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zoom RSS 第41回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(密雲区北部を巡る)

<<   作成日時 : 2017/03/23 17:36   >>

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3月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。

■日時
3月19日(日)

■スケジュール
0730 ケンピンスキーホテル・ロビー集合
1000 番字石刻
1030 白馬関城堡
1130 超勝庵
1230 食事
1330 白乙化烈士記念館
1600 ケンピンスキーホテル着・解散

今回は、密雲区の西北エリアを巡りました。なかなか行くことのない場所だけに、見所をギチギチに詰めて回る予定でしたが、如何せん最初の目的地までに2時間以上かかってしまうため、その沿線上をなぞるようなシャープな企画に変更しました。

今回の参加者は16名。バスに乗ってほぼ2時間ぐっすり寝てました。1時間経ったとき、目が覚めたら密雲区内の護城古堤遺址が目の前にあってちょっとびっくり。トイレ休憩に寄ったガソリンスタンドがたまたまそこだったようです。
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そこからさらに1時間山道を進みます。もうそろそろ北京区域を出ようかと言うところで、ようやく最初の目的地である番字石刻に到着。バスで横付けできる場所にありました。「番字石刻」の扁額がかかった立派な門の中に、積み上げられたような石の塊が並んでいます。石の上には、屋根が設置されていて文物保護されています。
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見れば、確かにその石の塊に奇妙な文字が彫られています。研究結果からいえば、この文字を掘ったのは、元の時代にこの地に駐屯した少数民族の部隊ではないかと。梵字、満字、蒙字などでラマ教のお経が記されているようです。
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一様にみて回りましたが、その隣に閉鎖されているお寺があるだけで他には何もない場所だったので、次の場所に向かいます。
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次は、番字石刻に至る道すがらに確認しておいた白馬村にある白馬関長城と城堡です。道路を整備する際に分断された長城が山沿いに雄大に連なっています。
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ついで、その長城で働いていた人々が暮らしていた白馬関城堡をみて回ります。南門がしっかりと残っていて、その右側に白馬のオブジェが置かれています。
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街の中や住宅も少なからずリフォームしてますが、それでも人が住んでいるとは思えないほど荒れ果てています。
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南門をくぐった正面に白馬村の説明が書かれた広場があり、参加メンバー全員で馬ポーズにて記念撮影。猫ポーズでも幽霊ポーズでもありません(笑)。
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白馬村を後にして、またまた山道を40分ほど車で走ります。山の傾斜もどんどん厳しくなってきたところで、立派な駐車場に到着。どうやらこれ以上は車で行くことは無理そうなため歩いて700mほど登ることに。ところがこの坂道の傾斜が半端ない。70度くらいの急勾配をひたすら登り続けます。足も悲鳴をあげてもうダメかもと思ったところでようやく頂上に到着。ここが雲峰山の頂上だと到着して初めて知りました。
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そんな苦労をして何を見にきたかと言うと、超勝庵です。唐代創建という古刹ですが、歴代王朝を通じて重建されて来た寺を、1930年代に日本軍が破壊したとのこと。現在の寺院は1990年代に重建されたようです。見た感じ確かに古い寺ではありません。
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その超勝庵の奥の方に風鈴が良い音色を奏でている休憩場所があり、そこで持参した弁当を広げてランチタイム。疲れてヘトヘトになった体にビールとおにぎりでエネルギーチャージ。今月末に帰国するメンバーやタイミングよくモンゴルから来ていたオールドメンバーたちとも話に花を咲かせました。
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せっかく登って来たのでもうひと頑張りして成仏塔を見学。本当に雲峰山の頂上であることを実感する素晴らしい景色が眼下に広がっていました。PMがもう少し晴れてたら尚きれいだったことでしょう。
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帰りの坂下りも大変でした。膝が笑うとはまさにこのこと。

すっかり疲れ切ってバスに乗り込み30分ほどうとうとしていたら、最後の場所である白乙化抗日記念博物館に到着。抗日関係のところは、PAC的には特に興味はないのですが、何と言ってもここも市保なんですよねー。
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白乙化(1912-1941年)、遼寧省遼陽県の人。1931年に勃発した9・18事変を機に抗日戦線に参戦。30歳で死ぬまで「虎将」として激烈な人生を送った方のようです。その記念碑の立つ場所は、正面に密雲の貯水池を望む風光明媚な場所でした。
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記念館も見て回りましたが、パネル展で、ささっーと見学して今回の全ての旅程を終了。市内に向けてバスに乗り込み、渋滞を避けつつ17時過ぎに無事ケンピンスキーホテルに到着。その後、8名で反省会。今回も充実した活動でした。
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