北京あんてぃーく倶楽部

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zoom RSS 第40回北京あんてぃーく倶楽部活動報告(昌平区巡り)

<<   作成日時 : 2017/03/01 12:58   >>

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2月度の北京あんてぃーく倶楽部活動報告になります。

■日時
2月26日(日)

■スケジュール
0815 ケンピンスキーホテル・ロビー集合
0915 居庸関・雲台
1030 南口城(李公墓、南口清真寺)
1200 和平寺
1300 昼食(陽坊で陽坊涮肉)
1500 西貫市清真寺
1600 陽坊磨崖石窟
1700 市内着(ケンピン解散)

2月の北京は春節も過ぎ穏やかな天気が続いています。PAC当日も絶好の青空とそれほど寒くもない天候に恵まれました。時間通りに集合し、いざ昌平区へ。北京の北側に位置する昌平区はもちろん北京市ですが、そこに行くまではバスで約1時間はかかります。運転手と本日の目的地を確認した上で、まず居庸関・雲台へ。

いつもは八達嶺高速を通って行くのですが、往往にして渋滞がひどいという欠点があります。今回は、その一本西側に伸びる高速道路を通り、最終的に八達嶺高速に連結する道をぶっ飛ばします。初めて通ってみましたが、素晴らしく快適で予定より早く居庸関まで到着しました。
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さすがに朝一の郊外は身にしみる寒さでしたが、雲台の素晴らしい彫刻を見て寒さも吹き飛びました。早速中に入ってみます。雲台と居庸関長城への入場料で35元。
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まずはじっくりと雲台見学。正面上部には、ガルーダを中心として仏教彫刻が刻まれています。アーチの中に入ると、四天王像の彫刻が四方に配され、両サイドの中央部分に6種類の文字が刻まれています。元代に作られたものだけに、漢字、ウイグル、パスパ、チベット、サンスクリット、西夏文字が並んでいます。
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これだけでも大満足だったのですが、居庸関自体に来たことがない方も多く、南関に登ってみます。
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南関内には、関帝廟があり、城壁の上には「紅衣大砲」が備え付けられてあります。
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居庸関長城への登り口の方には居庸関及び雲台の資料館や馬神廟などもあり、随分と時間を費やしてしまいました。見どころ満載ですが、長城には登りません(笑)。

ついで村までは判明しているのですが、具体的な場所がわかっていない南口城を目指します。途中何度もバスの運転手が村人に聞き込みをしてくれ無事に目的地へ到着。
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南口城は、明代に築かれた居庸関と対をなす北京城防御のための砦だった場所です。今はその城壁の一部のみが残存しています。
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そこから南に200mほど歩いた場所に南口清真寺があります。現在は使われておらず、鍵がかかっていました。外から見た感じですが、外観が大変おしゃれです。古き良き時代の仏教建築を感じさせます。
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また、南口城から北に200mほど歩くと、李公墓があります。明代太監だった李監の墓です。小規模ながらも神道まで整備されていて、とても大切にされていたとことがわかります。ただ、肝心の墓の部分がなくなっていましたが。
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八達嶺高速の高架下のような場所にあるので今まで全く気付きませんでした。正しい道を通ってきてもここはなかなか探し出せません。以前は高速道路などもなくわかりやすい場所だったのでしょうね。とっくに盗掘にあっているようです。
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無事に南口村にある文物を制覇して、もうすぐ正午という時間。今回参加者22名という人数につき、食事は少し時間をずらしてと考えていたので、なんとなく腹減ったという視線を感じながら、和平寺を目指します。
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和平寺。唐代の創建と言われている古刹。北京市重点文物保護単位でもあります。歴代修復が重ねられて来たようですが、近年の修復の成果でしょうか、随分と新しいです。境内を見て回ると、大殿の左右の配殿の方に壁画が残されていました。寺自体には新しい釣鐘がかけられていましたが、打ち捨てられるように乾隆年間製の釣鐘が放置されていました。
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花塔村の由来となった花塔を見たかったのですが、関係者にお願いしてみると現在鋭意製作中の全く新しい塔の方に連れて行かれました。
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気を取り直して、陽坊村を目指します。こちらの陽坊勝利涮肉で本場の羊しゃぶしゃぶを食べるというのが今回の大きな目的の一つです。運転手を入れた23名で二つのテーブルを囲みます。いやいや、期待していた以上に羊肉がうまい!おすすめです。

食後、3箇所ほど回る予定でしたが、2ヶ所見つけることができず、最後に行った場所は西貫市清真寺。
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行き道が狭いため、腹ごなしがてら歩いて行きました。こちらの清真寺は中を見ることができました。建物自体は最近改修したのか新しい雰囲気で、奥は随分と広い住居スペースのような空間が広がっていました。
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よくよく考えると、陽坊村で羊肉が美味しいのは昔から回族が多く住んでいるからでしょうね。街中もイスラムの家が数多く軒を連ねています。実際に来て見て歩いてみて実感し、体感することは本当に楽しいですね。

良い天気に恵まれ、毎度ながら楽しい北京あんてぃーく倶楽部の活動となりました。

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