりです」。

ちょっぴり復習しておくと、
「三国時代」とは、ざっくり西暦220年(曹丕が魏王朝建国/後漢滅亡)〜221年(劉備・蜀)〜263年(魏により蜀滅亡)〜265年(司馬炎が晋建国/魏滅亡)までの時代のこと。

有名な「三国志」のあらすじは、西暦180年頃、世は乱れ、各地で「黄巾の乱」とよばれる民衆の反乱が起きる。
劉備、関羽、張飛が義兄弟のちぎりを結び(桃園の義)官軍に義勇軍として参加。
劉備は三顧の礼で諸葛亮を軍師に。赤壁の戦い(208年)後、中国全土は、曹操(魏)・劉備(蜀)・孫権(呉)のに三分され『三国志』の原型となる。
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(写真は三義宮内の劉備、関羽、張飛像)

関羽は曹操・孫権の結託により捕らわれて処刑され、蜀皇帝・劉備は、関羽に対する恨みを晴らす為、孫権(呉)に攻め込むが張飛が暗殺され大敗。
劉備は諸葛亮に後を託し病死。諸葛亮は劉備(蜀)の跡を継ぎ、魏に戦を仕掛けたが5度目の北伐・五丈原の戦いで諸葛亮が死去。

三国志の話はここで終わります。
(※メモ:前221年秦始皇中国を統一。前206年前漢。25年後漢、184年黄巾の乱)。その後、魏の晋王・司馬炎が魏を滅ぼし晋を建国し、さらに呉を滅ぼして晋が中国全土を統一(280年)。316年西晋が滅亡、五胡十六国時代・南北朝時代へ。589年隋が天下を統一と続きます。

まずは「張飛廟(市保/始建年代不詳)」へ。
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街道沿いには入り口を示す立派なオブジェ。
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みんな楽しそうに思い思いに記念撮影。

続いて張飛廟の入場券20元を買って入場。
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しっかり琢州市文物保護単位プレートを押さえて、張飛井戸へ。
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古い石製井戸枠が残っています。
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お話とすると「張飛は肉屋さんを営んでおり、この井戸を冷蔵庫代わりに使っていたが、ある日、ここを通りかかった関羽が重さ200kgの石の蓋を軽々持ち上げて肉をもって行ってしまう。これに張飛が激怒、劉備が仲裁することに。こうして3人の友情が始まった」ということになっています。
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その様子が周辺の壁の絵でわかりやすく説明されています。
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井戸の横には清代康煕39年(1700年)に張飛慰霊祭をした際の記念碑があります。
この石碑がここでは一番古い年代の物ではないでしょうかね〜。
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張飛故居なんていうのもあります。出来たてホヤホヤっぽいです(笑)。
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みんなでかなり重たい槍や刀を持ってポーズ(笑)。
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ここには張飛廟(張飛墓)もあります。

張飛廟を満喫して次は大通り沿いの「三義広場」で下車。
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ここは遺祉ではないのですが、村のランドマーク。劉備、張飛、関羽の雄姿がそそり立ちます。お年寄りにも人気の広場です。

いよいよ本日クライマックスの「敕建三義宮(省保)」です。
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隋代始建で1996年再建ですが、なかなか立派なつくりです。
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場内にはあちこちに劉備、張飛、関羽、三人に関する造作があり、「桃園の誓い」前で3人ずつ思い思いにお誓いポーズ(笑)。昔ながらのぐい呑ではなく今時の缶ビールで各チームは一体何を誓ったのでしょうか(笑)。
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ちなみに桃園の誓いが本当にここであったかどうかは諸説あるようです。
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九龍碑。明代。
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裏側のレリーフも立派です。

最後は流石、ここで終わらない「北京あんてぃーく倶楽部」。大樹楼桑村へ向かいます。大樹楼桑村は劉備玄徳が生まれた村。村内には忠義路、玄徳路など「あんてぃーく倶楽部」心をくすぐる地名が残ります。

目的地の「漢昭烈皇帝劉備故里」碑に到着です。
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1996年に建てられた石碑が畑の真ん中にポツンとあるのですが、劉備玄徳が生まれた村を訪れたこと自体に意味があると皆満足。

場所がわかりずらいです。百度地図のアプリでは村の名前しか出てきません。
今回は訪問歴のあるメンバーが事前に教えてくれて助かりました。
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三義宮からですと三義広場まで戻り、手前の三義街を左折(南に下る)、松高路を左折して、琢白路(琢は当て字です)をまた左折し北に少し上がり玄徳路を右折します。そうすると村名の道路標識が出てくるのでその先左手の幼稚園の近くです。
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別の道から行こうとすると、バスなどは高さ制限で入れない道があります。お気をつけください。

ちなみに劉備、張飛、関羽の故郷は
・劉備玄徳:河北省琢州市大樹楼桑村
・張飛益徳:河北省琢州市忠義店村
・関羽張雲:山西省運城市常平郷常平村 です。

風もなく穏やかな早春の一日を無事、楽しく過ごすことが出来ました。
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最後は北京市内に戻り反省会。スーパードライで乾杯しつつ、楽しい会話が続きます。

お疲れ様でした。今日のところはこの辺で。
また次回、お会いするのを楽しみにしています。
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第50回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(河北省琢州市・三国志めぐり)前編

2018/03/02 23:31
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2018年2月PAC活動のご報告(前編)です。
記念すべき第50回北京あんてぃーく倶楽部活動は「河北省琢州市・三国志めぐり」です。春節も明けて、すっかり暖かくなり、15名のメンバーが元気に参加。晴天の一日を楽しみました。
尚、昨年12月の活動報告同様「琢州(たく州)」の「琢」は、本来「氵」が正しいのですが、文字化けするため便宜上当て字にしています。

■日時
2018年2月25日(日)

■予定スケジュール
0720ケンピンスキーホテル(亮馬橋)
0745建外SOHOA座(国貿)
0930琢州下胡良橋(国保)
1000琢州清行宮(省保)
1100琢州学宮(省保)/予備:天国寺、泰宁宮
1200昼食
1330琢州張飛廟(市保)、三義宮(省保)、劉備碑(大樹楼桑村)
1830北京市内/反省会
※国保=国家文物保護単位、省保=河北省文物保護単位、市保=涿州市文物保護単位

■実際ルート
0720ケンピンスキーホテル(亮馬橋)/0745建外SOHO(国貿)集合
→琢州市(下胡良橋(国保/明万歴二年公元1574年)
→清行宮(省保/1751年乾隆帝宿泊処)
→天国寺
→鼓楼大街(劉備玄徳、張飛益徳が闊歩)
→琢州学宮(省保/唐大歴初年始建孔子廟)
→桃園飯店(既に取壊され未発見)
→昼食
→張飛廟(始建年代不詳/張飛井戸/張飛墓)
→三義広場/劉備、関羽、張飛の銅像
→敕建三義宮(省保/始建隋代/桃園の誓い)
→劉備故里石碑(大樹楼桑村/劉備が生まれた村))
→北京市内/反省会

快晴、朝の気温は▲6度C。
誰も遅刻することなく15名が集合して、いつものマイクロバスで琢州市の下胡良橋(国保)と琢州清行宮(省保)に向かいます。

実は昨年2017年12月9〜10日に「房山張坊鎮・清西陵・琢州めぐり」を実施した際に時間切れ等で参観できなかった2ケ所をフォローアップします。

まずは「下胡良橋 (国保) 」。
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明万歴二年(公元1574年)建設、ちょっと落書きもありますが、横から撮影するとこの通り立派な姿です。
電線がじゃましてメンバーが撮影アングルに苦労(笑)。しゃがんで撮ったりしています。
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次は「清行宮(省保)&薬王廟」へ。
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ガビ〜〜ン。春節休みなのか閉館でした!
2017年12月10日に訪問した際には昼休み休憩中で閉館、何と二連敗です(笑)。
ひょっとしたら年間通じて閉館中なのかもしれません。
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清行宮は明嘉靖年間創建、乾隆十六年(1751年)に乾隆帝が泊まった場所です。
メンバー一同諦めきれずに周囲をぐるっと回ります。
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でもやっぱり諦めて「乾隆行宮影壁」と「行宮正門」の前で集合写真を撮って撤収〜(笑)。

そして時間調整含めて「天国寺」へ。
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地図でルートを調べている際に見つけたお寺で、その名前に惹かれて訪問。
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元々の名前は雲居禅寺で唐代創建の千年古刹。
長い年月の間に風雨や戦火で焼け落ち今はかつての痕跡は残っていない。
その後、当地に再建されたが、なぜ天国寺と改名したかは不明とのこと。
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「鼓楼大街」です。
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ここは琢州城の中心部。
その昔、この大通りを劉備玄徳や張飛益徳が闊歩したのかな〜。
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「学宮(省保/唐大歴初年始建)」です。
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鼓楼大街からすぐ近く。敷地内には「大成殿、戟門、泮池橋(元至正二年/1342年)」が残っているはずですが、ここもクローズで正門で集合写真を撮って撤収〜。
地図には隣接して孔廟もあるようだったので、いろいろ聞き歩きましたが結局、その孔廟の一部として学宮が残っているのみのようです。

次は「桃園飯店」を目指します。
ここは別のブログで敷地内にいろいろな造作があり面白いとの情報があり、また昼食もとれそうなので捜索開始。
しかし資料の住所に行ってみるもその影は無し。
地元の人の話では桃園飯店は既に無くマンションになったとか。
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丁度、近くに手ごろなレストランがあったのでここで昼食。
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たくさん食べて飲んで1人何と33元でした〜満足、満足!

午後はいよいよ「三国志関連史跡めぐりです」
後半に続く〜。
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<北京の世界遺産めぐり>故宮博物院西側エリアを徹底解剖

2018/03/01 18:58
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今回は北京故宮博物院のご紹介です。

北京故宮は1987年12月ユネスコ世界文化遺産登録されました。
通常ですと故宮観光に費やす滞在時間は2〜3時間から長くて半日というところでしょうか?
その場合は、大体大和門、大和殿からなる中心線と右(東)側の有料観光となっている九龍壁を見るのが定番です。
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故宮九龍壁。清代1772年。北京北海公園と大同の九龍壁と合わせて中国三大九龍壁の一つ。2014年撮影。

日本では特に浅田次郎著「蒼穹の昴」「珍妃の井戸」が有名になり、北東端に位置している珍妃井を見に行かれる方も多いのではないでしょうか?
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珍妃井。光緒帝の側室であった珍妃は1900年八カ国連合が北京に迫った時にこの井戸に落とされ溺死した。2014年撮影。

さらに時間があれば西側の西太后の住まいだった儲秀宮を見て、北側の神武門から出て観光終了となるのが一般コースかと思います。

今回はこれまで訪問出来ていない古橋や西側建築関係を中心に見て回りました。

訪問日;2018年2月22日

本来春節明けの平日ですが、訪問者Sの会社は振替休日だったのでした(笑)。平日なので空いてると思って行ったのですが甘かったです。。。
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朝0840でこの行列。まだまだ世間は春節期間です。ただ、春節対応で検査ゲート数が倍になっており、15分程度で通過出来ました。
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しかし、また関門。当日チケットがQRコードで全部ネット購入になっていました。
自分で無事買えて良かったですが、Sは中国語が苦手。すこしビビリました。
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今までのチケット売場は閑散としてます。

あとであんてぃーくメンバーが教えてくれたところによるとチケット売り場と反対側の東側に外国人専用チケット売り場があるようです。
しかし、故宮の訪問は現在1日8万人限定。行かれる方は前もってしっかり確認することをお勧めします。
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さあようやく入場。大和門前の5本の橋は午門内金水橋、1690年清代。

正面には目もくれずに(笑)、まずは向かって右(東)側の東華門方面へ。
このエリアには3つの古橋(三座門三石橋、東華門内石橋と半辟橋)があります。

三座門三石橋はまだ未開放でした。
故宮は残念ながらまだすべてのエリアが開放されているわけではありません。
2015年の開放エリアは総面積の60%に留まっていました。
2016年は76%、今年2018年は全体の80%を超えるエリアが開放される見通しになっています。
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東華門内石橋は明代の橋。東華門の前に位置しています
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すぐ近くに九壇八廟の一つ、伝心殿があります。今は、古建部になっておりますが、これも残念ながら入れませんでした。ちなみに八廟は太廟,奉先殿(故宮),伝心殿(故宮)、寿皇殿(景山公園)、雍和宮,文廟(孔廟),堂子,歴代帝王廟。
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奉先殿は現在有料の時計展示館になっている場所です(今回未訪問、2014年撮影)
堂子は今の北京飯店に位置していたようですがすでにありません。
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半辟橋は協和門すぐ横にある橋です。これも故宮内の一般通路で使われていた橋です。
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この後、もう一度中央を通って西側に階段がある午門を初めて上りました。
上からの眺めもなかなか壮観です。
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西の角楼は途中までしか行けません。
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東の角楼は中まで入れます。
中では角楼が建てられるまでの模型ビデオが流れています。
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その先はさっき行ったばかりの東華門。中は展示室になっていてなかなかの充実ぶり。
しかし、そこから下りるので、また振り出しになってしまいました。。。
最初から午門行けば良かったです。
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もう一度、大和門を見ながら西側の武英殿に到着。こちらには武英殿三石橋と断虹橋の2橋が目的です。
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武英殿三石橋、明代初期。
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そのすぐ東側にある断虹橋。元代あるいは明代初期の橋。故宮内で最も古い橋です。
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全長は18.7mでそれほど大きな橋ではありませんが、橋の両脇に位置する石獣や双龍の彫り物は非常に精密で素晴らしく、ずっと見ていても飽きることがありません。立ち去るのが惜しいくらいです。
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今は欄干の両脇がマットで保護されています。すでに700年余り前の貴重な橋ですから保護は重要ですね。しかし、せめてガラスカバーにして貰って彫刻が見えるようにして欲しいところです。
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その先に中国語で氷窖(Bing1 Jiao4)と呼ばれるかつて氷を保存していた氷室あります。現在はカフェになっています。何か買わないと中に入れないので12元の飲料水で休憩(笑)。

定食は58元だったと記憶。大した料理じゃなかったけど(笑)、家族連れは食べるところも少ないので結構注文してましたね。

雰囲気やレベルともに景山公園奥にある恭倹胡同の皇家冰窖が全てに勝っておりますが、話しのネタには良いのでぜひ立ち寄って見てください。
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しばしの休憩の後は、慈寧花園。太皇太后、皇太后や皇太妃らの憩いの場だったところです。
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或若館(清代)の中は皇太妃の儀式の場。ガラス越しで写真が撮りにくいです(笑)。

続いては彫塑館へ。
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彫塑館は2015年から常設していたんですね。全く知りませんでした。
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様々な時代の仏像を一同に集めており、狭いながら個人的には中国国家博物館の仏像コーナーより内容は充実しているように感じました。仏像ファンはここだけでも見る価値があると思います。
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寿康宮。清代。

そこから北に向かうと西六宮と言われる西太后や皇后の住まいがあった場所になります。

そして、その儲秀宮(ちょしゅうきゅう)へ。
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明代創建、清代改修。西太后が住んでいた場所で、すでに夕方4時近くでもさすがに混んでいます。
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ガラス越しの中の撮影がほんとに大変(苦笑)。カメラのフードをラバーに付け替えての撮影です。この塔に名前はついているのかな。欲しいなあ(笑)。

中央に戻ると交泰殿が目の前だったのでせっかくだから見学します。
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ようやく出口前の御花園に到着。御花園ニ亭橋を見ます。
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浮碧亭橋。明代。
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澄瑞亭橋。明代。

時刻はすでに1630。この時間になると係員から追い出しが掛かります。追われるように神武門を出て観光終了です。
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故宮はやっぱり凄いとあらためて実感。最近の観光は郊外に出ることが多かったのですが、灯台モト冬樹でした!
長々とお付き合いありがとうございました。
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第39回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(国家博物館及び新年会) 1月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 ...続きを見る

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2017/01/20 12:35
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第38回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・易県一泊二日ツアー)2日目パートA >2日目パートA そこから、さらに農村の細道をひた走ります。そろそろ大通りに出るかなと言うところで、運転手が左にハンドルを切ろうとしたところを右に行くように指示出し。なんと曲がったすぐ左手の丘の上に目的の古塔を発見。 ...続きを見る

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2016/12/23 14:32
第38回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・易県一泊二日ツアー)2日目パート@
第38回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・易県一泊二日ツアー)2日目パート@ >2日目パート@ 12月11日(日)、朝起きるとそこそこ気持ち悪い。まあ昨夜あれだけ盛り上がればしょうがないよね、と思いつつ、7時にはホテルの朝ごはんを食べにレストランへ。信じ難いことに、呑んだくれていた皆さんはすでに食事中。皆さん元気です。 ...続きを見る

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2016/12/23 14:06
第38回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・易県一泊二日ツアー)1日目パートA
第38回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・易県一泊二日ツアー)1日目パートA >1日目パートA ...続きを見る

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2016/12/22 16:55
第38回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・易県一泊二日ツアー)1日目パート@
第38回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・易県一泊二日ツアー)1日目パート@ 12月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 ...続きを見る

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2016/12/22 16:51
第37回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(頤和園探求ツアー)
第37回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(頤和園探求ツアー) 11月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 ...続きを見る

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2016/11/23 07:55
『ウェルカム北京』プロジェクトにご協力ください
『ウェルカム北京』プロジェクトにご協力ください 北京在住日本人によるリアル北京情報配信プロジェクト『ウェルカム北京』が始動しました。FACEBOOKで毎日新しい情報を配信しています。ぜひ、フォローしていただき、情報の拡散をお願いします。 ...続きを見る

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2016/11/19 16:43
第36回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(懐柔区を巡る)
第36回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(懐柔区を巡る) 10月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 ...続きを見る

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2016/11/03 10:45
第35回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(京杭大運河を巡る)
第35回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(京杭大運河を巡る) 9月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 ...続きを見る

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2016/09/29 12:24
第34回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(万佛堂孔水洞石刻及塔見学)
第34回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(万佛堂孔水洞石刻及塔見学) 8月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 今月は、北京に残る遼代創建の美しい花塔を見るため、房山区にある万佛堂孔水洞に行ってきました。相変わらずのハプニングもありましたが、晴天にも恵まれ、全体的には全ての箇所を見学することができ大満足な1日となりました。 ...続きを見る

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2016/08/31 08:12
北京あんてぃーく倶楽部の活動史紹介
2013年に産声をあげた北京あんてぃーく倶楽部。その過去に訪れた活動履歴をご紹介します。 ...続きを見る

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2016/08/04 11:13
第33回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(白瀑寺見学) 
第33回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(白瀑寺見学)  7月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 今月は、避暑地を求めて門頭溝の僻地にある白瀑寺を訪れたのですが、まさかそこで数々の困難が待ち受けていようとは。。。 ...続きを見る

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2016/07/25 15:19
海昏侯墓
海昏侯墓 本日は北京の文物の話ではありません。そのあまりに衝撃的な発見から早5年。毎年驚きの報告が届く、江西省南昌市で発掘された漢代の列侯である海昏侯劉賀の墓のお話です。 ...続きを見る

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2016/06/28 10:35
第32回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(雲居寺、漢白玉採石場ツアー)パート2
第32回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(雲居寺、漢白玉採石場ツアー)パート2 パート1からの続き ...続きを見る

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2016/06/21 09:23
第32回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(雲居寺、漢白玉採石場ツアー)パート1
第32回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(雲居寺、漢白玉採石場ツアー)パート1 6月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 ...続きを見る

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2016/06/20 09:50
<緊急告知!>北京あんてぃーく倶楽部スライドショー公開中!
北京あんてぃーく倶楽部の活動内容をスライドショーにまとめたものを、現在Youtubeにて配信中〜! 写真や文章ではお届けできない、リアルな楽しみを感じてください ...続きを見る

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2016/05/29 18:42
第31回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(定州ツアー) パートA
第31回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(定州ツアー) パートA パート@からの続き ...続きを見る

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2016/05/25 07:25
第31回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(定州ツアー) パート@
第31回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(定州ツアー) パート@ 5月22日(日)に実施された第31回北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 ...続きを見る

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2016/05/24 07:10
第30回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(城西三大寺見学)その2
第30回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(城西三大寺見学)その2 その1からのつづき。 ...続きを見る

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2016/04/20 07:44
第30回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(城西三大寺見学)その1
第30回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(城西三大寺見学)その1 4月17日は、強風が少し気になりましたが、とびっきりの晴天に恵まれて、朝8時にいつもの建外SOHOを出発。イベントか何かやってたようで、日曜日の朝から三環路が大渋滞。予定していたより、約1時間遅れで最初の目的地慈善寺に到着。 ...続きを見る

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2016/04/19 11:56
<オフ会>春節中の北京あんてぃーく倶楽部オフ会レポート
2月13日(土)、春節期間中に北京あんてぃーく倶楽部で北京に居残っているメンバーでオフ会を開催しました。前日は風が強く、体感温度もかなり低かったので、当日の天候も心配でしたが、まあ耐えられるレベルだったので決行しました。 ...続きを見る

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2016/03/27 06:35
第29回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(川底下村見学)
3月度の活動報告になります。 3月は、北京の西側というより西の果てに広がる門頭溝に古刹参りの巡礼をしてきました。巡礼方法にかなり無礼がありましたが(笑)。 ...続きを見る

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2016/03/23 19:31
第28回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(姚広孝墓塔見学)
2月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 ...続きを見る

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2016/02/23 12:41
第27回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(北京市海淀区博物館見学)
1月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。 ...続きを見る

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2016/02/19 12:21
祝!シンガポール(新加坡)あんてぃーく倶楽部ブログ開設
北京あんてぃーく倶楽部・初代会長(現名誉会長)原田さんが、在職中のシンガポールにて、ついに!シンガポール(新加坡)あんてぃーく倶楽部の立ち上げとブログを開設されました〜〜〜!!! ...続きを見る

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2015/12/23 11:19
第26回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・満城漢墓1泊2日ツアー)パート2
2日目。 13日(日)の朝は、なかなかに昨日の酒が残って気持ち悪い状態です(当たり前か)。せっかく朝食付きにしたので、無理くり7時半にレストランへ。女性陣は元気ですね。ちらほら集まり始め、8時過ぎにようやく男性陣が集結。男性陣はどうやら朝の散歩組もいた模様。こちらも元気だ。 ...続きを見る

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2015/12/17 07:30
第26回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(清西陵・満城漢墓1泊2日ツアー)
12月12日(土)、13日(日)に開催された北京あんてぃーく倶楽部の活動報告になります。 あまりに濃いツアーとなりましたので、12月度のブログは2日分を2回に分けて報告したいと思います。 ...続きを見る

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2015/12/15 08:00
第25回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(中国国家博物館見学)
11月22日(日)に開催された北京あんてぃーく倶楽部の活動報告になります。 ...続きを見る

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2015/11/27 17:59
第24回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(白龍潭龍泉寺見学)
10月25日(日)に開催された北京あんてぃーく倶楽部の活動報告になります。 ...続きを見る

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2015/11/04 10:17
プライベート・北京あんてぃーく倶楽部的旅行〈通州遺跡巡り〉
10月5、6日、国慶節の休みを利用して、嫁さんと二人で「プライベート・北京あんてぃーく倶楽部的旅行」に行ってきました。まあ、ようするに普通の観光地など脇目もふれず、ひたすら遺跡の探索をするという旅です。 ...続きを見る

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2015/10/07 16:17
第23回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(金陵見学)
9月27日(日)に開催された北京あんてぃーく倶楽部の活動報告になります。 ...続きを見る

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2015/09/30 17:40
第22回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(首都博物館とその周辺見学)
7月19日(日)に開催された北京あんてぃーく倶楽部の活動報告になります。 ...続きを見る

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2015/08/06 10:38
第21回北京あんてぃーく倶楽部・活動報告(碧雲寺見学)
6月の北京あんてぃーく倶楽部の活動は、海淀区にある古刹「碧雲寺」見学でした。というのも、実の予定としては、以下のようなスケジュールでしたが、堪能できたのは碧雲寺だけという、なんともお粗末な結果になってしまいました。 ...続きを見る

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2015/07/07 13:35
第20回北京あんてぃ−く倶楽部・活動報告(潭柘寺見学)
5月31日に開催された今回の北京あんてぃーく倶楽部は、仕事も諸々あってしかも参加人数が26名と過去最高人数で、バスのサイズを何回か変更したりなど準備段階からかなりアップアップでした。 ...続きを見る

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2015/06/02 08:14
5/2(土)北京あんてぃーく倶楽部オフ会活動報告(北京市南部散策)
連休中の5/2に北京あんてぃーく倶楽部オフ会を開催しました。連休に入る2日前にアナウンスしたので、5名くらいかなと思っていたのですが、蓋を開けてみると10名が参加。中には、連休中に家族が日本から来ていたので、家族連れでというかたもおり、にぎやかな散策となりました。 ...続きを見る

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2015/05/10 08:32
第19回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(4月度・銀山塔林見学)
4月度の北京あんてぃーく倶楽部の活動は、過去最高の参加人数17名!うち8名が初参加という顔ぶれになりました。ぜいぜひ北京の歴史的遺物の素晴らしさを感じてもらおうと、最高のカードを用意しました。 ...続きを見る

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2015/05/03 08:46
【北京日本人会セミナー】3/19(木)北京あんてぃーく倶楽部活動レポート2015
3月19日(木)に、北京日本人会に招かれまして、北京あんてぃーく倶楽部の活動内容を講演してきました。 ...続きを見る

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2015/04/28 18:57
第18回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(雲居寺見学)
3月15日(日)、ついにこの日が来ました。北京郊外の見所の中でも「見所中の見所」と密かに思いつつ早数年が経ってしまった憧れの場所へ北京あんてぃーく倶楽部のメンバーと行くことになりました。 ...続きを見る

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2015/04/24 10:45
第17回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(1/2月度・昌平区博物館見学)
2月の中旬から春節休みということで、1月2月は合併しての北京あんてぃーく倶楽部開催となりました。晴天暖冬の続く北京ですが、とはいえ北京の冬を甘く見ないようにして、室内での活動を中心に予定を組みました。10名の参加者を集めて、8時には建外SOHOを出発!今回のスケジュールは以下。 ...続きを見る

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2015/02/18 08:00
第16回北京あんてぃーく倶楽部&胡同会活動報告(12月度・清西陵)
12月度の北京あんてぃーく倶楽部の活動は、北京でも歴史ある文化系コミュニティ「胡同会」とのコラボ企画として、「清西陵」に行ってきました。原田名誉会長とあんてぃーく倶楽部の活動内容を検討していたとき、「毎年12月の最も極寒のときに、誰も来ないであろう清西陵に行って、回音壁で遊ぶ」という方針を決めていたので、その活動に胡同会の皆さんにもジョインしてもらいました。 ...続きを見る

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2015/01/02 10:31
第15回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(11月度、朝陽区・潘家園めぐり)
11月の北京あんてぃーく倶楽部は、基本の「き」の字、北京でアンティークと言えばここ!という「潘家園旧貨市場」を起点に、歴史的文物が少ないというイメージのある朝陽区をまわるコースでした。 ...続きを見る

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2015/01/02 08:41
牛街散策のおまけ
いやー、牛街のあたりってこんなに魅力的な街だということに、北京あんてぃーく倶楽部の10月度活動で初めて知りました。やっぱ「北京あんてぃーく倶楽部」っていいね(笑)! ...続きを見る

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2014/10/26 09:46
第14回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(10月度・牛街散策)
10月19日(日)朝8時半、7名の参加者が長椿街駅に集合して、いよいよ10月の北京あんてぃーく倶楽部スタート。本日は、「歩き回るあんてぃーく倶楽部」と最初から公言していたので、皆さん覚悟を決めていざ出発。 ...続きを見る

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2014/10/19 18:15
第4回北京あんてぃーく倶楽部(メモリアル会合・肥沼顧問を囲む会)
イマイチ記憶が確かではないのですが、第1回目の北京あんてぃーく倶楽部は原田名誉会長と私の2名だけ、第2回が古陶博物館見学、第3回が北京大学サクラー記念館見学ですから、この肥沼顧問を囲んでのメモリアルな会合は第4回の写真ではないかと思うのですが。。。 ...続きを見る

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2014/10/02 08:52
第13回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(9月度・房山区巡り)
9月27日(土)国慶節前の間隙休暇を利用して、9月度の北京アンティーク倶楽部を開催しました。今回は、北京の南郊に位置する房山区に点在する古跡を巡るツアーを企画。当初の予定は、以下のとおりだったのですが、探し出せない場所もあり若干の行き先変更が。。。 ...続きを見る

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2014/09/27 18:52
第12回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(中国国家博物館見学)
「夏の終わりのハーモニー」が聞こえる、8月末日、5名の参加者とともに、天安門広場東側に位置する、中国国家博物館見学に行ってきました。8月も15日を過ぎると随分と涼しくなってくる北京とは言え、「秋老虎(残暑)」厳しい一日だったので、全館冷房完備の博物館見学は当たりでしたね。 ...続きを見る

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2014/09/27 17:03
第11回北京あんてぃーく倶楽部活動報告 (真夏のサバイバル観光)西山八大処と宦官ゆかりのお寺巡り
朝早く0715~に永安里を出発して若干渋滞はあったものの、0830~には到着し、観光始めたのに、いやー暑かったですね。 特に西山八大処は参拝客も多く、びっくりしました。 ...続きを見る

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2014/07/29 22:18
北京中国会(チャイナクラブ)での昼食会 と首都博物館見学 第10回北京あんてぃーく倶楽部 活動報告
今回は活動の第10回を記念して、北京中国会(北京チャイナクラブ)での昼食会をメインとし、さらに 首都博物館の見学を行いました。 ...続きを見る

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2014/06/29 01:20
北京あんてぃーく倶楽部 オフ会 (6月2日開催) 海定区北部の散策
先日の端午節の期間中、北京滞在中の北京あんてぃーく倶楽部会員と 北京市西部海定区の北部を散策しました。 先週まで北京は40度を超える暑さが続いていましたのでどうなることかと思いましたが、 前日夕立が降ったこともあり、気温が下がり、曇りがちではありましたが、快適な散策となりました。 また、車で一時間くらい郊外に出ただけなのに緑も多く、空気も新鮮な感じがしました。 ...続きを見る

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2014/06/04 23:26
第九回北京あんてぃーく倶楽部活動報告 (豊台区の金代の遺跡を中心に散策します)
5月18日第九回北京あんてぃーく倶楽部の活動しましたので報告します。 ...続きを見る

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2014/05/20 21:23
第八回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(石家庄日帰り旅行 正定古城、河北省博物館見学) その5
6) 河北省博物館 ...続きを見る

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2014/04/23 20:26
第八回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(石家庄への日帰り旅行 正定古城 河北省博物館見学) その4
5) 隆興寺 ...続きを見る

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2014/04/23 09:47
第八回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(石家庄日帰り旅行 す正定古城 河北博物館見学) その3
3) 開元寺 須弥塔 ...続きを見る

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2014/04/22 23:01
第八回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(石家庄への日帰り旅行 正定古城、河北博物館見学} その2
1) 広恵寺華塔 唐代の建設と言われ、現在の華塔は金代大定年間に修復されている。 ...続きを見る

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2014/04/22 09:10
第八回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(石家庄への日帰り旅行、正定古城及び河北省博物館の見学)
以前より行きたかった、石家庄への旅行が実現しました。北京より新幹線でわずか一時間半の場所に びっくりするような遺跡群が有りました。 ...続きを見る

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2014/04/21 22:57
第7回活動報告
【テーマ】 骨董家具を楽しもう!! ...続きを見る

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2014/03/03 06:47
第1〜6回活動概要
詳細については、別途更新予定です。 ...続きを見る

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2014/01/21 22:47
第6回活動報告
【活動内容】 中国国家博物館見学、華威橋古玩城散策 ...続きを見る

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2014/01/19 22:02

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